花粉症ムコダインに該当するQ&A

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ロラタジンとディレグラについて

person 60代/男性 -

一か月一度肝炎治療のため通っている内科で以前からアレルギー性鼻炎改善のためロラタジンを処方されていましたが、先日、風邪の症状で喉が腫れ声もでなくなったので(熱は微熱程度)耳鼻科に行ったところ抗生剤のフロモックス、ロキソニン(鼻の奥が痛い)、トランサミン、ムコダインを4日分処方されました。幸い、喉の腫れは引き、声もでるようになりましたが、鼻声です(抗生剤など風邪関連の薬は症状がおさまったらやめてもよいでしょうか)お聞きしたいのは、耳鼻科で処方されたアレルギーを抑える薬、ディレグラのことです。どうも相性がよくないようで、12時間もしないうちにぐずぐずしてきます。以前の1日1回タイプのロラタジンではそのようなことはありませんでした。ディレグラから残っているロラタジンに変えてもよいでしょうか。自分は花粉症ではありませんが、以前耳鼻科の鼻汁好酸球は1+だったのでアレルギー性鼻炎と診断されています。鼻汁のせいか咳もでます。ムコダインを飲んでいるにもかかわらず痰はほとんどでず、でても透明です。この場合、くぐもったような咳止めには手元にあるフスコデと麦門冬湯のどちらを飲んだらよいでしょうか。いくつか質問させていただきました。よろしくご指導ください。

9人の医師が回答

声帯炎が3ヶ月以上長引いています、癌など深刻な病気ではないかと心配です。

person 40代/女性 - 解決済み

声帯炎が3ヶ月以上長引いています、癌など深刻な病気の可能性がないか心配です。 3ヶ月前の1月頭から声枯れがあり、耳鼻科に通ってファイバースコープで見てもらっています。その時は、声帯が浮腫んでしまっているとの事で、トランサミン、ムコダインを出してもらい2週間後に再診でした。まだ声帯の浮腫が良くなっていない、喉の違和感もあるという事で、半夏厚朴湯も追加してもらい1ヶ月後に再診になりました。2月に診てもらった所、声帯炎が良くなってきているので、今度はトランサミン、ムコダインはやめてトラニラストカプセルと半夏厚朴湯を1ヶ月分処方してもらい3月に再診という事になりました。 そして、3月の再診で先週木曜日に診察してもらったのですが、声帯炎が先月診てもらい少し良くなってきていたのが、また再び浮腫が出ているという事で、声枯れもまた少し悪化してしまいました。恐らく、花粉症が出てきて後鼻漏が酷くなった事でエヘンと痰を一日中きる行為が喉を痛めてしまったせいだと思います。ちなみに、ファイバーで見て副鼻腔炎等は無いそうです。とりあえず、今回はザイザルを追加してもらい後鼻漏を抑えて経過を見る形になりました。 この様な感じで、3ヶ月も声枯れがある状態で一向に治る気配がありません。花粉症もあるので、一旦良くなったのが酷くなってしまったのでしょうか? 去年夏頃も同じ様に長期間声帯炎になり、その時は声帯の細胞を取る癌の検査をしましたが、異常はありませんでした。 今回も長く声帯炎が治りません。また癌の疑いがあったりしますか? 声帯の細胞を取る検査が中々きつかったので、正直あまりやる気がしないので、今後の治療はどうしたらいいのでしょう? セカンドオピニオンした方がいいでしょうか?

2人の医師が回答

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