肺がん2センチに該当するQ&A

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SCCの数値が異常に高く心配です

person 30代/女性 -

下腹部のctを撮る事があり、たまたま卵巣に腫瘍が見つかりました 半年毎の定期検診で今回2度目の検診です 検査結果は前回と同じ2センチ程で良性腫瘍との診断でしたが、念のため血液検査を勧められ承諾しました 結果 CEA 0.8 ca19-9 8.6 CA125 14.3 SCC8.5 SCCだけ正常の数倍ある数値が出てしまい、MRIを受ける予約をしている所です この数値はかなりの異常値である事が分かったのですが原因は卵巣腫瘍なのでしょうか? 今までに3人に診てもらいましたが全員良性腫瘍との診断でした 当時外陰部と内側の痒みが酷く掻き毟ってしまい少し出血をしていました 他には外陰部に2センチ程の粉瘤ができており炎症を起こしとても痛かったです 他には1ヶ月前気管支炎と診断されずっと喉の奥に痰がある感じが続いていた事が卵巣腫瘍以外に考えられる原因なのですが、この程度で正常値の数倍もの値が出るものなのでしょうか SCCは扁平上皮癌での陽性率がかなり高く出るとありとても心配です 子宮頸癌は今回の検査時に陰性だったのですが、肺癌、胃がんと考えだすとキリがありません またSCCは進行癌での陽性率が高いともあったのですが、30歳で症状が無くてもかなり進行している場合はあるのでしょうか? SCC以外の数値は正常なのでそこまで心配しなくてもいいものなのでしょうか? SCC数値が正常より少し高いだけであればここまで心配では無かったのですが、あまりに高いので心配です どこかのサイトに6以上は癌というのを見てしまってから気が動転しています ご回答宜しくお願い致します

4人の医師が回答

ステージ2Bの偏平上皮肺癌について

person 60代/女性 - 解決済み

いつもお世話になりありがとうございます。 昨年 2ケ月の経過観察のあと 12月初め 肺がんの手術を しました・最初8月は 1センチ5ミリでしたが 左下肺を開腹手術して取りました。 術後の結果はリンパ節にも転移ありとあり。 偏平上皮がんで TIBNIMOとなっています。 腎不全のため 抗がん剤は勧められないと2人の医師にいわれました。 ステージ2Bです。 術後すぐから毎日 小さな咳があり 鼻が悪く喉に絡んでいるようで 鼻うがいをしています。 あと 禁煙と副流煙も避けていて 週4回程度のウォーキング 呼吸法をしていたりしています。 ここ1週間 喉にからんだような咳でなく 結構な咳が だんだん 強くなってきました。 たんは殆ど 術前のようにはでません。 来月 CTですが 私の5年生存率は 6-70パーセントと 医師は 言ってくれましたが ネットで見ると 50パーセント となっています。 再発するとなると いつ頃が多いのでしょうか。 最後の検査は6月のレントゲンでした。 また肺に再発したら もう駄目なのでしょうか。 術後ずっと あまり眠れなくなりました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

間質性肺炎合併肺がん(ステージ4)の次の治療方法について

person 70代以上/男性 -

 80歳の父親(東京在住)についてです。昨年4月に間質性肺炎合併肺がん(ステージ4)と診断(余命2年)されました。両肺およびリンパに小さな癌があるとのこと。そのため、この1年2か月、抗がん剤治療(カルボプラチン+アブラキサン)を週1回程度投与してきました。飲み薬はオフェブです。  先日、定期的な肺の状況の検査(PET)で確認したところ、右肺の癌が少し大きくなっており(2センチ程度)、またリンパの癌も目立ってきているとのことでした。つまり、抗がん剤が効かなくなってきたとのことです。  担当医師は、標準治療として、次の抗がん剤治療(ドセタキセル±サイラムザ)を考えているとのことでした。正直、この抗がん剤に変更したとしても、今までの抗がん剤とあまり効果は変わらないとのことです。  娘の私としては、あまり期待できない抗がん剤治療をして体力が更に落ちていくのをみるのは辛いです。ネットで治療方法を検索すると、免疫療法や分子標的薬などがあるようですが、間質性肺炎も患っている父親には適さないのでしょうか。  少しでも希望がもてる治療を提供してくれるかもしれない病院へ、セカンドオピニオンをしたいと思っております。良い病院や、良い治療方法などどんなことでもよいですので、教えていただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

リンパ節転移の治療にあたり

person 50代/男性 -

よろしくお願いします。 二年半前に夫に肺がんが見つかり、原発がんは手術で取り除いたものの、リンパ節転移を二回繰り返しています。 去年の12月〜今年6月まで続けていた抗がん剤で小さくなっていたリンパ節転移がんが、9月の検査でまた育ち始めている事がわかりました。 次の治療は免疫療法と抗がん剤を並行して行いたいと考え、主治医にも相談し、その方向で計画を立てたので、免疫療法のほうの検査や準備で、治療開始がが10月半ばからになりそうですが、それまでにさらに転移が進まないか心配で、まったくねむれません。 9月前半の検査から治療開始まで、一ヶ月半。 この間にいったいどの位進むものなのでしょうか。 検査で確認できたモノは、縦隔リンパ節の一箇所で(目に見えないモノも本当はあるのでしょうが)、1センチもないように見えました。 でも、前回の治療からたった二ヶ月でまた大きくなったガンですから、進行が早いのでは?とも思い悩みます。 主治医には、病変はまだ小さく、腫瘍マーカーも僅かしか上がっていないから、待てるといわれました。 信じてゆっくり腰を据えたいけど、私達のこの判断が夫の延命を妨げる結果になりはしないかと悩み、樹が狂いそうです。

