虫垂癌に該当するQ&A

昔から心配性な性格でしたが去年から病気に対しての心配が酷いです。 去年から腹痛が頻繁にあるので今度検査をする予定なのですが 右下腹部が痛めば、虫垂炎 左下腹部が痛めば、憩室炎 下痢が続いたら、潰瘍性大腸炎 胃が痛めば、胃潰瘍になるのかも 右の胃が痛めば、胆嚢が悪いのでは。 こういう感じです。 もちろん病院には行きます。そのときに先生から虫垂炎などは 持続的な痛み方をするから、あなたの場合は違う。と言われ 一時は安心するのですが、先生の言ってること本当かな・・・ と不安になります。ネットでも検索しまくりです。 本当に疲れてしまいます。 病院に行って検査を受けてても新しい症状が出ればまた検査しなくては なりませんよね？なのでそういう面でも焦ってしまい、いつ行ったら いいんだろう・・・また検査しなきゃと焦るんです。 診察券も多いです。 病気だけでなくて、好きな人とする性行為でも ピルは飲めないのでゴムで避妊してますが 終わったあと、不安になります。 そして、この前は、行為中にいつもより多めの出血があり びっくりしてしまいました。それも癌なのではとか 病気なのかと不安になり真夜中に彼にバレないように ネットで検索してしまったり・・・ どうやったら治るでしょうか？

妊娠八ヶ月のときに急に39度近く熱が出救急車をよび大きな病院に搬送されました。腎盂炎や虫垂炎を疑われＣＴエコーをやりましたが異常なしで、インフルエンザも陰性、血液検査は炎症反応があり抗生剤を点滴し三日めくらいから平熱に下がり炎症反応も下がり退院しました。 結局原因不明のまま退院しましたが、抗生剤がきき炎症反応も下がっていたので原因がわからなくても大丈夫なんでしょうか？ 癌などが原因だった場合抗生剤点滴で熱が下がるんでしょうか？ もう四ヶ月程前のはなしですが原因がわからなかったので急に気になりました。

もともと便秘気味ですが、7月頃から、便秘薬を飲むと左下腹部がジクジク痛むようになり、それから、だんだん痛い日が増え、１日に2、3回痛むようになりました。この１月は毎日、左下腹部が痛みます。今朝は、ごはんを食べ始めると痛みました。ガスが出ると治ります。30代に大腸カメラをしましたが、あまりに苦しかったので、大腸カメラを躊躇しています。大腸カメラのあと虫垂炎の手術しましたから癒着があるかもしれず、その場合、激痛があるとか？カメラがすごく怖いです。便は細くないし、血便でもありません。大腸がんの可能性はあるでしょうか？

二、三日に一回くらいですが、立っている時にチクチク痛みます。排尿時は痛みませんがシャワーをあてるとヒリヒリという違和感があり半年くらい続いています。虫垂炎入院後、2回カンジタ膣炎になり今回のは3回目の手術入院の後からです。今日受診しましたがまた、カンジタだろうとのこと。こんな症状は初めてなので腑に落ちなくて心配です。いつものかゆみもありません。はじめて真菌剤をぬるのに触ったら、おできのようなものもあり、内診はいつもより痛かったです。がん検診と細胞診もしたので結果待ちですが、他のヘルペスとか違う病気でもこの細胞診でわかるのでしょうか？

今月初め、突然の胃から下腹部痛にかけて痛みがあり(歩くと響く感じです)、 その日は、内科を受診して、抗生物質を出して頂きました。 (虫垂炎かな・・と言う感じで特に、病名は言われませんでした) その2日後の夜に、びっくりする位の出血があり(2日続きました)、婦人科を受診すると、炎症反応があり、「どこか炎症をおこしてるのかな」と・・。 心配になり、次の日に違う婦人科に行くと、同じ答えが・・。 出血は、2週間でやっと止まりましたが、その後、下腹部痛が続いてます。 (最近は、腰痛と骨盤痛もあります。気にしすぎかもしれませんが・・) やはり心配になり、婦人科に行くと、抗生物質で様子を診て下さいと。 「子宮がんとかではないですか?」と聞くと、「それは心配ないと思います」と・・。 子宮がん検診は、毎年1月に受けていて異常なしでした。10月には、子宮のMRIを受けて 異常はありませんでした。 来年も、1月に子宮がん検診を受ける予定は入れてますが、早めに受けた方がいいでしょうか? 何だか心配で、楽しくお正月が迎えられそうにありません。

