als初期症状に該当するQ&A

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顔より下の筋肉のぴくつきについて

person 40代/男性 - 解決済み

今年6月に右上腕三頭筋がぴくぴくする症状が現れ、その後左膝付近にも同様の症状が現れたため、念の為7月上旬に脳神経内科を受診しました。脳神経内科では力比べや血液検査、脳CT検査をしましたが、現時点で異常はなく、筋電図検査は不要とのことで、気になったらまた来て下さいという形で診察を終えました。 その後右上腕三頭筋、左膝の継続するぴくつきの症状は消失しましたが、その頃からお尻、ふくらはぎ、お腹、腕等、継続はしないものの、短時間(1〜2秒程度)のぴくつきを感じるようになりました。体を動かしているときは感じませんが、寝起きやリラックスして座っているときなどに比較的に感じやすいです。ぴくつきはALSの初期症状の可能性もあるとのことですが、現時点で筋萎縮はなく、筋トレも普段どおりでき、毎日の握力測定に変化はありません。以前よりもこの症状に慣れてきたため、気にしないようにはなってきましたが、それでも気になってしまうときはあるので、芍薬甘草湯を10日間程度飲んでみましたが良くなりませんでした。次の点につきましてご教示いただければ幸いです。 1.現時点でALSの初期症状の可能性はありますでしょうか。 2.このような症状が長年続いて問題なく生活されている人は一定数いるのでしょうか。 3.この症状が良くなるような薬はありますでしょうか。

5人の医師が回答

昨年秋から手の震え.今月から右足の違和感がある

person 60代/女性 -

昨年秋から手の震えがあり心療内科の紹介で今年3月神経内科を受診しました。頚部MRIにより頚椎症性脊髄症と診断され、左手親指のと人差し指の間の筋肉の痩せがみられるが、無理せずに過ごすと言うことで診察は終わりでした。しかし、頚椎が心配で頚椎を専門とするDrのいる病院で5月26日に診察を受け、レントゲン、CT、MRIの撮影による診断結果は頚椎は加齢による変形はあるが脊髄までは圧迫しておらず普通の生活でよいといわれました。手の震えが気になるあまりまた、他の病院の神経内科に先の撮影結果のCDを持参して6月1日に診察を受けました。今度は本態性振戦と言われました。 今は手の震えよりも右足が気になりだしました。フロアーソファーに腰を降ろし両足を床につけたとき、右足だけふらふらと揺れます。また、ちょっとした弾みに、ひざがかっくとなったような感覚や、階段を降りるとき太ももに突然違和感を感じたりします。感じるのは一日に1回程度です。さらに、先週から足を組んで太ももに足を乗せたときに土踏まずがこわばり、痙攣の前兆のような感覚もあります。神経内科ではALSではないと言われましたが、足の違和感と左手親指と人差し指の間の筋肉の痩せもあり、ALSの初期症状かと不安で体重も落ちてしまいました。心療内科の主治医には不安のため診察を受けようと思いますが、ドクターショッピングのような診察を続けたので主治医からは不安を取り除くよりか怒られそうです。 ALSの診断にはもっと別の症状が強くあらわれ、その時に診察を受けて病名がつくかと。それまで時間がかかると思います。ALSかもしれないと思い日々過ごすのはつらいです。現在、日常生活には特に問題はありませんが体の変化はALSでしょうか。

1人の医師が回答

筋萎縮、呼吸苦よりALSを疑っています

person 20代/男性 -

当方25歳男性です。ALSを疑っています。 下記の症状が出ており、神経病院でALS専門の先生の診察を受けたのですが、表面筋電図、針筋電図に異常な所見はなく、現段階でALSを疑わないとの事です。(ピク付きの波形は出ていたが、良性とのこと。) しかし、ALSの症状とあまりにも合致しすぎています。下記のような症状が出ているにも拘らず筋電図の所見が出ないということはあるのでしょうか? 2ヶ月前から歩行時にふくらはぎに脱力感。1ヶ月前から息苦しさを感じるようになる。また、脱力感が出てから全身のピク付きが始まる。息苦しさで夜間の熟睡(1時間おきに中途覚醒)ができず、2週間前より意識がボーッとしたり日中の眠気が強い。更に、全身の痩せ。(手足胸背中顔喉首。当方元々174cm53kgの痩せ型。1.5ヶ月前に久々に会った友人二人曰く、痩せたと思っていたとの事。) ALSを疑ってからは、箸の使いづらさ、手足の上がりにくさ、舌が萎縮してるように見える、喉の詰まり感、痰の飲み込みづらさ、鼻水がのどに垂れてくる、喋りにくさ、喋った際の耳閉感、起床時の瞼の開きづらさ、涙袋の縮小、指先の震え等の症状も出ています。 こうした経緯からALSを確信すると共に、思い返せば初期症状が出ていたのではないかと気付きました。 ・二年前から起床時の頭痛と吐き気、寝ても取れない疲れが続いていた。→録音すると、いびきと歯ぎしりが酷い。現在は頻呼吸で呼吸音極小(呼吸筋麻痺による睡眠時無呼吸?) ・痩せ型にも拘らず二年前から顔がたるみ、クマが増え、二重アゴ気味に(顔面筋の低下) ・2年前より首こり酷かった ・半年前より階段と緩い坂道の上りづらさ ・2017年11月、18年11月の健康診断で側弯と後弯の所見あり(もともと漏斗胸。側弯は自覚あったが後弯は17年に初めて指摘。体幹筋の低下か )

7人の医師が回答

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