ALT高値に該当するQ&A

検索結果:587 件

92歳の母が血液検査での肝機能低下が見られ、主治医は数値低下をみて肝がん確定検査をする考えでいます。

person 70代以上/女性 -

7年前、開腹術により肝がん(原発性)切除し、ダイナミックCT検査にてフォローしています。肝臓内への再発確認、治療対象になった場合、都度ラジオ波焼灼療法にて治療していましたが、90歳を機に再発が認められず3年経ちます。そして、1年前に疑わしい画像が確認され、紹介先でのダイナミックMRIにて再検査しましたが、疑わしくなく、ラジオ焼波焼灼療法の対象となる大きさでないため経過観察となりました。その後も疑わしいと思われた画像は大きさも変わらず経過を見ることになりました。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と高値でした。高値でのダイナミックCT検査は、体への負担、肝機能低下を促すため検査しないとなりました。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓への負担低減から6~7種類投薬してる中、直近2か月ほど不眠から睡剤の投薬を行っていました。2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善され、さらに1ヶ月休薬することになりました。そして、ALP=461、AST=120、ALT=65、-GTP=205と横ばい多少の上昇がみられ、さらに1ヶ月の休薬をみて、薬害による肝機能の改善を待つことを勧められました。休薬による肝機能改善がいつになるのか、肝がん再発による肝機能障害なのかわからず不安でおります。また、年齢から日中の傾眠傾向はあったものの、この一週間ほどそれが顕著となり、会話も極端に減り、行動への促しへの反応鈍く、歩行時ふらつきを伴い、脈拍70台から60台へ低下、腹回り(腹水か)が大きくなりました。黄疸はみられませんが、アンモニア濃度は計測しておらずわかりません。すでに肝がんの再発による肝機能障害を受けてこれらの言動が出現しているのでしょうか。

6人の医師が回答

肝臓ミトコンドリアm2が6.2でした

person 40代/女性 -

先日健康診断で肝臓数値高値で再度の血液検査とエコーをしてきました。 2018.6 AST 23 ALT 25 γGT 29 2019.6 AST 50 ALT 90 γGT 74 3項目とも←要精密検査 今回 AST 26 ALT 29 γGT 40 ALP 211 抗核抗体 20以下 B型C型肝炎 陰性 数値も下がりエコー 問題なしでしたが、ミトコンドリアm2 が6.2でした… 医師より通常は2以下なので原発性胆汁性胆管炎の可能性もあるが、肝機能の数値が下がってるので3ヶ月後に血液検査で経過観察していくとのことでした。 調べたらPBCという難病との事で愕然として放心状態です… 医師からはPBCを頭に入れつつ検査だけはしていけば良いとの事でしたが、ミトコンドリアm2が6.2と言うのは程度的にはどのような状態なのでしょうか?基準値は7以下とありますが、6.2とはいえ基準値はまだ超えてないと思うのですが、体質と言うことはありますか? また、今後数値がどれくらいになったら治療開始なのでしょうか? 担当医師の言うように、肝機能の数値がこの先上がってきたら肝生検をするというスタンスは標準的な事でしょうか? 今なにか出来ることはありますか? 家族は早くわかってよかったといいますが、あまりに突然の事で頭がおかしくなりそうです。 消化器内科で消化器専門の先生に診ていただいてますが、肝臓専門医にかわった方がよいでしょうか? 47歳女性、アルコールはほぼ飲まないです。

