後部硝子体剥離による飛蚊症と目の霞について

person40代/男性 -

年齢49歳 男性です。後部硝子体剥離の診断を受けました。飛蚊症が酷く困っております。以下に両目についてまとめました。

2010年に両目レーシック手術。術前は両目0.02と強度近視。
2022年2月に両目の白内障手術をした。多焦点眼内レンズを装着。両目1.0と良好。

2023年6/2朝、右目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認。

2023年6/14 眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。

2023年7/26朝、左目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認、割とすぐに2つに分裂。以降、光視症も出ている。眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。
 
2023年8/1 左目に新たな曇った飛蚊症?を確認。この飛蚊症が目の前に来ると曇った感じ(霞がかかった状態で白く濁る)で文字が読めない。

以上の様な症状があり生活するに非常に不便を感じております。以下に5個の質問をしたいのでご回答いただけるとありがたいです。

1.眼科の設備が高性能になっているのかわかりませんが瞳孔を開く目薬での検査をしなくても大丈夫なのか気になります。

2.硝子体が更に動いて(剥がれて)前方に移り飛蚊症が気にならなくなる可能性はありますでしょうか?

3.以前より太陽光や蛍光灯などまぶしさを感じて見えにくいのですが恐らくこの濁りのせいかと思いますが後発白内障の可能性はありますか?

4.スマホなどはあまり見ない方が良いですか?その他、悪化させないためにしてはいけないことはありますか?

5.今後、眼科へ診察を受けに行く頻度はどれくらいですか?
 その他、何か行えることがあったらご指導よろしくお願いします。

以上

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