パーキンソン病薬飲まないに該当するQ&A

検索結果:707 件

パーキンソン病について

person 70代以上/女性 -

77歳の母について、 20年ほど前に脳梗塞になり、それ以来、月1の定期検診で神経内科に診てもらっています。 昨年、手の震えからパーキンソン病の疑いありでDATスキャンシンチグラム という検査をしたところ、ギリギリのラインでセーフだったとのこと。 その後も、手の震えや、母が診察室に入ってきたところなどを先生が見て、 血液検査をやっておこうということになり、その結果も、パーキンソン病とは診断されないということで様子見になりました。 手の震えは「ドンペリドン」という薬を飲んでいて、その時はたしかに持っているコップから中のコーヒーが溢れるくらいの震えがありました。 でも、ドンペリドンの服用をやめた2~3日後くらいには、明らかに止まりました。 ただ、若干の震えはあります。 神経内科の先生は、「ドンペリドンの影響は無くは無い」という意見で、素人ながらにネットで調べた「薬剤性パーキンソニズム」ではない、という意見でした。 なので、後々に血液検査をしたり、でもその結果も「完全否定はできない」というものだったそうです。 家族側からすると、私の偏見かもしれませんが、「パーキンソン病と診断できるまで検査するの?なってほしいの?」という印象を受けてしまうのです。 症状としては、手の震えだけだと素人的には感じ、他の特徴的な症状は無いように感じます。(そう信じたいだけかもしれないですが…) 以上の内容にて、先生のご意見を聞かせていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

パーキンソン病。スタレボ配合錠の副作用

person 20代/女性 -

父が10年前からパーキンソン病を患っています。 複数の薬を約三時間ごとに、服用してる状況なのですが、そのうち一つの飲み薬、スタレボ配合錠(レボドパ100ミリグラム含有)について質問させてください。 父いわく、この薬を一年前に飲みはじめてから、特に体がしんどく、薬が自分に合っていないと感じているようです。目が見えにくくなったとも感じているそうです。 その旨を主治医に伝えたものの、初めての薬を飲むと誰でもそうなる、と説明されたようです。 先日、病院でMRIを撮る機会があり、脳外科の先生(主治医とは別の先生)から、父の小脳が小さくなってる。スタレボ配合錠の副作用である可能性もある、と言われたそうです。 そこで、御質問です。 このスタレボ配合錠の副作用として、 1、小脳が萎縮する、ということは考えられますか? 2、同じくスタレボ配合錠の副作用として、目が見えにくくなるということは考えられますか? 3、父はパーキンソン病を発病してから10年間、同じ主治医に診察してもらってます。セカンドオピニオンをいただけるドクターを探しているのですが、薬の処方や治療の方針について、現在の主治医と真逆の見解を述べられた場合、患者である父が混乱し今後の方針を迷ってしまうと思います。 それでもやはり、セカンドオピニオンをいただけるドクターを探すことは得策といえるでしょうか。

2人の医師が回答

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