肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

膵臓癌 ステージ4の抗がん剤、腹水について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父が現在、膵臓癌、肺転移してます。5年前、黄疸が出て治療する事になりましたが、病名がはっきりせず、結局、胆管癌の疑いで、膵頭十二指腸切除術を行いました。術後、原発巣は見つからずリンパ節転移が見つかり膵臓癌である事が分かりました。2年後に肺転移し、アブジェム抗がん剤治療と同時に自由診療の樹状細胞ワクチンも始めました。1番大きな腫瘍で2センチ後は小さな腫瘍がいくつかある状態でしたが、治療後、腫瘍が消えたり、小さくなったりと経過は良好でした。結局どちらの治療が効いているのかは分からないのですが‥ 術後5年になる現在、白血球の減少で毎週の抗がん剤が2週間に一度になってきたあたりから、腫瘍に変化がなくなり、腹水が少し出てきた為、抗がん剤を変えることになり、FOLFIRINOX療法の1度目受けたところです。腫瘍マーカーは、標準値です。 医師の話では、FOLFIRINOX療法で良くなった人はいない、余命も月単位だろうと家族は聞いています。 1、アブジェム抗がん剤と樹状細胞ワクチンどちらの治療が効いていたのでしょう? 2.腹水が今のところ利尿剤が良く効いているようですが、いつか効かなくなるのでしょうか? 3、腹水が溜まるということで余命が月単位と言われたのでしょうか? 4.FOLFIRINOX療法は本当に効かないのでしょうか? 以上よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

大腸がんから肺転移の再発はどのように起こりますか?

person 60代/女性 - 解決済み

6年前、母が大腸がん(S状結腸)の手術をし、その時卵巣、子宮、小腸に浸潤している状態でしたが、手術後、医師にがんの部分をきれいにとり切ることができたと言われひとまず安心していたところ、一ヶ月後に肺転移が見つかりました。 肺にがんの影が4つあり手術不可能とのことで抗がん剤治療を数年間やりました。 肺転移で手術できないのなら、余命は二年ぐらいなのかと私自身は覚悟をしようとしたのですが、抗がん剤がとてもよく効いたらしく、母自身のポジティブな性格もあってか、副作用もあまりひどくならずに数年後のCT検査で肺に転移したがんが消えていると言われました。 今は完全に抗がん剤をやめて普通の生活を送れており、もう手術から6年がたちました。 今も半年に一回の検査は続けて受けていますが、問題なしと言われているとのことです。 とても元気な母を見ていると少し安心するのですが、一方、離れて暮らしているので、今がどういう状態なのかわからず、治った気になって抗がん剤もしていないので心配です。 がんが消えるとは考えられないので、ただCTに映る大きさになっていないだけで、また徐々に大きくなっていつかは再発するものなのでしょうか。

2人の医師が回答

乳癌ステージ4 肝臓転移

person 30代/女性 - 解決済み

友人、37歳女性。乳癌ステージ4。イブランスにより肺転移、消滅。骨盤周辺の骨転移もほぼ回復、歩けるように仕事も週1、2の短時間労働ができるようになり見た目元気です。 しかし春に1個だった肝臓転移が半年で、見た目でわかるのが5個。7ミリ〜大きいので23ミリ。医師からは肝転移はとにかくスピードが早い、余命も数年単位と言われ大変ショックを受けています。イブランスの耐性によりTS 1を一年前から使用中し、ハイパーサーミアも受けています。 質問。 1、肝臓転移は肺転移より3倍のスピードだと聞きました、これは本当ですか? 2 エンハーツは年内には使えそうだと言われたそうです。かなりきつい副作用と言われたそうですが肝臓転移に効果は望めますか? 3、今はTS 1を使いながら、年内に使えるというエンハーツに切り替えるべきか?それともその前に今すぐ肝臓に特化した治療を模索するべきか?本人は肝臓にアプローチしたいと。手術で取った方が良いのか? 4 肝動注というカテーテル療法がいいと聞きます。これは肝臓転移に効果はあるのでしょうか? 5、ステ4だと転院したくても断られる場合が多いと聞きます。本人はセカオピを希望しています。 治療中だとセカオピは断られるのでしょうか? 6、肝臓転移で長く共存は望めませんか? 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

S字結腸がんステージ4b 転移あり 治療方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

9月中旬にS字結腸ガンでステージ4bと言われました。転移している肝臓にも大きな腫瘍があり、肺にも5カ所転移があります。 肺は、肺気腫、間質性肺炎、肺線維症もあるので、肺の腫瘍を摘出することは最後の最後と言われています。 S字結腸ガンは手術でとっていただき、今はストーマです。 血液検査と遺伝子検査の結果、EGFR抗体が使えないと言われました。 EGFR抗体で肝臓の腫瘍をより小さくし、切除する方針でしたが使えないため、アバスチンとゼローダを併用する治療に代わりました。 どちらが有効かについてのエビデンスはないが、感覚的にはEGFR抗体の方がより腫瘍を小さくしやすいと言われました。 EGFR抗体は使えないと言われたので仕方ありませんが、アバスチンとゼローダを併用する治療で腫瘍はどれくらいの期間で、どれほど小さくなるのでしょうか? また、他の治療方法に比べてどれくらい効果があるのでしょうか? 技術的には肝臓の大きな腫瘍は摘出できるが、肝不全のリスクがあるため、より腫瘍を小さくすることが最優先と言われています。 何もしなければ余命は半年から一年、積極的な治療をした場合の余命は平均的に2年半くらいとのことです。 個人差はありますが、このような容体で人の尊厳を保ちつつ人生を全うできる期間はどれくらいでしょうか? 少しでも長く一緒に過ごしたいと家族は考えていますので、アバスチンとゼローダを併用する治療方法以外に、良い治療があれば教えていただければ幸いです。

2人の医師が回答

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