コロナ風邪出勤に該当するQ&A

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微熱が続きます。新型コロナウイルス感染を心配した方が良い事例かご教示ください。

person 50代/男性 -

50代男性です。 時系列が少々複雑になるのですが、7月後半に37度の発熱を経験したため、念のために発熱外来を受診し、その際コロナの抗原検査(イムノクロマト)を行ったところ陰性でした。クリニックの先生の見立てでは新コロナ以外の軽い風邪との事で、その後発熱も数日で平熱に落ち着きました。 と、ここまではよろしいのですが、翌週月曜日に感染源不明ですが同僚が新型コロナを発症しました。私はその発症の3日前(即ち金曜日)に同じ同僚と打ち合わせの機会がありました(この時私自身は特に症状ありません)。この同僚は発症した当日打ち合わせで出社しており、別の同僚に感染拡大しています(別の同僚は打ち合わせ5日後に37.5-38度以上の発熱との事です)。 私の方は、その後また微熱が発生しだして、36.6-37度付近を行ったり来たりの状態が続いています。 と、このような状況なのですが、この場合私も発熱外来などで再度検査を受けた方が良いのでしょうか? 症状としてはこの微熱以外に多少喉がいがらっぽいかなという位です。 それともあえてクリニックに行くようなリスクを冒すより、やはりただの風邪だと思って、ゆっくり寝てた方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

咽頭痛と1週間以上38度以上の高熱。歯茎の痛みと浮いた感覚。

person 30代/男性 - 解決済み

・3月31日 夜間に悪寒あり風邪かなと思うがそのまま睡眠。 ・4月1日 朝7時に体調悪く37.2度。その後発熱し40.6度まで上昇。咽頭部に違和感と赤み?、白い膿みのようなものを鏡で確認。インフルも考慮して常備薬のカロナール500mg3T3×、トランサミン250mg6T3×で内服開始。 ・4月2日 40.2度でなかなか解熱せず内科クリニック受診して溶連菌の検査とEBウイルスの疑いにて採血検査も実施。溶連菌は陰性。処方はロキソニン60mgを3T3×処方、トランサミンはすでに内服していた時と同量で処方。検査はしていないもののインフルの可能性は低いと思いここからロキソニンに切り替え。 ・4月3日〜4日 38〜9度台で推移。咽頭痛増大。飲水もややきつく咽頭部に潰瘍?のようなものあり。歯磨きで歯茎の痛みに気がつく。歯肉炎?になってしまったのかまともな力で歯磨きができなくなる。念の為自宅でコロナの抗原実施陰性。日中は解熱もあり。 ・4月5日 採血結果のため内科再診。 IgGが陽性で既往感染ありIgMは低値のため今回は違うだろうとの見解。CRP2.2でワイセ12800。サワシリン250mg4C2×朝夕食後追加。トランサミン、ロキソは同量継続。 ・4月6日 家族の勧めで病院受診し耳鼻咽喉科へ。 スコープで咽頭部も診ていただき上咽頭部がひどいと追加処方で小柴胡湯が毎食前に追加、また前医処方終了後としてサワシリン3C3×、ロキソ60mg3T3×、レバミピド100mg3T3×、トランサミン250mg3T3×2日分追加がありました。 ・4月7日 8時の起床時検温し38.5。茶色痰。咽頭痛酷くロキソを内服して他内服と朝食を急いで食べる。その後37.5。 症状が長くきついのですが、これは普通でしょうか。また歯茎の痛みも因果関係ありますでしょうか。出勤も迷っています。

3人の医師が回答

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