認知症食べない飲まないに該当するQ&A

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重度認知症の母、誤嚥性肺炎等半年で3回入院胃ろうの是非と行うタイミングを知りたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

今月の30日で87歳になる重度認知症の母について、ご相談します。昨年の11月に行き付けの介護施設で嘔吐し、それが原因で誤嚥性肺炎になり、約2週間域内の総合病院に入院し、完治したので退院し、また施設に戻りましたが、今年の3月に又、39℃台の発熱があり、救急車で同じ総合病院に受診したところ、軽い肺炎が見られ、誤嚥性肺炎と診断され、又、2週間程入院し、何とか退院できました。母は要介護5で、全てにおいて介護が必要で、言語聴覚士から飲み込みが悪くなっており、今後胃ろうの必要性の話もありました。発語も「あ~」位しか出来ず、歩行も出来ません。ただ、寝たきりでなく、車椅子で生活しています。4月から介護施設をやむなく変わり(以前の所が閉所)ました。以前と同じく、小規模型多機能施設です。週の内、2日だけ家に寝に帰ってるだけで、後は施設で生活しています。目は、段々開けることが少なくなり、閉じている事が多くなりました。今月4日に又、38℃台の発熱があったので、施設の車で同じ総合病院を受診した処、肺炎はなく、尿路感染症の疑いとの事で入院し、昨日(5/13)完治して、退院しましたが、カンファレンスで言語聴覚士が前回より飲み込みが悪くなっており、近い内に胃ろうが必要となるみたいな意見がありました。 病院では、食事は時間はかかるが5割以上食べており、むせも無かったと言ってました。飲み物も薬も飲めてました。そこでお聞きしたいのですが、大事な母に1日でも長生きしてほしいし、最後に胃ろうという手段があるのであれば、本人の意思確認は出来ませんし、胃ろうそのものにも悲観的な考え方があるのは分かっているのですが、どの方法をとっても、後で後悔するのなら1日でも長生き出来る胃ろうをしたいのですが、其の是非と、するなら何時のタイミングがいいか是非アドバイスを宜しくお願いします。至急のご回答お願いします。

4人の医師が回答

嚥下評価前の血液検査でNT‐proBNPの高さ不安

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後31ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テモカプリル塩酸塩(8/9迄はテルミサルタン).エディロールカプセル.ドネペジル.モサプリドクエン酸.ドンペリドン.トフィソバムを服薬中。 母の事でお助け下さい。8月にこの欄で3回相談し、咽せの激しさ、誤嚥の不安、嚥下の評価等についてお教え頂いた者です。以前からずっと躊躇していた嚥下内視鏡検査、造影検査を昨日受けました。内視鏡検査は、本人の抵抗感が強く、気道の扉?の動きに左右差はない、食堂の入口に何かできているなどの問題はないとのことでしたが、それ以上は、母が我慢できず、出来ませんでした。造影検査では、食道の手前で留まる時間が長く、気道がサッとふさがらないので、トロミのあるもので、一口一口飲み込めてからつぎを食べるようにする、ただ食道に入ってからはスムーズだと言われました。今後リハビリをお願い出来ることになりました。 ただ、昨日先週行った血液検査の結果の説明で、不安になった指標があります。NT‐proBNPが、544でした。ただ嚥下の評価後のお話で、先生が指摘されたのは、「中性脂肪が404は高いが、糖尿病というわけでもないし、血圧のことがあるから塩分摂り過ぎには注意する」ことのみ言われました。 NTproBNPが、544と高値であることに気づいたのは帰宅後で、先生はこの指標が高値であることについては何も言われなかったものの、ネットで心不全の指標であることを知り、非常に不安です。また先月の質問の折、酸素飽和度が高くて92や93で、低いと90や91になることもあるとお伝えしたら、心臓にも問題があるのではないか、とお答えくださった先生もあり、今回の指標の高さと自分で関連づけてしまっています。これは放置していても大丈夫なのでしょうか? どうかお助けください、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