1ヶ月前に腹痛下痢があり、ふと大腸がんじゃないか？と不安になりましたが、小学生の子供と同じ期間同じ症状があったため不安は消えました。 がその後3週間盲腸のあたりを揺らしながら押すと痛み、2日で痛みは消えましたが、その日あたりからまた大腸がんではないかと不安になり、またその頃から軟便のみと右腰痛(特に右側が強い)が1週間続いています。(5年前に虫垂炎を薬で散らしています、1歳の赤ちゃんもいるため抱っこなどでの腰痛も考えられるのですが…) 病院を受診し、出血なし、排便後痛みはないため過敏性腸症候群ではないかと言われましたが、大腸がん内視鏡検査を勧められました。 念の為の検査なのに、やっぱり私は大腸がんなのかと食欲不振になり、胃が痛くて辛いです。 金曜日に検査なのであと少しの辛抱ですが… ・大腸がんの可能性 ・検査不安のための食欲不振や胃痛を和らげられる方法(食事は無理やりおかゆでも食べるべきか？) ・整腸剤を飲み3日、飲み始めから朝必ず排便がでるが軟便で、整腸剤はどのくらいで効果がでるのか ご教授いただけると幸いです。 子宮筋腫で手術した際もがんではないかと不安で常にすぐに病気と結びつける癖がありますが、今回は食欲もなくなるほどで、自分の弱さにも今後の人生乗り越えられるのか不安になります。 お忙しい中すみませんが、宜しくお願いいたします！

※経緯 2020年の11月末に卵巣癌疑いで単純子宮全摘、両側付属器と大網、癒着の為に小腸の一部と虫垂を切除しました。術中迅速診断が境界悪性だった為リンパ節郭清はしていません(明らかに腫れている所見では無かったとの事でした) 最終病理は類内膜癌 2A (G1) 脈管侵襲ly(－)、v(－) 腹膜播種無し リンパ節転移不明 腹水・腹腔洗浄細胞診(－) 小腸、虫垂cancer(－) 同時に摘出した子宮からも体癌(1A)が見つかりました。組織型は同じく類内膜癌(G1)、背景の病変を考慮して転移ではなく二重癌との見解 ・1月より抗がん剤(TC)をスタート。6クール終了してます ・５月の造影CTは異常無し、リンパ節の大きさも変わらず、腫瘍マーカー、細胞診異常無し ・8月の検診は細胞診、腫瘍マーカーとも異常無し ※質問 先日の検診にてCA19-9がいきなり144.2まで急上昇しました。既にPETCTを受け来週結果が出ます。 腫瘍マーカーの推移は分かってる範囲内で CA19-9 手術前 1810 手術後 75.8 3月 25.5 8月 18.2 11月 144.2 CA125 手術前 114.9 手術後 8.9 3月 7.9 8月 7.0 11月 8.4 私の組織型の場合、悪性度も低く進行がゆっくりと聞いていたので今回の検診で19-9がいきなり100超えして来たのがとても不安です 結果はこれからですが、やはり再発の可能性は高いでしょうか？ また、再発だった場合はプラチナ抵抗性…と言うことになりますか？ (抗がん剤最終投与日は4月28日) プラチナ抵抗性だった場合はどのような治療が考えられますか？診察の前の心構えとして質問させて頂きました。よろしくお願いしますm(_ _)m

4日前に右下腹部痛が一日の中で何度かあり←少し痛む程度。今はほとんどおさまっているのですが、消化器内科受診し採血や診察をし炎症反応ないため虫垂炎などは否定。ただ尿潜血+-であったため尿管結石疑いにて腰背部痛きかれたが痛みはありません。婦人科でエコーするも卵巣問題なし。 今まで何度も同じ痛みがあり不安なため数日後にCTになりました。 尿潜血+-で膀胱がんや尿管結石ありえるのでしょうか❓他に考えられる原因はありますか❓ 宜しくお願い致します。

24歳男性。 日頃から胃痛、腹部膨満感にげっぷあり。4月に多量飲酒で胃を痛め、腹部膨満感あり、腹部エコー受けるも問題なし。 当時胃カメラで逆流性食道炎グレードmと診断。 その後も度々胃が痛くなることがあり、また最近は右下腹部（盲腸あたり？）の違和感、食後痛、押すと痛むことが気になる、食後の気持ち悪さが続く。（4月の時も右下腹部の違和感はあり）。 先日消化器内科にて胆肝や腸の問題だろうとCTを受け、添付画像の診断。膵臓は通常より少し肥大しているくらいと言われる。 血液検査はどれも正常値で異常なし（腫瘍マーカーは検査なし）。 軽い炎症が起きてるとして来週大腸カメラ予定。膵臓は大腸カメラの結果次第。 【質問】 1. 今回のCTは上腹部と書いてありますが虫垂に言及しているのは、どの辺りまで写っているということなのでしょうか？回腸末端はうつらず、虫垂は見えるということはあるのでしょうか？ 2. 症状が出ている場合にCTで癌などの見落としはないでしょうか？ 3. とりあえず今の段階では悪性疾患は考えなくてもいいのでしょうか？ 4. 回結腸リンパが目立つ、とは何を意味するのでしょうか？

親戚が、腹痛が続き受診したところ、『急性虫垂炎』と診断されましたが、大きすぎて手術できないと言われ、7日間抗生物質の点滴を受けました。 炎症は収まったようですが、血液検査の結果、白血球数2500、赤血球数220、ヘモグロビン6.8 、ヘマトクリット25、であり血液の状態がよくないので、内科の治療を先に行うことになりました。(血小板は正常でした) 現在骨髄検査の結果待ちです。 白血球が下がっていたり、貧血の場合は、一般的に手術はしないものなのでしょうか? (友人に盲腸がんの疑いを指摘されましたが、仮にそうだった場合、血液の治療をしている間に進行しないか不安があります。)