閉経して1年ほどたちました。この1~2か月ほど、体中のあちこち、背中、脇、足のところどころにかゆみが続き、ぽつぽつとした丘疹のようなものができて掻き壊して出血するものもあれば、かさかさとかゆい感じのみがある部位など、いろいろです。頭の皮膚もかゆい感じがすることがでてきました。夜眠れないほどではありませんが、ほぼ毎日、疲れた日の夜には特にかゆかったりします。更年期症状なのかと思っていましたが、テレビで放映されていた原発性胆汁性肝硬変(痒み、疲れ、食欲不振)の症状が当てはまるような気もして、気になっています。更年期の痒みの違いはあるでしょうか。顔色はもともとよいほうではありませんが、このところの仕事の忙しさもあり、最近はますます冴えないと感じています。ほかのカテゴリで相談したほうがよい場合も教えていただけるとありがたいです。