前立腺ホルモン療法に該当するQ&A

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前回PSAの値について質問した者です。です。

person 60代/男性 - 解決済み

前回、PSAの値について質問した者です。 15年位の間、3.2〜4.0の間で上がったり下がったりしています。 これまでに5回MRI検査を受けましたが、いずれも癌を疑う所見はありませんという診断でした。 ただ、50㎖位の肥大です。 残尿感があるので5年前からタムスロシンを処方されて、調子は良いですが飲まないと少し出が悪い気がします。 前回のアドバイスはPSAの推移を見ればいいのでは?というものでした。 ここで質問ですが、私の場合は癌にはなっていなくて、肥大によって4.0に限りなく近づいてると思っています。 ネットで見ると、あるドクターの見解では大きさ✖️1.5の数値を下回っていれば、たとえ6.5位の数値がでても、積極的に癌の診断はしない様な事が書いてありましたが、いかがでしょう? 友人2人が8.0位で生検しましたが、2人とも癌は見つかりませんでした。そのうち1人はホルモン療法でPSAが下がったと言ってます。 ドクターが肥大で数値が上がってるという判断はどういうタイミングでしょうか? 素人判断ですが、癌ではなく肥大なら、前立腺をくり抜くオペが有効なのかな?と考えております。 因みに亡くなった父親はそのオペをしました。

3人の医師が回答

前立腺がん リンパ節転移 PSA680 T3N1M0の治療法についてアドバイスをお願いします

person 50代/男性 - 解決済み

年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。  2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。

2人の医師が回答

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