右肩甲骨下の痛みに該当するQ&A

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体重減少から戻らない、背部痛悪化。膵臓癌など心配。

person 40代/男性 -

先生方何度も申し訳ありません。 膵臓癌等を心配し日々参っております。 当方、42歳 男性 痩せ型 先日こちらで体重減少等でご相談をし検査を受けて参りました。(2月25日) ・胃カメラ 異常なし ・血液検査 CA19-9、CEA 下限に近い数値で異常なし。/ 血清アミラーゼ56 / 肝臓、甲状腺関連異常なし。血糖94正常。黄疸も無さそう。 元は体重減少が主訴で、 2020年8月 54.2kg 2020年12月 53kg 2021年2月 51.7kg 検査後一時54kg付近までになった瞬間もありましたがまた少し減少傾向であり数日は計測しておりませんがまた2月くらいの体型に戻ってしまっている感じです。 食欲はとてもあり、仕事の疲れはありますが特段ひどい倦怠感があるわけでもありません。便通、便の色も正常。 また二つ目に背部痛があります。 ・右肩甲骨内側が発信源 ・ひどいと左右に広がり、下は肩甲骨下くらいまで下りてくる。 ・体をひねったり、患部を触ると神経に触れるような痛みあり。しこりまで行かないが筋肉がカチカチ。 ・一昨年(2019年11月)にもひどい時期あり、エコー、血液検査、単純CT異常なかった。 ・頸椎ヘルニアの診断過去にあり背部痛は常態化していたが今回ひどい。 個人的には膵臓癌と仮定すると今の症状は進行期レベルの内容であり、にしては血液検査でも何も無いのはどうなのだろう?と思いながら混乱しております。 ベルトがゆるくなったり、腕の筋肉が細く感じるたびにノイローゼのように悩んでおり辛いです。肌の張りが悪くこけて見えます。 仕事はストレスも多く、昨年から責任者になり大変ではあります。かっちりとスーツを着て長時間小さなノートパソコンを覗き込むような仕事です。 アドバイス宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

乳癌全摘リンパ節郭清後の放射線治療の必要性、リンパ浮腫について

person 50代/女性 -

妻の乳癌の治療に関してです。 9月初旬に右乳癌全摘とリンパ節郭清しました。 病理検査結果 癌の大きさ浸潤部:27×18m(全体55×20×18mm)乳房内に多発。 脈管侵襲:Ly0、V0 核グレード:NG3、組織グレード:HG2 取り残しの可能性:断端陰性(胸壁側に一部露出の指摘がありますが大胸筋筋膜までの剥離を行っており、止血操作等による変化と思われる) リンパ節転移:1/8 ステージ2B :pT2 N1 MO 浸潤性乳管癌、腺管形成型 エストロゲンレセプター:強陽性 プロゲステロンレセプター:強陽性 HER2:陰性 MIB-1:30%、ルミナールBタイプ ホルモン療法:ノルバデックス、リュープリン使用 オンコタイプDXで、再発スコア:17、9年遠隔再発率:15%、 化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし でしたので化学療法はしていません。 手術後、右腕が上がらなくなり、病院でリハビリ中です。 現在も二の腕と右肩甲骨下、脇に痺れ痛みがあり、腕は重くだるい状態です。 リハビリで放射線治療可能ギリギリくらいは腕が上がるようになりました。 この様な状態で放射線治療をするとリンパ浮腫は避けられない気がして不安です。 担当医は放射線治療を出来ればやった方が良いと言っていますが、 リンパ節郭清後の放射線治療はリンパ浮腫が起こりやすいので悩んでいます。 質問1 3月末から胸壁と鎖骨上に放射線治療の開始予定なのですが、手術からかなり時間が経過していますが効果はあるでしょうか? 質問2 もし上記効果がある場合、リンパ浮腫を考慮し、放射線治療する/しない どちらの方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

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