反応性リンパ節に該当するQ&A

検索結果:477 件

乳癌の局所再発 

person 50代/女性 -

『乳癌局所再発』と『自己免疫性網膜症』を併発しています。 色々な先生からのご指導を仰ぎたいと切に願っています。どうかよろしくお願いします。経過は以下の通りです。 2012.9<原発> 【術式】皮下乳腺全摘術(左) 【病理検査結果】 センチネルリンパ節生検の実施→有 腋窩リンパ節郭清→無 リンパ節転移の数→4個中 0個 腫瘍の大きさ→50ミリ 組織型→浸潤癌 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:中等度) (PgR;境界域、占有率:1~5%未満、染色強度:中等度) 組織学的異型度→グレード1 脈管浸潤→有 U1 HER2→陰性(スコア判定:0、HER2/neuタンパク過剰発現:なし) Ki67→1~5% 2016.10<局所再発> 腫瘍の大きさ:13~18ミリ皮膚表面に血豆の様な隆起。皮下が腫れていました) PET:;1)左胸壁皮下の再発病変に一致して集積あり13ミリ    2)右肺上葉に6ミリ大の境界明瞭な小結節。形態から転移も否定できない:R/O転移 脳MRI:異常なし 【手術】局所部分、くり抜き手術のみ(内服・化学療法・放射線治療なし) 【病理検査】 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:高度↑) (PgR;境界域、占有率:1~5%未満、染色強度:高度↑) HER2→シグナル比:1.2、HER2遺伝子:増幅なし) 先生からは、転移はなし、これから局所再発しても外科処置のみでいい。と聞いております。 今現在、大学病院の眼科にて、『自己免疫性網膜症』の経過観察中。 眼科DRより、しっかり癌治療をすることが、眼疾患症状の改善につながると、 乳腺外科DRに連絡して頂きました。 局所再発には標準治療がなく、施設によってまちまちとのことですが、 私のような症例ではどのような治療を行うべきでしょうか

5人の医師が回答

乳癌リンパ節転移ありの術後治療について

person 40代/女性 -

昨年9月に右乳癌の2センチ超の原発巣のほかに、術前の検査からリンパ節転移が2個ある事が判明していました。10月にドセタキセルを一度投与しましたが、アレルギーにより1回で中止、体調の回復を見て、次に同じタキサン系のウイークリーパクリタキセルを投与したところ、これでもアレルギー反応と思われる症状が出て、1回目途中で中止となりました。 12月上旬に右全摘とリンパ節郭清(Level2まで)手術を受け、2.2×1.2×1.2の浸潤性乳管癌、ER90%、PgR90%、HER2陰性、リンパ節転移は2個で、最大径1.9センチ、断片陰性、リンパ管侵襲及び静脈侵襲なし、Grade2、IIb、MIB-1陽性率5%でした。 術前で使用したタキサン系抗がん剤の効果判定はGrade1a(軽度の変化)でした。術前の針生検時では、Ki67は30%でした。 退院後、息苦しさなどがあり、パニック発作のようなものがでていたり、抑うつ症状が出ていたり、不安症状が続いており、現在、抗不安薬を処方していただき、様子をみていますが、発作自体は毎日出ており、ジェイゾロフトの処方もしていただく必要があるのではないかと思っています。(12年前にパニック症と診断された事があり、数ヶ月ですが同薬を処方され数ヶ月服用し治った過去があります。)このような状態の中で、今後の治療として抗がん剤(ddEC)を受ける自信がなく、ホルモン治療だけで進めるか、決断が出来ずにいます。 リンパ管侵襲や静脈侵襲がなくても、ER及びPgRが共に90%でも、リンパ節転移が2個あって、大きさが1.9センチあるならば、術後の抗がん剤は必須なのでしょうか。 抗がん剤の上乗せ効果がどの程度なのかを知るためにオンコタイプDXを受けたかったのですが、現在検査依頼が全国的にできない状態らしく、自分にとって何が一番ベストな選択なのか悩んでおります。

3人の医師が回答

左腋窩リンパ節のしこり、悪性リンパ腫の可能性

person 30代/男性 -

38歳男性、身長176センチ、体重98キロです。 先月来、悪性リンパ腫の可能性を案じて通院を繰り返していますが、問題ないといわれるもののリンパの触れ(しこり)が続いているため何によるものかわからず困っています。 7月3日、左腋窩リンパ節に1センチ超のしこり(痛みなく、発熱、盗汗もなし)が1か月半以上続いていたため総合病院を受診。触診に加え、CT(頸部から下腹部まで)と血液検査(sIL-2R、LDH、CRP含む)で異常なし。正常リンパが触れているだけではとの診断。 7月10日、左腋窩の別の部分にもしこりを発見。痛みなし、前回より大きい触知を感じる。 7月28日、再受診。新たに触知したしこりを医師に触診してもらったところ、反応性リンパ腫大、よくあることなので気にしないようにといわれる。CT画像上もとてもきれいなので心配ないとのこと。 以下、質問させてください。 1) 計2か所のリンパの触れ(しこり)を感じている状況ですが、既に2か月半ほど触れ続けているのも事実です。反応性リンパ腫大にしては長い気がしますし、痛みがないのも気になりますが、先生方はどうお考えですか?普通のリンパが触れているだけでしょうか? 2) 仮にしこりがリンパの腫れだったとしても、発熱や盗汗なく、sIL-2RやLDH、CRPも正常値であれば悪性リンパ腫を積極的に疑わなくて良いでしょうか?ないしはかなりの確率で否定できるのでしょうか。もちろん、最終的に調べるには生検しかないのは重々承知の上で、今後の通院の継続を考えるためです。 3) 気になってしこりを触ってしまうのですが、触りすぎてガン化するような心配はしなくても良いですか?

