毛包炎,薬に該当するQ&A

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皮脂抑制に対する治療法

person 40代/女性 -

マラセチア毛包炎を3ヶ月前に発症し皮膚科で治療しています。 現在はイトラコナゾール200mグラム内服、 ニゾラールクリーム、ルリコンクリームの混合を外用しています。 随分よくはなってきましたが、 できたところがひいても 新しいものが毎日ポツポツでるので、治りません。 食事、清潔、軽い運動、毎日の半身浴、肌に触れるものは綿、など全てやれることはやっています。 これだけの治療をしていて治らないのは、 自分が極度の油性肌だから治りにくいのだと思います。 いつも顔なんかは洗顔後2時間もすればギトギトです。 物理的に皮脂がなければマラセチア菌は増殖しないので 皮脂抑制をするため、一日2回清潔にした肌にミョウバン水をふりかけ、 海外輸入したパントテン酸のサプリメント、 乳酸菌のサプリメント、ビチオン入りの青汁を摂取しています。 サプリメントくらいではなかなか皮脂抑制は難しいのか、 少しマシになった気はしますがあまり変わりません。 長引き、精神的にかなり辛いので 皮脂抑制のために、ピルとスピロノラクトンの併用 もしくは、イソトレチノインの内服を考えています。 きついお薬で副作用は承知ですが このままでいるより副作用をとりたいと思うほど辛いです。 ここまでの治療をして よくなっていない事はないですが 治らないので それ以外方法はないと考えています。 ちなみに、最初から比べるとよくはなっているのでマラセチア毛包炎で間違いないと思います。 治療をはじめて3ヶ月近くになりますが このままの治療で時間はかかるけど治りますか? それともそのような治療法を試すのも一つの手でしょうか。 その場合、ピルとスピロノラクトンの併用か イソトレチノイン内服かどちらが強力に皮脂を抑制しますか。

7人の医師が回答

薬疹 内服チャレンジ

person 40代/女性 - 解決済み

マラセチア毛包炎よるホルモン治療のためピルとスピロノラクトンを皮膚科で処方され 服用しております。 14日目に薬疹が出たのですぐに中止し受診したところ、スピロノラクトンの方が出やすいからスピロノラクトンだけをやめてピルは続けるように言われ、スピロノラクトンのみやめたら3日ほどで薬疹がひきました。 この治療をどうしてもしたかったため 主治医の先生に相談したところ もう一度飲んでみて本当にスピロノラクトンの薬疹かみてみたら、疲れからきていた発疹かもしれないしと言われ、少量からはじめ、相談しながら量を増やしていってます。 薬疹が出た時は1日150㎎飲んでましたが 25㎎からスタートし、25㎎を10日間の飲みましたが薬疹はでませんでした。 薬の量に関係なく薬疹は出るから量をボンと上げてもいいよ、と最初仰ってましたがやっぱり慎重にいこうか、 次は50㎎を二週間飲んでみて、と言われ 今で一週間飲んでいますが薬疹は出てません。 先生は量に関係なく出ると仰ってますので その理屈からいくと量を上げたら出るという事はない訳ですよね。 という事は薬疹ではなく、発疹が出たのは 疲れとか別の原因だったのでしょうか。 それと、今は飲んでいませんがその時にイトラコナゾールを飲んでいたので スピロノラクトンとイトラコナゾールは併用禁忌ではありませんが、自分にとっては飲み合わせが悪く薬疹が出た可能性はありますでしょうか。 マラセチア毛包炎がかなり悪化してきたので イトラコナゾールを飲みたいと思っているのですが、もし薬疹が出た場合、今飲むとスピロノラクトンを50㎎に上げたから出た薬疹なのか、それともスピロノラクトンとイトラコナゾール併用した事による薬疹なのか分からなくなりそうで怖くて飲めません。 ちなみにイトラコナゾールは4ヶ月飲んでましたが問題ありませんでした。

1人の医師が回答

MRSAの正しい理解

person 30代/女性 -

帝王切開で出産退院後、化膿性乳腺炎になり膿を培養検査したところMRSAが検出されました。ダイフェンを内服と排膿で乳腺炎は治りました。その1ヶ月後、乳腺炎のあった側の胸の皮膚に毛包炎のようなできものが増え、培養検査したところMRSAがまた検出されました。現在もできものは残っています。 尚、血液検査、尿検査からはMRSAは出てきていません。 問1 今の状況は「感染」「保菌」のどちらですか?発熱などはなく、今はできものだけが自覚症状です。 問2 生後まもない子どもがいますが、授乳中に皮膚に触れるため菌の移行は防げないのではと思います。今後子どもの肌にも菌が定着するのでは?と思いますが、この理解は正しいですか? 問4 除菌治療というものもありますが、これは大きな手術の前や、血液中に感染しているケースで行うことが基本なのかなと思います(消毒液での拭き取り、点滴など)私のようなケースでも菌を定着させずに、身体から淘汰させる治療やホームケアはありませんか? 問5 私自身が歯医者で虫歯の治療をする場合には、MRSAについて医師へ伝えた方が良いですか?(治療中の創部へ、MRSAが炎症を引き起こす可能性があるのでは?MRSAに感受性のある抗菌薬の処方をしないといけないところ、歯医者で無難な抗生剤を無作為に処方されてしまうと、治療が難航したり耐性を引き起こすのでは?) 問6 近年では「珍しくない常在菌」とよく聞きますが、とはいえ日常的な歯の治療や、子どもが転んで大きな傷を作ったり、高齢の親戚に会う時など、躊躇する場面があります。このまま何もせず日常生活を送るほかないですか?ご助言をお願い致します。

4人の医師が回答

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