乳がんステージ2a転移に該当するQ&A

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リンパ節転移の場合。

乳がん・2,6センチ、先生の所見ではステージ2Aです。温存手術を9月2日に実施予定です。 昨日、術前検査として胸部を中心とする画像検査や超音波検査等をしました。 その2週間前には太い針の方での針生検(4回程刺しました。麻酔がなかなか効かずやり直しがあり、痛かったです)をしたのですが、昨日のエコーにて脇のリンパ節に僅かに腫瘤状の物があるとの事でした。2週間前の画像では特に目に見えるリンパ節の腫れやしこりは見当たらないと言われたのですが・・・ (ちなみに肺や胸骨への転移は無いとの事でした) 担当の先生によると(乳腺専門外科の、経験豊富な先生です)、この画像では完全に転移とも言うには微妙な形なので、(丸みをおびているといえばおびているとも言えるが、ガンとは違う気もするとの事)まだなんとも言えないとのお話でした。 針生検の影響による反応性のものかもしれないと仰っていました。 確かに、脇の下はその検査前までは特に痛くなかったのですが、検査をしてから右と比べて腫れているようですし痛みが未だにあります。 転移でなければ良いのですが、もし転移となると予後は悪いでしょうか? 先生は転移が無くても、万全を期して抗がん剤4回とホルモン治療(私はホルモン治療が有効な体質との事)を最低2年はお勧めする(絶対しないとならないレベルではないとの事ですが)し、少しでもあれば上記は必須となると仰っていましたが、それをすれば助かるのでしょうか・・・・・ また、リンパに転移があった場合、手術が1ヶ月も後になって、全身に回ってしまうという危険はないのでしょうか? 同じ患者が多くて予約がなかなか入れられないのもあるのですが、8月末に自分自身の結婚式がある為、スケジュール優先で良いのではとの先生のお話でしたが・・・ 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌の予後について【再掲載】

person 50代/女性 - 解決済み

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、かなりちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済み、抗がん剤がスタートしましま。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm (ステージ3aにかなり近い2b) ・全摘 ・脇のリンパ転移有 21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】  AC療法 ・抗がん剤  6ヶ月  アドリアマイシン+エンドキサン  ドセタキセル ・ホルモン剤 10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか(本人に話をするつもりはありません。)が知りたくて投稿しました。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は7割くらいなのかな‥と考えてます。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌 化学療法 

person 70代以上/女性 - 解決済み

ご覧くださりありがとうございます。 乳癌トリプルネガティブの化学療法について、御助言頂けますでしょうか。 トリプルネガティブ, ステージ2a, リンパ転移有り 年齢:70歳、基礎疾患なし 手術:(部位を考慮し)全摘、リンパ廓清予定、手術待ちで5月中  1)化学療法の時期 引き継ぎ前の先生は、治療開始を早くする為、術前がベターか?とのご意見。 現在の先生は、年齢を考慮すると、手術を先にする事で、 結果により化学療法の期間を短く出来る可能性がある利点から、 手術→化学療法が良いのではとのご意見。 素人が調べた所では… ・TNの場合は化学療法は術前が多い ・術前・術後で、再発率や余命に有意差はあまりない…との印象を持ちました。 正直、二つの意見を聞いた為に迷いがゼロではありませんが、 セカンドオピニオンは申し訳なく、こちらで伺わせて頂きます。 術前に比べた<術後のデメリット>があれば教えて頂けますでしょうか? 2)年齢と抗がん剤 強い抗がん剤を組み合わせた方が、転移リスクを減らせると素人は感じますが、 年齢を考慮すると、種類も期間も極力少なくする方向が望ましいのでしょうか? 3) リスク判定の 遺伝子検査(保険適用外) 遺伝性乳がんではなく、予後のリスクを調べる検査についてですが、 術後病理検査で低リスク、遺伝子検査で高リスクというケースは考えられますか? その場合、抗がん剤の決定に影響しますでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 お読みくださり、ありがとうございました。