2人の医師が回答

脳室オンマイヤー留置術について

person 60代/女性 -

家族(61歳・姉のことで、ご相談です。) 肺がん(原発巣-子宮)転移して10年抗がん剤治療を続けています。 先日、倒れて脳腫瘍が見つかり(2つ)とる手術をしました。 (期間は2週間あけてそれぞれ取りました。) しかし、片方からの出血があり、また3度目の手術を次の日にしました。 (手術時間は各・6時間ぐらいかかっています。) その2週間後にまた新たな脳腫瘍が見つかり、 今度は、【脳室オンマイヤーポート留置術】とやらの手術を全身麻酔でし そこから抗がん剤治療をするので【全身麻酔】の手術が必要と言われました。 1ヶ月半位の間に3回の脳腫瘍手術のあとですが、 その脳室オンマイヤーポート留置術をするのに全身麻酔をしての手術は、体力的など安全性は大丈夫なのでしょうか? (設置手術のかかる手術時間は?) それと、肺の方の抗がん剤治療が2ヶ月出来ないままに止まっています。 こちらも気になるのですが・・・ やはり、脳腫瘍の治療設置が先なのでしょうか? 全身麻酔をすれば、また体力も奪われ、肺の治療が遅れるのが心配です。 よろしくご回答お願い致します。 補足:脳腫瘍手術の3回は、成功していますが、2週間後にMRI検査で  2センチの新たな脳腫瘍が見つかり、摘出手術は無理と言われています。

1人の医師が回答

直腸癌手術1年後、肺転移と吻合部再発が見つかりました。吻合部には血管内治療ができるのでしょうか

person 60代/男性 -

肛門から7.5センチに癌がみつかり、肛門3センチら25センチ切除手術を受け、ステージ1と診断されました。直腸MRIではリンパ節転移は見られず、リンパ節郭清はしませんでした。 1年後検査で、吻合部に再発、肺に2か所の転移がみつかり、ステージ4と診断されました。 初回の執刀医からは吻合部切除して肛門を閉じ、人工肛門にする提案を受けましたが、既に肺転移がみられ、さらにCTでは見えないだけで広がっている怖れがあり、また骨盤内臓器への転移の恐れもあり、吻合部の切除は治すことを目指す治療ではないことを告げられました。肺はひとつの癌は手術できるほどに場所が確認できるほどの大きさでもないので、数か月の様子見とのこと。 治るあてがあれば、肛門を閉じて人工肛門もやむなしですが、血管による全身転移の怖れもあり、抗がん剤治療と比べて、3年先の生存は30~40%がどれだけ寿命を延ばせるか、答えられないと意見されました。 それでも手術しますか、それとも抗がん剤治療にしますか、と問われ、知識がないので検討すらできません。 (質問)吻合部については、元臓器がん外科医のセカンドオピニオンから、放射線治療ではどうかと提案を受けました。 また肺がんを専門とした元外科医師のセカンドオピニオンにて、吻合部は、放射線治療の前に、癌細胞に栄養を送る動脈から抗がん剤を投与する「血管内治療」ができるのではないかと、クリニックの紹介を受けました。 血管内治療を調べると、肝臓がんでは都内に数件の病院が見つけられますが、大腸癌では全国でも見つかりません。紹介を受けたクリニックのサイトでも不明確です。現実的な代替策として、効果が期待できる治療法でしょうか。

2人の医師が回答

肺癌ステージ4扁平上皮癌 今後の治療法

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。 平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎ二次治療の話しを先生とした結果PET- CTではほぼ消えているので一旦休まれてはとおっしゃっていましたが、今の薬剤が効いていてあまり副作用もないのでこのまま続けての投与をする事にして頂きました。 ここから質問になりますが6月13日から今までと同じ抗がん剤投与が始まりましたがレントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていました。 結果、肺炎でも胸水でもない、何か分からないと言っていましたが、今後の治療法として今のままでいいのでしょうか?他にもまだいくつかの選択はあるのでしょうか? 少しでも多くの情報や意見をどうか宜しくお願い致します。 画像添付ですが 上(左)が昨年の11月中旬 上(右)が今年の6月上旬のPET- CTです。 下(左)が今年の6月13日 下(右)が今年の6月20日のレントゲンです。 数値は5月上旬 CYFRA 1.5 SCC 1.0 6月20日 ALB 3.5 CRP 2.24 HB 9.1 PLT 12.4 WBC 2.4 NEUT# 13.1

4人の医師が回答

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