蜂窩織炎が治らないとき

person 70代以上/男性 - 解決済み

父82歳、皮膚筋炎と糖尿病の持病があります。昨年末、左足が酷く腫れ、強い痛みがあり、骨折を疑って整形外科に行ったところ、痛風と診断され、薬を飲んでいましたが、腎臓が悪いからと痛み止めはもらえず、3週間経って痛くて寝たきりで余計に酷くなったので、皮膚筋炎の主治医に診てもらったら蜂窩織炎とのことで、通院治療となりました。その翌日、1/15の朝、様子がおかしく救急車で運ばれたところ、軽い脳梗塞とのことで、利き手の左手があまり動かなくなったようです。それより蜂窩織炎が深刻な事態でかなりまずいとのことで、いざという時は延命治療をするかどうかとまで聞かれました。その後、毎日1時間の抗生剤点滴と、足の膿の搾り出しで、最初は物も食べられず、8キロ痩せてしまった体力は少しずつ回復。歩行器で20メートル歩けるほどになりました。しかし、入院した病院は内科で、皮膚の下の奥の方にある膿がどうしても取れないからと、皮膚筋炎でかかっている大きな病院の整形外科で診てもらい、必要なら転院するように言われ、診てもらったのですが、10回くらい針を刺して膿を抜いただけで、また元の病院で入院治療を続けるようにと言われました。 82歳なので、あまりずっと入院していると、体力が落ちて、もうダメになってしまいそうです。母の認知症が父の入院で急に悪化しているのですが、父の入院が長引くと母とのコミュニケーションが取れる期間も減ってしまいます。とても仲のいい2人なんです。とはいえ、点滴での抗生剤投与をやめると菌が全身に回るリスクもあるのかも、と思うのですが、打開する方法はないのでしょうか?皮膚筋炎という難病や糖尿があるので治療が難しいんだろうと思うのですが、地方の病院にいるので、たとえば東京の専門医にお願いして膿を切除してもらうとか、何か道はないのかと心配しています。 アドバイスいただければ幸いです。

2人の医師が回答

認知症の母が新しい薬を服用したらより異常な行動をとるようになってしまいました

person 70代以上/女性 -

90歳近い母は足腰も弱く認知症の症状(幻視)も見られるため、3月下旬にサービス付き高齢者向け住宅に入居しました。 しかし、入居して3、4日経った頃から、深夜や早朝に部屋を出て徘徊するような行動が見られると知らされました(自宅にいた頃はそのような行動はありませんでした)。 非常口で手提げバックを持って寝ていたこともあったそうです。 自宅にいた頃は無かった尿失禁もするようになり、紙パンツを着用するようになりました。 施設の方は、急に自宅から施設に来たから慣れずにそういう行動をするのでは?と言いました。 その後、4月頭にもともと受診予定だった精神科を受診し、1年前から幻視の症状があることを伝えると、それまで朝昼晩とリーゼ(安定剤)を服用していたのですが、その代わり、朝はアリピプラゾール錠3mg、夜はトラゾドン塩酸塩錠25mgを飲むようにと処方してもらいましたが全く良くならず、それどころか連日深夜に異常行動を起こしています(トイレに行きたいと居室の壁を叩く、クローゼットの中に座っている、居室の隅や廊下でうずくまっているなど)。 ヘルパーさんが介助すると、「引越しする」とか「妹が来る」とか「バスを待っている」など支離滅裂なことを言うそうです。 アリピプラゾール錠は幻視に効果があると聞きましたが相変わらずで、私が訪ねたときも「子どもがいる」だの「女の人がいる」だの言うし、食堂で食事のときも「この子にも食べさせて」などと言い周りの人たちが気味悪がっているそうです。 それ以上に母に生気が無くなってしまい、私や叔母が訪ねても無表情でぼーっとしているし、たまに何か発するのは意味不明な言動だけです。 今まで服用していた薬をやめて新しい薬にしたからしばらく様子を見た方がいいのでしょうか。 受診した医師のところで話を聞きたいのですが、その方が担当の日まで6日もあり心配です。

7人の医師が回答

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