3月の終わりに40℃近い熱が1週間続き、抗原検査・PCR検査を3回受けましたが全て陰性。口が開かないほどの右顎のリンパ節の痛みと足を引きずるほどの右脚の鼠蹊部の痛みのみの症状で、喉の痛みや腫れはありませんでした。原因不明なため、血液検査をしたところ、白血球数がいつもの倍になっているということだったので、アセトアミノフェンとセファレキシンを処方してもらい、その場では37℃前半まで熱がさがりました。ですが、その後2週間ほど微熱が続いたため、産婦人科に行き、念のための性病検査や子宮周りの検査をしましたが全て陰性。原因がわからずに1ヶ月半経ちました。その間も、右顎のリンパ節と右鼠蹊部のリンパ節の鈍い痛みは続いていました。
ですが今月の10日にまたリンパ節の痛みを伴う39.6分の発熱。そこから1週間、30分程急激な寒気に襲われたあとに40℃まで熱が上がる→解熱剤を飲む→熱が下がる→薬が切れる→39℃以上の発熱する状態が続いています。
ですが、不思議なことに身体はだるくもなんともないのです。ただ平熱がその体温になってしまっている‥という感覚です。寒気があるときはあまりにも寒いですが‥。
熱がでているときはなぜか足の爪の色がうすい青紫に変わり、左側の背中が痛みます。
寝ているときに熱があがるときは、大量の寝汗をかき動悸がします。
本日、総合内科で血液検査やCTをとりましたが、血液は炎症反応が少し高い(CRP1.66)
(フィブリノーゲン491)くらいで、右顎のリンパ節も腫れてはいるが鼠蹊部はそんなに腫れていない(今足を引きずっているにもかかわらず)ため、慢性扁桃炎ではないかということで抗生物質と解熱剤をもらいました。
喉が全く痛くなくても扁桃炎なのでしょうか?
またかかったほうがよい科はありますでしょうか?
長くなりましたが、教えていただけると幸いです。