バイアスピリン錠100mgに該当するQ&A

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脈拍が飛ぶ(心臓カテーテルの既往歴あり)

person 50代/男性 -

お世話になります、海外在住です、とても心配なのでアドバイスをお願いします。 5年ほど前に狭心症でカテーテル手術の既往歴があります、その後、カテーテルにて 検査1回、その後、体前面首回りが痛く、血管内のバルーンを再度広げるために1回、カテーテル手術をしました。 日本の病院での検査受診は年 およそ3回、心電図と血液検査。 最後の検査は1カ月前でHbA1cが6.5(普段は5.9--6.0)と少し高く、それ以外は異常なし。 薬は グリメピリド1mg /日1錠 ニフェジピン20mg/日1錠 カンデルサンタン8mg/日1錠 ヒドロクロロチアジド12.5mg/日1錠 バイアスピリン100mg /日1錠 アトルバスタチン錠10mg/日2錠 を服用 良くわからないのですが、体前面首回りが痛く、血管内のバルーンがを広げるカテーテル手術をしましたがその時とは明らかに違うピンポイント的な痛みがあるようでないような感じ。咳をすれば胸が少し痛く、風邪をこじらせていたのでその為かと思っています、咳も出るし、痰も出ていますので。しかし喉の違和感、咳をすると少し痛い、唾を飲み込むと少し痛いが3週間ほど続いていますので、心配で、 狭心症の既往歴がありますので、腕の脈を図ったところ1分で100回、これはいつも通り。 しかし、この1分間に5回ほど ドクン・ドクン・ドクン・脈無し・ドクンと脈が飛んでいます。ドクン3回・脈無し・ドクン20回・脈無しと間隔が同じでない場合もあります。とても心配です、狭心症の既往者は特に注意すべきでしょうか? 以前は脈の鳶はありませんでした。 また、前回の様に血管内のステンやバルーンが劣化で再度広げる必要がある場合、このような脈の乱れが生じるものなのでしょうか? また、脈の乱れは心電図でわかるものなのでしょうか(心電図検査も受けていたため)? 何卒よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

多剤服用・脳血管変化による認知症の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母親の短期記憶低下・人物誤認について質問します。糖尿病、高血圧、脂質異常症、うつ状態の既往があります。 母親が先日「あなたは誰の子」と聞いたり、11月から遠方に住んでいる兄弟と私を間違えたり、存在しない人が自宅に来たなどと言うようになりました。日中の一定期間を覚えていない事も多いですが、一緒にいるとしっかりコミュニケーションは取れます。 かかりつけに内科と精神科がありましたが、10月から同じことを繰り返し聞いたり言ったりするようになり、夕方から夜にかけて不穏になることもあったため、服薬状況を確認したところ、朝食後テルチア配合錠AP、エナラプリルマレイン酸塩錠5mg、バイアスピリン100mg、グリメピリド錠1mg、ロスバスタチン錠5mg、トラゼンタ錠5mg、メトグルコ錠250mg、ウルソデオキシコール、メコバラミンが内科から処方、ロラゼパム0.5mgが精神科から処方されていました。 昼食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパムが処方、夕食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパム、デュロキセチン30mgが処方されていました。しかし、ロラゼパム、デュロキセチンを長期間独断で頓用にしており、大量に余っている状態でした。10月中旬に精神科を受診、MRI検査の結果、梗塞は認められず、両側大脳半球白質病変がやや目立ち、右側頭葉に陳旧性微小出血あり、海馬の萎縮は軽度という結果でした。 その後、内科にMRIの結果を報告し、ウルソデオキシコール、メコバラミンの処方を止め、毎食後ニセルゴリンが処方され、ロスバスタチン錠5mgを昼食後服用に変更しました。 ロラゼパムとデュロキセチンも処方とおりきちんと服用させたところ、不穏がなくなり、同じことを1日に何回も言ったりすることはなくなったのですが、上記のような状態となりました。 先日精神科を受診し、アリセプトを勧められましたが、朝食後の薬が多すぎるため、昨日からアリドネパッチを寝る前に貼ることになりました。 ゾルピデムは夜間頻尿で眠れず1ヶ月間毎日服用しています。 ゾルピデムを他の眠剤に変更するべきでしょうか。多剤服用による副作用の可能性もあるかと思いますが、薬を止めさせることもできず、認知症の悪化を心配しています。