2人の医師が回答

γ-gtp、ALP高値について

person 30代/女性 -

私の母のことなのですが、昨年の10/25の定期的な採血検査で、γ-gtpが217、ALPが126のため(AST31、ALT45)、腹部エコー検査を実施しましたがエコーは問題ありませんでした。 今年の2/2に再度採血を行い、γ-gtpが314、ALPが269でした(AST28、ALT41)。 採血データが悪化しているため、一応、2週間後に腹部MRIの予定です。 肝機能悪化で思い当たる理由としては、昨年5月から変形性肩関節症でカロナール500mgを1日3錠内服していました。10/25の採血で薬剤性の肝機能悪化が疑われたため数日間カロナールを止めていたのですが、その後肩関節症の痛みが悪化し、肝機能の状況を把握していない他の整形外科医がカロナールをまた処方してしまい、それに加えて、ワントラム、漢方薬(防巳黄耆湯、ブシ末)、デュロキセチン、タリージェ、セレコキシブ、レバミピドを処方し、その内容を約3ヵ月間飲み続けてしまいました。 2/2から、一旦内服をほぼ止めて、セレコキシブとレバミピドのみの内服にしているのですが、薬剤性肝障害の場合、薬剤を止めるとγ-gtpやALPが200~300であっても正常値に治りますでしょうか?肝機能障害が残るリスクはありますでしょうか? また、ASTやALTに比べ、γ-gtpやALPが高値で考えられる疾患はありますでしょうか? 長文で申し訳ありません。

3人の医師が回答

肝機能の異常値が心配です

person 40代/女性 -

昨年6月にめまいで緊急搬送をされた病院で肝機能の異常AST88、AST169、r-GTP161と高値であったために後日精査を受けてAST107、ALT187、r-GTP123とやはり高く超音波でも脂肪肝と診断をされたのを機に半年かけて食事と運動で20キロ痩せ今はBMI18~19くらいです。 昨年12月に受けた血液検査はAST19、ALT33、r-GTP19とほぼ正常値までもどり、5月に受けた腹部超音波ではお医者様も驚かれるくらいばっちりついた脂肪肝が普通に近い状態と言われ安心をしていました。 ただここ最近左側肩甲骨付近からわき腹が痛み先日病院を受診し胸部CTと腹部CTを撮影し病変はなかったものの血液検査でAST47、ALT78、r-GTP33で肝機能の数値がまた高かったのでとても落ち込んでいます。 お酒は10年以上飲んでいませんし、昨年6月に精査を受けた時にウィルス性肝炎、自己免疫性肝炎の検査をしましたがマイナスでした。 ダイエットをしたことで脂肪肝からナッシュになってしまったのでしょうか? 血液検査では肝機能の他、HDLコレステロールが99と高い値でしたがアルブミン4.4、血症板数27.2や他検査数値は正常範囲でした。 今後どのようなことに気を付けて生活をおくっていくべきでしょうか?

3人の医師が回答

血液検査の数値での疑問です

person 40代/女性 -

何度かご質問させて頂いている者です。 4ヶ月前に健康診断で肝臓数値異常で再検査となり、抗核抗体を調べた結果、全身性エリテマトーデスの疑いで膠原病内科を受診しました。 診断の結果、全身性エリテマトーデスや膠原病ではない。との診断でした。 肝臓の数値も 前回AST 73,ALT 97,γ-GTP 118,ALP146 抗核抗体160倍,Homogeneous 160倍,Speckleb160倍でしたが 今回AST 32,ALT 14,γ-GTP 43,ALP 77 抗核抗体40倍,Speckleb40倍の陽性 Homogeneous は陰性になってました。 抗核抗体が陽性になった理由として抗TPO抗体が23になっていて橋本病の影響ではないかと言うことでした。 甲状腺の方はTSH,FT4,抗サイログロブリン抗体などは正常範囲でした。 気になるのが MMP-3の数値が167と高値で医師から 関節の痛みを聞かれましたが、あまり自覚症状がなく肩こりと背中の痛みと常に筋肉痛のような痛みがあります。 そのまま甲状腺の定期検査を言われて帰ってきたのですが、MMP-3の高値が何なのか気になります。 気になるとあちこちが痛くなってきました。 CRP0.33も高い数値でした。 血沈,赤血球,RF,抗CCPなどは正常でした。 血液検査の3日前に30回以上の吐き下しの胃腸炎で全身筋肉痛で痛くて立ち上がれないくらいになりました。 その影響が血液検査に出てることもありますか? 他の血液検査の数値は異常ありませんでした。 体が痛い原因はどのようなことが考えられますか? 近いうちに甲状腺の専門医は受診するつもりでいます。

2人の医師が回答

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