腰部脊柱管狭窄症に該当するQ&A

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腰部脊椎管狭窄症に処方された薬の継続性について

person 60代/男性 - 解決済み

5年くらい前に腰部脊椎管狭窄症と診断され、以下の薬を処方されましたが、ほとんど飲んでいませんでした。3年くらい前に一度左足のしびれが有った時期があり、ロキソニン等の痛み止めを飲んでも芳しくなかったので、一度仙骨への神経ブロック注射をしてもらいました。その後は痛みもなくなり、ゴルフ等の運動をした後時々腰が重く感じる程度です。毎日10000歩を目標に歩いていますが、狭窄症に関連した症状は出ていません。それ以来薬を飲み続けていますが、担当医師に薬を減らして欲しいとは言いずらいのですが、このまま飲み続ける必要は有るのでしょうか? (別の病院ではメコバラミン錠500(o.5) のみで良いと言われました)  処方薬: メコバラミン錠500(o.5) NEソフトカプセル200 リマプロストアルファデクス錠5u また、NEソフトカプセルはビタミンEの成分との記述がありましたがその量については わかりません。市販のアリナミンEXPLUSで毎日Eを103ミリグラムを摂取し、クルミ等のナッツ類も食べています。一日の適正摂取量267ミリグラムを超えていないか心配です。

8人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術後の経過について

person 50代/女性 -

58歳女性です。 8月24日に腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術を受け、9月28日に退院しました。 執刀医は経過は良好と言っていますが、術後4ヶ月近い今も体の可動域に大きな制限があり、体をL字に曲げられない(足を伸ばせません)為に浴槽にも入れずシャワー浴で我慢しておりますし、様々な家事にも支障をきたしています。 気温の低下と共に腰痛が復活し、傷跡がヒリヒリする感じがあります。 また退院後からずっと腰から下に鈍い感覚・痺れがあり、全身倦怠感が続いています。 寝返りも打てず仰向けで寝ています。 床から立ち上がる事は出来ませんので、座る生活です。 自分でズボンやソックスを履く事も座った状態でも出来ず、主人に履かせて貰っています。 こう言う状態になるとは事前に全く聞いていなかった為、夫婦共々この状況には非常に驚いています。 大きなコルセットを着けて生活していますが、一般的には3ヶ月で取れると言う事でしたが、術後(約)6ヶ月半の受診日のCT検査の結果を見てから外して良いかどうか判断すると言われました。 また、術後の体力低下が著しく、髪の毛の脱毛が酷くなった事を大変悩んでおります。 シャンプー時に大量に抜けています。 毎日必ず1時間はゆっくりしたスピードでリハビリとして散歩をして頑張ってはいるのですが、今後どの程度の回復が見込めるでしょうか? また脱毛についても対処法があれば教えて頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の術後の症状と薬についてお聞きしたいです。

person 50代/女性 -

5月上旬に、左の坐骨神経痛が特に酷く、足先までの痺れがあり、内視鏡下推弓切除術(L4、L5)の手術をしました。 術後は、ベッドで仰向けの姿勢のままいてられなかった程だったのに、苦痛なく、くしゃみをする時も、坐骨に響いていたのが楽になりました。 手術後も、術前まで飲み続けていた薬を飲んでいて、それに加えて、ロキソプロフェン60gとレバミピド錠を毎食後飲んでいました。 術前から、退院1週間後までの薬は、毎食後トアラセット、 朝、プレガバリン75mg2錠、夜プレガバリン75mg1錠を飲んでいました。 退院後は、トアラセットをやめて、 朝 プレガバリン75mg2錠 夜 プレガバリン25mg2錠 寝る前プレガバリン75mg1錠 毎食後ロキソプロフェン60mgレバミピド錠100mg を処方してもらいました。 毎食後のロキソプロフェンは、頓服で飲むようにしてます。 薬を減らしてから,今現在の症状は、全ての痛みは、取り除かれてはなく、軽い腰痛、ふくらはぎから足先までの軽い痺れで、痛みが辛く出る前に,薬を飲んで一日を過ごしやすく調節してる感じです。 まだ術後1ヶ月経っていませんが、薬は、飲み続けていってたら、痛みがどの程度残っているのかはっきり分からない様な気がします。 今は薬を減らしていくと、痛みや痺れで、動きにくくなりそうなので不安す。 少しでも胃の負担を減らせたらと、頓服に飲むようにした、ロキソプロフェンは、一日一回、夕方ぐらいに、薬の効き目が消えてくる頃に一度飲むと楽になります。 痛みや痺れがきつく出る前に、ロキソプロフェンを毎食後飲んでいた方がいいのでしょうか? 術後の痺れや痛みの強さは、今後変わっていくのでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術後1年経過、異常疼痛と冷感

66歳の男性です。痔核と肛門狭窄の手術(H17,12月)の後、気絶寸前の排便痛に3週間耐えたところ、突然、股関節の周囲とお尻の筋肉がこわばって痛み、膝が上がらず足を引きずって50メートルも歩くとへとへとに疲れ、大腿四頭筋などの腱は飛び上がる程の圧痛が有って、膝上10センチから下に冷感とジンジンする痺れが出たので、股関節か骨盤の骨格に異常が生じたと思って整形外科をあちこち廻り、関節や骨の異常ではなく、腰痛が無くても腰部脊柱管に狭窄が有り、これが原因と診断されて半年間の保存療法では改善されず、H18,12月に椎弓切除手術を受けました。 外科的には成功して脊髄の圧迫が開放された様子がMRIで確認され、2ヶ月目から1年間、水中ウオーキング、筋トレ、ストレッチなどのリハビリの効果か(痛みに慣れてきたのか)ようやく連続歩行が1キロまでになりました。それでも未だ歩幅は狭く、階段昇りや、しゃがみ込み、胡座の姿勢は辛く、頻繁にこむら返りが起こり、ベンチや硬い椅子に座ると坐骨が直に当たるように痛みます。また、痺れも残っており、冷感は次第に強くなっています。 朝は調子が良いのですが、時間の経過と共に症状が強くなるのですが、横になると酸欠状態から開放されたように楽になるのが不思議です。激痛をむりやり我慢したことが発症の引き金になったことや、起き上がると血行不良状態がでることなどを医師に訴えても聞き入れてもらえません。 このままリハビリを続けるうちに改善されるでしょうか? それとも、他に原因や治療方法があるでしょうか?

1人の医師が回答

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