抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

卵巣癌、腹膜播種腹水、嘔吐。CTでは腸壁肥厚あり12日絶食。優先する他の検査や治療を教えてください。

person 40代/女性 - 解決済み

2020年3月妹が卵巣癌ステージ3(漿液性)と診断され抗がん剤を行ってきました。2022年9月再発し腹膜播種となり再再発しドキシルとアバスチン治療に変更し2回目をしたところ嘔吐などで食事とれず6月9日緊急入院。 CRP24。Ca125は50から200代まで上がる。 CTでは腸壁が肥厚しているとのこと。胃に管を通し胃物を取り出しています。12日間絶食し飴を舐める許可がおり舐めたところ嘔吐。胃痛溝うち痛みあり、胃潰瘍薬も入れているそうです。吐き気止めは腸の動きを活発にするため炎症抑えれないので使っていません。胃が焼きつくような痛みもあるとのことです。腸の問題だけでしょうか?抗がん剤副作用にしては長いので違うとのことです。歩行も何とかという状態です。アルブミンも2.3まで下がり本日CVポート挿入。次回7月1日のドキシル治療は可能か経過観察。その間弱りそうなこと、抗がん剤受けれないとなると他の副作用の少ない自由診療を探す必要があるのではと焦っています。免疫療法も一つ考えていますがおすすめの免疫療法、腹膜播種治療などがあれば教えてください。CVポートにより栄養状態は上がるかもしれませんが播種治療出来ないことには根本的な解決するにはならないのではと不安になっています。播種の治療も難しいのも理解はしていますが少しでも回復して欲しい願いでいっぱいです。 2週間前まで運転し普通に生活していたのに、急激に弱っています。他の検査など行った方がよいか、例えば心臓エコーなど、、もあれば教えてください🙇

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療中

person 50代/男性 -

夫59才、2年10ヶ月前に肺腺癌のため左上葉切除、リンパ節郭清しました。腫瘍は15mm。病理検査でリンパ節に転移があったため術後化学療法でシスプラチン+ビノレルビンを4クール投与しました。 経過観察中の今年3月に微量の胸水が見られ、少し増加していたため6月に400ccほど抜き検査した結果癌細胞が見つかりました。 6月23日に抗がん剤(カルボプラチン+パクリタキセル+アバスチン+テセントリク)1クール投与しましたが、好中球減少のため予定の3週間後から10日遅れて2クール目を投与。 2週間後の血液検査から白血球減少のためジーラスタを射ちました。 その後、37度台の発熱、胸の痛み、ひどい倦怠感が続いています。 昨日8/18の血液検査の結果から様子見となり1週間後に検査となりました。 抗がん剤4剤とジーラスタの影響なのか血液検査の結果を見ても何がどうなっているのかよくわかりません。 添付致しますのでご教示いただけると幸いです。 主治医は2クール目が10日遅れていたため、あとの投与の間隔はできれば予定どおりが望ましいと言われましたが、3クールまで1週間以上は遅れることになってしまいますが治療効果はいかがなものでしょうか? その間に癌が進行となりませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

81歳男性、テセントリクとアバスチンの副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝臓癌末期、肺に転移患者です。 昨日、テセントリクとアバスチンを初めて投与しました。副作用が心配だったのでどちらも50%の量の投与にして頂きました。 投与前の血液検査、尿検査では特に異常なし 投与の途中、突然嘔吐し便もゆるく発熱(最初は38.5 その後40.5度) それでも途中で中止せず最後まで投与しました。 血液培養検査、造影CT、コロナ、インフルエンザ、胸とお腹のレントゲン、心電図等検査しましたが特に高熱の原因が見当たりません。 本日、先生から血液培養検査の結果、やはり細菌感染がありましたがどこからの感染かわからないと連絡がありました。 現在は抗生剤と解熱剤投与で対応しています。解熱剤投与後、昨夜は37.6まで下がったものの今朝は38度、その後も解熱剤投与後は熱も下がってはくるものの切れると上がるようです。 投与前から食事もごく僅かしか取れず、今はほとんど取れてないようで心配しています。 先生は細菌感染が原因と考えてるようですが、抗がん剤投与の副作用ではないでしょうか? もし、副作用だとしたら熱はすぐに下がると聞いたのですがそうなのでしょうか? このままの治療で大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

肺がん4期3年7か月 抗がん剤と胸膜癒着術

person 70代以上/男性 -

肺腺癌ステージ4余命1年と診断を受け早3年7か月、その間、カルボラチン+パクリタキセル+アバスチンに始まり5回の抗がん剤の変更を経て現在最後の抗がん剤治療として以前比較的効果のあったキートルーダを投与していますが、前回は1型糖尿病を発症し今回は腸炎を発症しステロイドを服用しています。担当の先生もこれ以上のキートルーダ投与を逡巡されているようなのですが。いかがなものでしょうかというのがまず一点。ただし、手足のしびれと下痢以外は特に問題なく日常生活に全く支障なく病院も一人で通い暮らしています。次に一か月前に胸水が溜まっていて背中から刺して抜いたのですが、また今日も少し溜まっていてそこからがん細胞が染み出ているようなので入院して胸膜癒着術をやることになりました。のんきな私ですが、がん細胞の転移だけはできるだけ避けたいと思いますのでやる気ではいるのですが、この胸膜癒着術なるものの安全性とか効果とか、その必要性とか、どのくらいの入院期間になるのか、今回はさっぱりイメージがつかめません。これらの点はいかがなものでしょうかというのが2点目です。QOLを一番大事に思っている私なのですが、どうぞご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

一次治療タグリッソ使用、間質性肺炎発症。現在五次治療TS-1使用。タグリッソ再投与は可能ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんステージ4の母(79歳)の治療で、タグリッソの再投与の可能性はどれくらいあるかお聞かせください。 【経過】 2018年12月、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんと診断されました。 2019年1月~タグリッソ開始。同7月、間質性肺炎のためタグリッソ中止。 同10月~カルボプラチン、アリムタ、アバスチン三剤開始(カルボプラチンは四回だけ)。耐性のため2020年9月アリムタ、アバスチン終了。 2020年11月~キイトルーダ開始。 2021年8月脳転移に放射線治療。 10月~ドセタキセル、サイラムザ開始。2022年4月、副作用が酷くドセタキセル、サイラムザ中止。(この後10月まで抗がん剤治療はせず。) 同年夏、再び脳転移に放射線治療。 同夏、遺伝子パネル検査を受けるもEGFR以外の変異はなし。 同10月~カルボプラチン投与TS-1服用開始(カルボプラチンは四回投与)、その後TS-1のみ服用で現在に至ります。 2023年2月撮影の脳のMRI、3月撮影の胸腹部の造影剤CTは共に問題なし。 CEAは2月微増、3月10増と上昇傾向で、今年に入ってから咳、痰の絡み、息苦しさが増えています。 【お尋ねしたいこと】 TS‐1耐性後、タグリッソの再投与はできるでしょうか?(間質性肺炎発症時~現在まで、間質性肺炎の治療は行っておらず、肺炎の再発もありません。) 素人考えですが、減量して服用する、肺炎の治療薬を併用する、診察回数を増やし肺炎の発症に備える等、何とかして再投与はできないでしょうか? 一次治療の際とてもよく効いたこと、耐性で止めた訳ではないこと、今後期待できる抗がん剤はもうないこと等、タグリッソの再投与を願わずにいられません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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