卵巣がん 1c1に該当するQ&A

卵巣癌（漿液性腺癌）３C。５月初旬に両卵巣・子宮および周辺器・大綱摘出（リンパ郭清なし）手術を受け、現在ddTC療法5クール目です。術前のCA125は1000超えでしたが、術後600台→２クール目には１桁（９）となり、現在に至るまで（３か月ほど）変動ありませんでした。

71才の母が 2018年6月に、 妊婦のようにお腹がパンパンになり 卵巣癌ステージ3b　(3c？)で 子宮全摘しています、リンパにも転移していましたがそこはそのまま 腹膜はしゅ？　は取りきれないまま手術をおえています。 ...最近 腹囲がまたかなり太くなっていて心配で...

咳や発熱、息苦しさなどの自覚症状はありません。 それとは別件で、5/17に造影CTを受けており（昨年患った子宮体癌、卵巣がんの定期検査）その結果では「舌区抹消の帯状影は無気肺を疑います」とあり、主治医の先生もそれについては心配しなくても良いとの見解でした。

私のような場合でも化学療法なしで大丈夫なのでしょうか。また、今後耳鼻科や眼科など、何処でも既往歴を書く際に、境界悪性腫瘍、未熟奇形腫、卵巣がんと書いた方がいいのかどうしたらよいのでしょうか。

婦人科医からは、乳癌手術と同時に卵巣を取るとありましたが、乳腺の医師からは、同時再建を優先して卵巣手術は延期すると言われました。造影剤MRIでは卵巣癌の兆候はありませんが、子宮筋腫が大きいためエコー、触診では見えないそうです。卵巣手術を延期しても影響はないのでしょうか。

２０１８年１２月に卵巣がんの手術を終え、ステージ３cの診断となりました。 再発が、２０２０年７月に分かり(傍大動脈付近リンパ節 約２８ミリ)TC療法＋アバスチン ６クール済みです。 ２０２１年１月現在、これからオラパリブにて再発予防治療を行います。

卵巣がんのグレード３Ｃで、今年の３月に手術で目に見える腫瘍を取り、化学療法の後、６月から抗がん剤（ゼジューラ）服用での維持療法が始まりました。８月に抗がん剤副作用の骨髄抑制（貧血：ヘモグロビン低下）のため、３週間抗がん剤を休みました。