3人の医師が回答

「狭心症ではない」と診断されましたが今後が心配です。

person 60代/男性 -

・63歳男性です。172cm、66kgです。1月に胸の痛みを感じ、念のためCTを撮ったところ、アガストンスコア578.9で専門医の受診を勧められました。 ・専門病院で心電図、エコー、運動負荷心筋シンチグラフィの検査をしました。 ・医師からは「LADの7番(?)が50~75%閉塞しており、他にも閉塞があるが、心電図、エコー、シンチグラフィの結果は正常で、心筋には血流が十分行っており、狭心症ではない。投薬治療(ピタバスタチンCa・OD錠2mg,バイアスピリン100mgそれぞれ1日1錠)で十分」と診断されましたが、やはり心臓のことなので、今後のことが心配です。 ・血液検査の結果、コレステロールは正常範囲内です。動脈の硬さ(?)は右8.0、左8.2。ABIは右1.27,左1.28でコメントは「年齢相応」です。頸動脈は「ごく軽度のプラークが左右にある」という判定です。大脳白質病変は「ごく軽度」という判定、眼科は「動脈硬化性眼底」という判定です。長年喫煙してきましたが、1月に禁煙しました。 1 今後、何かのきっかけで一挙に心筋梗塞等の重症になるリスクはあるのでしょうか。 2 血圧はここ数年上140、下90(起床時)で推移してきましたが、最近上150~160、下90~100になるようになりました。降圧剤等を医師に相談した方が良いでしょうか。 3 週2~3回、スイミング(ゆっくり30~50分)をしています。あまり激しい運動はしない方が良いのでしょうか。また、趣味でダイビングを年1~2回やっていたのですが、ダイビングはやらない方が良いでしょうか。 狭心症ではない、といわれたものの不安でいっぱいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

既往症である不整脈の突発発作について

person 60代/男性 - 解決済み

【ご相談内容】:現時点で発作は収まっているので病院に行っても何の処置もできないと考え「様子見」しかないと思っていますが、ご見解をお伺いしたく、よろしくお願いいたします。 今回の発作が起こっていた時間は約30分程度です。 ※本日の10時ころ電車で移動中(安静状態)に急に心臓に今までにない強い違和感を感じ、自身で脈をとると100~120回くらいの頻拍になっており、脈が飛ぶのも頻繁に感じました。(触診) 駅に着いて、発作と思い収まるのを待っていたが、足指先の痺れの違和感、軽いめまいのような症状も出だしたことから、怖くなり同行の人に「病院にいきたいので駅員さんに聞いてほしい」と頼み車いすで休憩場所まで移動していただいた。 発作が収まって来たのを自覚できたので、救急車は結構です、30分くらい休憩させてください。とお願いし持っていたビソプロロールを追加で服用した。(通常通り朝は服用していた) ※以前、酷い時にと処方されていた「ニトロペン舌下錠0.3mg」は今回持っておらず服用していません。 その後、収まったため自宅へ戻り今に至ります。 ------------------過去の経緯--------------------------------------------------------------- ・10年ほど前に「上室性頻拍症」と診断され、カテーテルアブレーションで完治。 ・半年前くらいに喉元の違和感で不整脈を再発(再発の可能性があることは承知していました)。 ・以前から保有していた「OMRON HCG-801」とういう携帯型心電計で計測をするも「脈拍に乱れがあります」と言う結果が続く。(数時間置きくらい) ・脈が飛ぶ違和感が、1日程度続いた日に近くの心臓血管センターで夜間受診  (特に症状が確認できないという事で、昼間の再診を指示される) ・再診、心電図の結果は「期外収縮」MRIの結果では狭心症の疑いがあるという事でカテーテルでの冠動脈狭窄検査 ・冠動脈の狭窄疑い箇所は血液流量などの測定から問題なしと診断 ・発作の原因不明だが、期外収縮は特に生活に問題はないので薬をかかりつけで処方してもらうようにお手紙を頂く ・かかりつけ医で「ビソプロロール2.5mg」を予防のために処方していただき、毎朝常用していたバイアスピリンとともに服用 ・その後、発作はほとんどなかった。

