膵臓癌治療しないに該当するQ&A

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膵臓の腫瘍の手術について

person 50代/男性 -

52歳の男性です 10年前に腎がんで左の腎蔵を摘出して、経過観察していたところ、肺転移が発見され 昨年5月から、キイトルーダとレンビマで治療しています 幸い薬は効いているようで腫瘍が小さくなったのですが 直近のPET検査、造影剤のCTで、腎臓、肺、膵臓に腫瘍があるという状態です (肺も膵臓も腎がんの転移と思われるそうです) 今回ご相談したいことは、担当医から膵臓について手術を勧められている件になります。 (消化器科の先生に膵臓の半分をとる手術になると聞いています) 私としては、以下の点で手術実施について悩んでおり 特に1、2についてアドバイスをいただけると幸いです。 1 すでに複数の臓器に転移があるので、膵臓の手術しても、さらに転移が確認されたりしてあまり意味がないのではないかということ。   (薬が現在効いているので、手術せずにこのまま薬での治療を続けた方が   結果的にいいのではないかという考えもあります) 2 膵臓の半分をとってしまうことによってのその後の生活への影響の心配   (どのくらい不便になるのか) 3 個人的に手術に対して、いやな思い出があり精神的に大きな抵抗(負担)があること

4人の医師が回答

膵臓に13mmののう胞があると言われました

person 30代/女性 -

私は39歳で現在ネフローゼ症候群(発病9歳)の治療中です。ステロイドと免疫抑制剤を服用しており、ステロイドの副作用で血糖値が上がってしまい、朝1回インスリンを打っている状態です。 6月頃から左胸部に時々痛みがあり、整形外科で8月12日に胸部CTを受けたところ胸の痛みの原因となる所見は無いとのことでしたが、膵臓と扁桃腺にのう胞が見つかりました。検査技師の方から「専門科でMRCPの確認をお願いします」といったコメントがあり、消化器内科で9月21日に腹部MRIの検査を受けた結果、13mmののう胞で少し大きいため定期的に検査を受けて経過観察が必要と言われました。4ヵ月後に超音波検査を受ける予定ですが「のう胞が大きくなっていた場合は?」と先生に聞いたところ「その時は精密検査が必要です」と言われ「悪性の腫瘍の可能性があるということですか?」と聞くと「膵臓の場合は発見が難しく、いずれにしても経過観察です」と言われました。検査前の診察の時には、まれに悪性の腫瘍のことがあり3cm以下の場合は手術可能な大きさだが大変な手術になるため、いずれにしても経過観察になります・・・とも言われました。 私としては癌の疑いが少しでもあるのなら4ヵ月後の検査ではなく、すぐにでも精密検査をしてはっきりさせて欲しいと思うのですが、そこまで心配しなくてもいい状態なのでしょうか?また、経過観察で状態を見ていかないと分からないのでしょうか? 実は9月4日に父(75歳)を膵臓がんで亡くしたばかりです。私も父のことで膵臓がんについて色々と調べましたし、膵臓がんの早期発見・治療の難しさは父を通して知っているつもりですが「いずれにしても経過観察・・・」というのは癌だった場合でも治療は出来ないということなのでしょうか?膵臓がんは遺伝性は無いと先生に言われましたが、遺伝ではないにしてもやはり心配です。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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