3人の医師が回答

慢性単純性扁桃炎を早く良くする方法を知りたいです

person 20代/女性 -

今年の4月下旬から扁桃腺が腫れて以降、喉(リンパ節?含む)の腫れが完治しません。 徐々に腫れがひいてきて、あと少しでしたが、先週からまた喉が痛くなり始めて悪化してきているようです。 明日病院へ行きますが、どうすればよくなるのか情報をいただければと思いました。 また、性行為もしていたため性病の可能性も考えられるようでしたら、ご回答いただけますと幸いです。 以下、時系列です。 [4月中旬] 軽い喉の痛み。市販薬を服用。治らず。 [4/23] 内科を受診。カフコデ、カルボシステイン、アジスロマイシン服用後4日目に扁桃腺腫れる。 ねつは、微熱程度。 [5/1] 耳鼻科受診。サワシリン、ロキソプロフェン、トラネキサム酸服用後2日目にアレルギーのような反応(手と肘に赤いぶつぶつと痒みと腫れ)が出る。 [5/4] 皮膚科受診。耳鼻科で処方された薬の服用をすべて止めるよう言われる。 オロパタジン、カロナール、トローチ、オイラックスクリーム処方される。服用後のどの痛みはひかず。※ミノキシジルを触ったことが原因だと思っていたため、皮膚科を受診しました。 [5/8] 耳鼻科受診。咽頭扁桃炎と言われ、オロパタジン、ジェニナック服用も治らず。 [5/15] 体が少しだけ楽になり、腫れが少しだけひいた。 [6/1] 別の耳鼻科受診。血液検査(異常無)と溶連菌(陰性)実施。アレグラ、リカバリンカプセル、カルボシステイン服用後、再び発疹がで始めたため服用中止。 [6/8] 耳鼻科受診。慢性扁桃炎に移行しつつあるため安静にするよう言われ、桔梗等、アリナミンF服用。 [6/11] 高熱で内科受診。点滴をしてもらう。カルボシステイン、フロモックス服用後喉の腫れひかず。 [現在の状況] うがい液3回以上/日実施。たまに微熱、足首の関節痛、喉の異物感あり。

1人の医師が回答

肺癌術後、肝臓、骨転移、間質性肺炎、今後の治療

person 70代以上/女性 -

73歳母。4月に血痰でA院受診。5月末右肺扁平上皮癌ステージ2bと左肺癌疑いと診断。7月末胸腔鏡補助下右肺下葉切除術(途中開胸)を受け、53個のリンパ節中LN12の1個に転移、結果pT3,pN1,cM0、pStage3Aの進行肺癌、再発の可能性ありと説明。基礎疾患に高血圧症、3年半前に関節リウマチを発症し、間質性肺炎の合併症の為、当初化学療法はしない方針。8月末に退院経過観察し、左肺手術の検討の為10月半ばPET検査をすると、5月の左肺癌疑いの部位は改善し近くの部位に新反応が見られ、炎症性の診断で手術の必要性はなく、右肺は胸膜播種性結節が見られ、再発疑いと説明。間質性肺炎もやや増加で、このとき肝臓を含め明らかな異常はない、と説明。そこで、手術時に採取した自己癌組織を用いた免疫療法を以前から検討していたので、A院主治医紹介のB院で免疫療法準備を進め12月から開始予定が、開始前の11月半ば体調悪化、B院で肝転移を指摘され、すぐにナベルビン+アバスチンの抗がん剤をA院で投与してもらうよう勧められ、翌日A院を受診。CT等の検査、翌週来院予定も、痛みで歩けなくなり12/4に入院。結果、多発肝転移、腰椎転移と診断。短期間の悪化で肝不全で年内もつか、もっても2、3ヶ月と説明。緩和ケアのみ行うか、効果の期待は少なく、間質性肺炎の急性増悪のリスクがあるが、少しでも改善を期待し化学療法を試すか、とても悩み、母はどちらでもよいと言い、明日一度化学療法を試すことに。痛み増加でトラマールからオピオイドに変更。車椅子移動も困難、尿は管が入り、一昨日から血痰が多くなり、アバスチンをやめナベルビンのみ減量投与予定。化学療法の効果やリスク、今後どうすればよいか、多くの経験をお持ちのA院先生ですが、お忙しくゆっくり相談する時間もなく、どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

右耳聴力低下(内緒話が聞こにくい普通の声は聞こえる

person 10歳未満/男性 -

現在小学一年生の学校聴力検査で右耳の聞こえが悪いと指摘され、開業の耳鼻科に行きました。大学病院を受診するように言われました。出生時の聴力検査異常なし。生後4ヶ月で右頚部可能性リンパ節炎の診断受け入院し自然排膿しました。もともとハウスダストで最大のアレルギー反応あり、年中アレルギー性鼻炎があります。時々耳がつまる感じがあったようですがお茶を飲んだり、自然と改善してたみたいです。特に今まで異常を感じず過ごして来ましたが、小学校の結果後良い左耳を押さえて悪い右耳で内緒話をするとほとんど聞こえません。10センチほど離れて普通の声だと聞こえてます。耳鼻科で滲出性中耳炎は否定されました。1、赤ちゃんの時の頚部化膿性リンパ節炎が原因なのか、2,アレルギー性鼻炎で耳が閉塞している可能性があるのか何だと思われますか 3,このまま右耳の聴力がなくなることがあるのか?4,考えられる疾患は何か 5,ミミとは別に下口唇の傷の後に硬いしこりができて3ヶ月ほど治りません。耳鼻科では悪いものではないので大丈夫と言われましたが 不安です。1.2.3.4.5に対しての回答お願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)