男性ホルモン注射に該当するQ&A

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性別違和 ホルモン治療とステルスについて

person 40代/男性 - 解決済み

生物学的性別は男性で40代の者です。女性ホルモンの注射を受けたいと考えています。 恋愛対象は今のところ女性ですが、男性に対しても潜在的に持っているようで、男性への恋愛感情が起こることを抑圧してきたと、心理カウンセリングを受けた結果、認識しております。 私には小学生の子供がいます。離婚して親権はないので、たまにしか会えないのですが、子供と会う時は父親の姿でいて、父親の役割も果たしたいという思いがあります。 これまで男性としての機能は果たしていましたが、歳をとるにつれ、自分を苦しめていた招待が見えてくるにつれ、毎朝、目覚める度に、自分の男性器に嫌悪感を感じる様になりました。 ホルモン治療や性別適合手術を受けた上で、元の性別で生活をしている方の存在を知りました。 私は女性として生活したいという思いがある一方で、それを隠したいという矛盾した状態です。 隠して生活するという意味で、ステルスという言葉を知りましたが、調べてみてもあまり実情がよく分かりません。 ホルモンや手術をしていても、メイクや服装などで、状況に合わせて隠したり隠さなかったりが可能なものなのでしょうか?

2人の医師が回答

うつではなく、ただの怠けなのでしょうか。

person 20代/男性 -

僕は昨年の4月に介護福祉士として新卒で就職しました。 その職場でインスリン注射や胃ろうの管理等の医療行為を強要され、胃潰瘍や気管支炎等で体調を崩し、その後『神経症性うつ病』『神経症性不眠症』『慢性胃炎』と診断され、休職し1年が経ちました。 現在は傷病手当を戴いて生活しているのですが、1桁程度の収入しかなく、同棲している彼女に支えて貰い、貯金も出来ないくらい細々と暮らしております。 さらに、今年1月頃には専門の病院で『性同一性障害』とも診断され、現在、男性ホルモンを投与し始めてから3ヶ月が経ちました。 将来的には性別適合手術や戸籍の性別変更などを目指しており、日々変化してゆく身体を見る度に『気持ちが安定している』と実感します。 しかし、周囲へのカミングアウト、それによる家族関係の悪化など、悩みは尽きません。 体調もすぐれない日が多く、1日のほとんどをベッドの上で過ごし、食事は1日1食で、ただひたすらに天井や壁を見続ける毎日です。 自分の薬の管理さえ出来ず、彼女にすべて任せています。 さらに、彼女に促され買い物に出掛けても、人目が気になり、頭痛や怠さに襲われ30分ももちません。 最近は、傷病手当の支給限度月数があと7ヶ月となり、その後の生活が心配でなりません。 毎日生活のことや自分のことばかり考えている、そんな自分は『うつ』なんかではなく、『ただ怠けていたいだけ』の人間なのかなと考えてしまいます。 客観的に見るとやはり僕は『ただの怠け者』なのでしょうか?

1人の医師が回答

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