MRI検査前食事に該当するQ&A

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CTコロノグラフィーで膵管拡張所見

person 60代/女性 - 解決済み

一年近く前に胃カメラ検査で逆流性食道炎の診断があり服薬しています。3年前に腸閉塞で手術したこともり、大腸内視鏡検査を勧められ2回検査しましたが、いずれも大腸が長く半分までしかカメラが入りませんでした。 カメラが入らなかった部分の検査のために念のため CTコロノグラフィー検査をしました。 結果、大腸には問題無かったのですが、膵管拡張の所見があり、来週MRI検査をします。 逆流性食道炎の診断を受けて以降もずっと不調で、胃痛(みぞおち辺りが硬く押すと痛い)で受診した際もレントゲンでガスが溜まっていると下剤の処方のみで、調子の良い時とひどい不調と波はありますが、食欲不振、体重減少、食事をすると下痢をし、ここ3か月の血液検査では血糖値も高くなり肝機能の数値も高く肝臓の薬が処方されています。 腸閉塞以来通院し胃腸薬の処方があり、ずっと胃腸の問題だと思っていたのですが(主治医もその判断で今まできました)症状や血液検査結果が、膵臓癌の症状に全て当てはまります。 MRI検査結果を待ってみないとわからないのは承知していますが、主治医は膵管拡張の所見がある以上、検査しないわけにはいかないし、心配することないけど今の状態を把握して経過観察するようなお話しでしたが、父が膵臓癌で他界しており、その話しをするとあり得るなと。 CTコロノグラフィー検査の所見は膵管拡張でしたが、この検査で膵臓に癌ではないか?と思われるものがあった場合、所見で診断されるのでしょうか。 それは見られない若しくはこの検査ではわからないから、膵管拡張はあるという所見のみなのでしょうか。 胃腸の調子が悪くなってからずいぶん経過しており、膵臓癌だった場合すでに手遅れにも思い不安で仕方がありません。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝臓数値

person 70代以上/女性 -

母72才/ 飲酒50年 / 大動脈弁狭窄症(中度、経過観察)、膀胱炎有。 10日程前みぞおちの差込む痛みと背部鈍痛で検査したところ肝臓の数値が高く、入院しエコー、胃カメラ、CT、造影MRI、胆汁の流れを調べる造影CTを撮りました。発熱無しです。 初回血液検査の値は、ビリルビン 1.7, γ-GTP300, GOT400, GPT180, ALP580, LDH500, CRP1.7,白血6900(好中球:リンパ球= 8:2)。食事を止めた2回目の検査で少し下がったが、食事再開後背部痛を訴えその後さらに上昇して今日に至っています。(現在痛みは無く、点滴です。) 画像では、胆嚢に炎症、腫大、小さな胆石があり、胆管には石は無しでした(太さは普通)。 膵臓が痩せ端に良性と見られる腫瘍がある他は、肝臓も異常は無しでした。 画像には写らない小さい石が胆管に引っかかり、食事後胆汁がつまり肝臓に影響を及ぼしたが既に石は排出された可能性はあるとのことでした。また通常、胆石だけで肝臓の数値は上がらず、ほぼ胆管内の石が原因で胆管で胆汁うっ帯したので、予防的措置も兼ね逆行性膵胆管造影、内視鏡的十二指腸乳頭切開をしました。結果、石は見つかりませんでしたが、通過した後で見つからなかったので、数値は数日で下がっていくだろうとのことです。 質問ですが、 1.血液検査の肝臓数値が減少するとすれば術後何日目までが目安ですか。 2.食事が摂れ、肝臓の数値がどこまで下がれば、通院検査にすることができますか。逆に下がらない場合肝臓はどのような状態になりますか。 3.数値が下がらない場合どのような処置・検査が次に考えられますか。胆管を広げたのでこれ以上石を探すよりも他の原因を探すほうが良いと思われますか。 4.胆管、胆嚢以外に数値をあげる要因は何がありますか。癌(初期転移含め)や寄生虫などは考えられますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