1人の医師が回答

乳がんの手術前検査の項目について

person 30代/女性 - 解決済み

乳がんの術前化学療法が終わり、年明けに手術を控えています。近々、手術前の検査を受けるのですが、予定されている検査項目は乳腺MRI(単純+造影)、乳房CT(造影)、乳腺エコー、心電図、レントゲンです。 【質問1】心配なのは全身の検査がないことです。主治医に聞いたところ、CTで他のからだの部分も大体は見えると言われたのですが、乳房CTで胸以外の他の箇所も写るものなのでしょうか。(また、「大体」という答えも、そんな中途半端な感じで良いのかと疑問です) 【質問 2】術前化学療法をした場合の手術前検査の項目がガイドラインで定められているのか分からないのですが、全身の検査は普通はしないものなのでしょうか。 私はステージ2aで、この段階で化学療法中に転移が起こることは稀と主治医が考えて全身検査をやらないのか?と素人考えで憶測していますが、稀に抗がん剤や分子標的薬も効かない人もいると聞くので、万が一、治療中でも転移が起きていたらと思うと心配です。主治医の方針が一般的なのか、ご教示ください。 【質問 3】マンモグラフィーは告知された際の検査でも行っていませんし、今に至るまで一回も行っていません。手術前検査にも含まれていませんので、その点も大丈夫なのか心配です。マンモをやらなくても大丈夫なのでしょうか。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がんの手術について- 部分切除か全摘か

person 30代/女性 -

ステージ2a、HER2陽性、ホルモン陽性の乳がんで、術前ケモ済み(AC×4、ドセタキセルハーセプチンパージェタ×4)。2cm弱あった腫瘍が術前検査ではほぼ分からないくらいになりました。現在、部分切除か全摘で迷っています。主治医からは部分切除+放射線で全摘と同じ効果と言われましたが、医療機関のサイトや医師が書いた記事などを読むと、全摘は局所再発の可能性ほぼゼロ、部分切除+放射線は局所再発率が数パーセント(放射線で可能性は減らせるが1/3程度にしかならない)という情報を見ます。これをどう捉えれば良いか主治医に聞いたところ「大事なのはその数パーセントが統計学的に意味があるのかという点で、数字上は差があるように見えても、それは振れ幅で誤差範囲と考える。その為、局所再発率は同じと説明している。」とのことでした。 質問 1. ガイドラインには、部分切除+放射線の方が全摘に比べて局所再発率が有意に高い試験と有意差のない試験があり、前者は症例数が多く観察期間の長い試験だったとありますが、ここに統計学上の振れ幅が生じているのでしょうか。素人目線ではこれを読むと全摘の方が安全という印象を受けますが、主治医の言うように誤差範囲なので差はないと考えるべきですか?どちらの術式も予後は変わらないというデータがあっても、例えば局所再発が見逃された場合などは転移が起こり、予後に影響するのではないでしょうか。 2. ガイドライン FQ12「原発乳癌術後で遠隔転移のない局所再発症例ではその後に遠隔転移を発症する割合が高く予後不良であると報告されている」とありますが、局所再発が遠隔転移に結びつくということなのでしょうか。そうであれば、もし全摘の方が局所再発率が低いならば全摘を選んだ方が安全でしょうか。 3. 最終的に決めるのは自分ですが、私のような患者には全摘と温存どちらを推奨されますか。

2人の医師が回答

乳がんの診断を受けました。先進医療含め、治療方針に関して質問です。

person 40代/女性 -

45歳の家内について相談です。6/24週に近所の病院で定期検診を受診。マンモグラフィーとエコー、細胞診を受けて、マンモグラフィーとエコーはカテゴリー3。細胞診は検体不適格となり、その後、がんセンターを受診。初回診察で、再度エコー検査を実施し、悪性(ステージ1)の可能性が高い、と言われ、その後、マンモトーム生検、MRIを受け、8/2に乳がんと診断されました。 ・ステージ1 ・サブタイプ:ルミナルA(グレードは確認できていませんが、おとなしい、とのコメントあり) ・サイズは、何とも言えないが、1.5~2cm(浸潤径1cm)くらいか。 *初回診察時エコーでは6mm×8mmだが、1cmくらいかな、と仰られていました。マンモトームの際に、処置してくださった別のお医者さんが、血腫ができたと言っていた為、大きく見えているのかとも推察しています。 ・リンパ転移はなさそう。全摘の場合、センチネル生検の結果によるが、ホルモン剤のみの治療を予定 ・部分切除の場合は放射線・ホルモン療法を実施。但し、MRIでも、乳管内が、乳腺症なのか癌かがよくわからない為、再手術となる可能性もある、との事。 以下質問です。 (1)この場合の標準治療は、部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じて放射線)か、どちらになるでしょうか? (2)部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じ放射線)を比較した場合、局所再発リスクはどの程度変わりますか?まさに当方のケースに当てはまるような、統計的情報がありますか?(遠隔転移の可能性はどちらでも変わらないとの理解) (3)先進医療の"経皮的乳がんラジオ波焼灼療法"を検討する価値はありますか?(勿論、病院は変わる前提です)また、その際のデメリット(金額以外。再発率など)についてアドバイス頂けますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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