74歳の父です。
今年1月にステージ3bの肺がん(扁平上皮癌)が見つかり治療を開始しました。
当初左肺下方に直径9cm リンパに3個転移
の状態で手術不可
2月初めより
平日のみ毎日抗がん剤と放射線治療を併用 4週間つづける
10日後、持病の糖尿病もではじめ日に4回のインスリンを打つようになる
3/17退院 がんは4センチに、リンパの3個も消える
次の治療はイミフィンジをやる予定が、なかなか減少した白血球が戻らず、自宅静養。
4/8にイミフィンジ初回投与
4/22肺炎発症、抗生物質を飲む
5/6 間質性肺炎発症、プレドニンを飲み始める
7/14 間質性肺炎はよくなり、プレドニンは終わりCTをとる。がんがまた6センチに
7/28 イミフィンジ投与
8/11 イミフィンジ投与
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現在、胸痛があり、痛み止めをもらっていますが、本人つらいそうです。
お聞きしたいことが2つあります。
1.胸痛は胸膜浸潤というものなのでしょうか?
もしそうならば、イミフィンジが効けば
胸膜に浸潤しているがんを自己免疫が攻撃してガンがなくなれば、痛みはなくなるのでしょうか?
2. 間質性肺炎などがあったため
2回目のイミフィンジの投与が日があいてしまいがんがまた大きくなっていましたが、
他の臓器への転移などが心配です。
先生に言ったら2週間後CTを撮るとのことですが
こんなにのんびりしていていいのか、不安になっています。
転移などはどんなタイミングでどのように調べるのが一般的でしょうか?
よろしくお願い致します。