飛蚊症ひどいに該当するQ&A

検索結果:874 件

ベーチェット病による目の症状について。

person 30代/女性 -

ベーチェット病と診断されたものです。 左目の飛蚊症がひどくなったため、近所の総合病院の眼科(いつも通院している膠原病科のある大きな病院の眼科は休診だったため)を受診したところ、ベーチェット病による目の症状が出てしまったのだろうと言われました。「眼の奥の方に炎症がある。血管に炎症があり、局所的に二つ出血している。悪い状態です。」とのことでした。とても不安になり、いつも通院している病院でも診てもらおうと6日後に受診しました。近所の眼科からの紹介状はもらわずに受診したので、先生には近所の眼科で説明されたことを伝え、いろいろ診ていただきました。すると、「出血は一箇所のみ見られるが小さなものなので、積極的な治療は今の段階では必要ないでしょう。視力も1.2で保たれているし、急激な視力低下はないでしょう。」と言われました。 飛蚊症の他に気になることがあって、飛蚊症が見られるようになった頃から左目の視界の隅っこの方に時々キラキラするものがみえるようになり、しかしそれは頻度は少なかったので近所の眼科を受診した時には言わなかったのですが、いつも通院している病院を受診する2日くらい前から光が強くなり、とても気になったのでそのことも話すと「生理現象であることです。けど、それがすごく多くなったり飛蚊症が更に増えるようになったらきてください。網膜剥離というのがあるので。」とのことでした。 ・現在、飛蚊症は以前とあまり変わらない気がします。ですが、時折見える(一時間に数回)光のことがとても気になっています。今回の眼の奥の炎症によって、この光が見えるようになってしまったのでしょうか? この先、どうなることが考えられますか?  回答をよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

散瞳薬の副作用について

person 60代/女性 -

散瞳薬の副作用について  60代女性です。強度近視で10年以上前に後部硝子体剥離で飛蚊症がひどく、白内障もあります。昨日眼科で、飛蚊症が気になって、散瞳薬を使って眼底検査を受けました。眼底に特に変化はないと診断され、また半年くらい後に眼底検査しましょうと言われました。 夜、10時間後くらいから三叉神経のような痛みが左頭にあり、神経痛の薬を飲んで寝ました。朝起きて、今は気になりません。ただ少し胃方が気分が悪い気がします。強度近視で後部硝子体剥離で飛蚊症があり、最近は白内障も進んでいます。散瞳薬を使って眼底検査をするのは20年くらい前から年に一回、直近では半年前にしています。  突然、散瞳薬の副作用で急性緑内障になることはありますか?強度近視でいつも眼が不安で仕方ありません。先生から散瞳薬の副作用については何も説明はありませんでしたが気になって仕方ありません。 今日の午後から海外 旅行に行く予定で頭痛がひどくなったら病院で受診するのも難しくなります。  1.過去に散瞳薬の副作用がなくても、突然副作用で急性緑内障になることがありますか? 2.急性緑内障になると、どんな症状がどれくらい出ますか? 3.受診のタイミングを教えてください よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠中・授乳中の眼底検査

person 30代/女性 -

現在9か月にはいったばかりの妊婦です。 1か月ほど前から飛蚊症がひどくなり、黒い点が常に目の前に見えるようになりました。(今までは白い壁や青空を見ると糸くずが見える程度でした) 念のためすぐに眼科を受診し、妊娠中なので薬を使いたくない旨を伝えたところ、散瞳剤を使わない眼底検査をしていただきました。 結果、散瞳なしで診た限り眼底は綺麗なので、飛蚊症がひどくなるとか大きくなるということがない場合は2週間ごとに様子を見て産後落ち着いたら散瞳して検査をしましょうということになりました。 私自身、妊娠中は薬を極力使いたくなかったので先生の言うことに納得し、今まで2回薬なしで診ていただいてるんですが、次のことが気になっています。 1、このまま産後に検査ということになると3か月程ほっておくことになるのですが、万が一失明したりしないのでしょうか。 2、先生はできれば検査は早い方が良く産前でも受けられると言うのですが、私が薬の影響を気にしすぎているだけで、本当は産前に検査を受けておくべきものなのでしょうか。 3、結局、胎児への薬の影響と私が失明するリスクどちらが高いのでしょうか。 万が一にでも失明する可能性があるならば妊娠中でも検査は受けた方がいいんでしょうか。 それとも、生理的な飛蚊症である可能性が高いので検査は産後まで待っていても大丈夫なのでしょうか。

1人の医師が回答

後部硝子体剥離&網膜裂孔レーザー 症状について

person 40代/女性 - 解決済み

4月半ば頃急に飛蚊症が増えたため眼科受診。両目後部硝子体剥離で経過観察 → 5月頭更に左目に飛蚊が増えたため再受診、左目網膜裂孔で光凝固術を受けました。その後右目も怪しくなってきたため6月頭に右目も光凝固術しました。その後現在まで毎週散瞳目薬で眼底検査して頂き経過観察中です。経過は問題なく、剥離も無く新たな裂孔も無し、左目はほぼ硝子体剥離終わりかけとの事なのですが飛蚊症(ワイスリング、ミミズ状の何か、ごま状の何か、目の下のチラチラチカチカやたまにユラユラ揺れる)が酷くなる一方です。ちなみに視力は両目とも矯正視力で1.2以上見えており、視野検査も異常なし、OCTも受け、緑内障や白内障もありません。仕事に集中している時や友人との飲みの時などは気にならなくなったりもしますがふとした時にまた飛蚊が増えた気がして心配になります。 後部硝子体剥離による網膜裂孔でレーザー後は一般的には飛蚊症は消えないが収まっていく、薄くなる、気にならなくなる、吸収される、などのコメントが見受けられますが自分の場合は増えてきているような気がしますが稀なケースなのでしょうか?

3人の医師が回答

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