質問お願いいたします。
先日胃の不調が続き、(むかつき・食欲不振)胃腸内科にて内視鏡検査をしたところ、20歳の時に患った十二指腸潰瘍痕・萎縮性c-1と診断されました。
その後、服薬で様子をみたのですが、なかなか症状が改善されず、別の内科で血液検査にてピロリ菌検査をしたところ、陽性と言われ、一週間除菌薬を服薬しました。ただ、20歳の時にもピロリ菌陽性で服薬をしており、その旨を伝え、2次除菌薬を服薬しました。その後まだ不調だったため
三か月後に最初に受診した胃腸内科にて再度内視鏡検査をしたところ、鳥肌様・萎縮性c-2と診断され、ピロリ菌の検査を呼気検査で行いました。この時医師から、血液検査でピロリ菌を判定する場合以前感染していたら血液検査では陽性と出るからと言われました。
ピロリ菌が陽性かの判断はこの最後にした呼気検査を信じてもいいのでしょうか?
それと、鳥肌胃炎を検索するとスキルス胃癌など恐ろしいことばかり書いてありとても不安です。鳥肌胃炎は治るのでしょうか?
もう一つ、萎縮性c-1とc-2の違いは何でしょうか?三か月の間に内視鏡を二回して、だんだん悪くなっているのではと不安です。
わかりにくい文章で申し訳ありません。是非ご回答をお願いいたします。