3人の医師が回答

冠動脈にステント留置後も、翌日から胸に痛みや息苦しさ有り。冠微小循環障害では?診察急ぐべきか?

person 60代/男性 - 回答受付中

<現症状と原因推測> 大学病院で心臓の一般的な各種検査(異常なし)後、心臓造影CTで冠動脈に狭窄部が見つかり、ステント2ヶ所2本留置。しかし、その翌日以降も、毎日、ステント留置以前と比べて、程度や継続時間は1/2程度になったが、胸に痛みや息苦しさが有ります。 小職は、この状況を、冠動脈(小職の狭窄部の血管は一般人よりも太いと言及された)の心筋梗塞の可能性は排除されたが、症状(胸に痛みや苦しみ有り)の根本原因は、状況から素人ながら、最近認知され出した、冠微小循環障害CMD(ガイドライン「冠攣縮性狭心症と冠微小循環障害の診断と治療」2023年3月10日発行のP52参照)と推測します。 (<症状と治療の経過>参照:カルシウム拮抗薬の服用中止後、約1週間後、症状が発症) <症状の詳細> 現在の症状:胸をえぐるような軽い痛み、と、軽い息苦しさ 継続時間:毎日、朝起きて晩寝るまで約15時間では、(症状有り2~3時間+症状無し3~2時間)×3回 症状が有る時間:テレビ視聴時、机に向かい時等の安静時。特に決まった時間は無い 症状が無い時間:入浴中、1時間のウオーキング等体を動かしている時、就寝時、起床時 ステント留置前との比較:症状の痛みと息苦しさは、程度で1/2、継続時間で1/2 <質問・お願い> 手術担当医や看護師には、上記症状を伝えましたが、けげんな顔で、様子を見てと言われました。主治医には話せていません。次回の主治医の予約診断は、2026年1月12日(月)ですが、早めに予約無しで再診を受けた方が良いか、もう少し悪化したら再診を受ける方が良いか、ご指導お願い致します。 <小職の身体、採血検査> 67歳、男性。身長176cm、体重84kg、血圧135/90mmHg、血糖値(血清)115 mg/dl、HbA1c(NGSP)5.3%、中性脂肪169 mg/dl、HDLコレステロール56 mg/dl、LDLコレステロール122 mg/dl、LDL/HDL比2.2 クレアチニン1.18mg/dl、糸球体濾過量(推算値)48ml/min/1.73m2、C反応性蛋白(CRP)0.37 8/14(木)、前立腺全摘除術実施 <1日の処方薬> 狭心症用:バイアスピリン100mg×1、エフィエント3.75mg×1、ランソプラゾール15mg×1、アトルバスタチン10mg×2 高血圧用:テルミサルタン錠40mg×1、シルニジピン5mg×1 高尿酸血症用:フェブキソスタット10mg×1 お通じ用:マグミット250mg×3 <症状と治療の経過> 2025年9月22日以前:降圧剤でアムロジピン(カルシウム拮抗薬←血管拡張作用)5mg×2/日服用 2025年9月23日以後:腎機能低下のため、アムロジピン→シルニジピン5mg×1/日服用へ変更 2025年10月始め:胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年10月24日:大学病院で、採血(BNP、心筋トロポニン)、心電図、胸部レントゲン、心臓エコー検査を実施し、異常なしを確認 2025年10月末:胸に痛みと息苦しさの症状が無くなる 2025年11月18日:大学病院で、心臓造影CTを実施→冠動脈の一部に狭窄部確認 2025年11月26日:再度、胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年12月9日:心臓カテーテル検査で、狭窄率90%の2ヶ所確認(他に狭窄部無し)し、手術へ移行しステント留置 2025年12月10日:手術翌日から、現症状の軽い胸に痛みや息苦しさが有り

4人の医師が回答

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