心因性?非常に飲み込みづらい

person 30代/男性 -

30歳 男 飲み込みにくさ、特に水分系 先月の中頃ぐらいから飲み込みにくさを感じ胃カメラを受診、軽度の逆流性食道炎があったが、医師は軽度なのでここまで飲み込みにくさがでるかな? と 、いった感じで、一応食道炎の薬を服用するも、変わらず、心配になりその後も、ドクターショッピングを行い、耳鼻科での嚥下テスト、総合病院での、食道の運動の確認.アカラシアの疑いもなし。エコー、レントゲン、脳 MRI MRA 頸部CT さらには、腕、足、舌の針筋電図、筋無力症などの血液検査、 肺活量の検査、鼻からのファイバースコープでの検査、無呼吸検査は軽症でした。 造影 MRI検査は必要ないとのことでやっておりません。 症状としては、食事は時間がかかるが、力を入れて飲み込んでいる感じです、たまに喉の奥に食べカスが残りますが、気管に入ることはないです。 一番困るのは水分で、なぜか飲み込む前に喉が受け付けない時があり、飲み込みません…例えば、ゴクッ、ウッ! というような感じです。 ホントに少しづつ飲み込んでます… 喉が渇いてる時はホントに困ります、 ゲップもかなりでるので、やはり逆流性食道炎が悪化してしまったのでしょうか? 空気嚥下症も合併しているのかな? あと肩、首コリもひどく、喉の筋肉も硬直しているような感じです… 喉の筋肉も凝りますか? ストレスはあります。 どなたかアドバイスをお願いします! 薬はタケキャブ、ガスモチン、エクセラーゼ 漢方の半夏厚朴湯を飲んでます。

3人の医師が回答

安静時について。

person 20代/女性 -

先週の水曜にMRI検査をしてヘルニアの診断を受けました(三度目の受診です)。そこでとにかく安静にしてくださいと言われたのですが、安静時は食事やトイレ等以外は横になっているべきなのでしょうか? というのもMRI検査をしに病院へ行く前、不用意に前屈みの姿勢をとってしまい、腰を再度痛めてしまいました。腰の痛みは長くは続かなかったのですが、それから足の神経痛がひどくなってしまいました。それまでは右足のふくらはぎから足首にかけて、長い時間座っていた時にだけ痛みがででいました。でも今は、臀部、それから太ももふくらはぎまで脚全体が痛いです。右足が特に痛みますが、左足も痛いです。立っているだけで痛みが出て10分と立っていられません。横になってもしばらく痛いままで、夜は寝るのが難しいほどです。 安静にと言われたので、今は仕事を休んで大半の時間をベッドで過ごしているのですが、座骨神経痛のせいで休まっている気がしません。ネット上に溢れた情報を見ていると、ストレッチなどをした方がいいのかなとつい体を動かしたくなってしまいます。 安静にと言われた場合、やはりストレッチなどは厳禁でしょうか? 今週末に再度受診する予定で、リハビリをしましょうと言われていますが、このまま横になったままの生活を続けて大丈夫でしょうか?筋力の衰えも不安です。 どうかご指導のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左肋骨下 たまに背中 痛み

person 40代/女性 -

いつも大変お世話になっております。 不正出血の件では先生方にお世話になりました。 今回、相談したいのはたまに20年程前からある左肋骨下の違和感みたいな痛みです。数秒でおさまったり張っているような痛みで、ずっと継続はしません。背中や肩にも違和感のような痛みが数秒あります。 ただ最近まで不正出血と貧血で入院したり4種類の薬を飲んでいました。その時は下痢で胃もちょっと気持ち悪かったですが改善しました。 毎日排便はありますが、緩くスッキリしません。お腹が、ギュルギュルなる時もあります。食欲はあります。 胃の調子が悪く、10日前に退院した時は食欲なかったです。 ゲップが出たりします。 早食いで1日2食の不規則な食事です。 アルコールは飲めないです。喫煙はしますが、退院後は、禁煙に励んでいます。 なぜ心配かというと、母が膵癌で73で四年前に亡くなっており、遺伝的なものがあったらと不安です。他の親族に膵癌はおりません。 以前かなり痛い時期が6年前にあり、胃カメラ、エコー、MRIを撮りましたが異常なしでした。 9月に不正出血で骨盤MRIを造影なしで撮ったところ椎間板膨隆がありました。 17日の婦人科の血液検査ではビリルビンや炎症反応、肝機能等問題ありませんでした。 ただ膵癌の母もたまたま胆石の術前検査でわかりました。(血液検査も単純CTも異常なし、痛みも自覚症状も亡くなる直前までありませんでした。) どのような病気が考えられますでしょうか? わかりにくい部分ご容赦頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

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