プレドニン効果が出るまでに該当するQ&A

検索結果:417 件

総合病院 何科にかかれば良いですか?

person 40代/女性 - 解決済み

腰から背中にかけて激痛があった為、整形外科を受診したところ MRI画像で右仙腸関節がほんの少し裂けてると、腰椎ヘルニアがほんの少し出ていると いうことでしたが念のため血液検査をしたところ GOT 48 H GPT 95 H γGTP 88 H TG 237 H CRP 1.66 H WBC 17060 H 正常値を超える数値を列挙しました (リウマチ陰性) (この数値は最近今年2019年3月のものです) で以前、昨年7月から エコー検査も受けたところ脂肪肝があると指摘されました。 総合的に判断してもらい 「強直性脊椎炎」と「脂肪肝」 の治療をすることになりました (Mテックス、プレドニン、セレコックス、胃薬、湿布、) (トコフェロール ニコチン酸、プラバスタチン) で、1年間治療をしましたが 痛みも血液検査の数値も全く変わらず、逆に悪化する一方です… 上記の病名以外に、どのような病名が疑われるのでしょうか? 血液内科受診も検討しているのですが 整形外科→膠原病リウマチ内科→肝臓内科→血液内科 とあちらこちら病院や専門科を転々としてます 【重要】 1 脂肪肝は肝臓内科にかかるより消化器科にかかった方が良いですか? 胃カメラと、検便検査の結果異常なし 2 強直性脊椎炎の治療は整形外科にかかる方が良いですか? それとも難病指定医にかかり過去受診治療歴のあるリウマチ膠原病科に かかる方が良いですか? 3 急性リンパ性白血病とか…勘違いですが思い込んでます 根拠は一切ありません(1年間内服治療を続けても、検査データは不動で異常数値が少しでも下がった覚えがないです、治療効果なしです) 血液内科受診も視野に入れている為 総合的に判断を 宜しくお願い致します

1人の医師が回答

口周りの赤み、ブツブツについて

person 30代/女性 - 解決済み

口周りの赤みとブツブツがあり、皮膚科を受診中。2024年5月に出産、現在完全母乳にて授乳中です。 幼少期よりアトピー性皮膚炎で定期的に皮膚科に通っています。現在、顔以外はアトピー症状出ていません。 以下、引越しが続いたため、全て別の皮膚科になります。 ・皮膚科A 2023年12月※妊娠中 アゴに赤みと赤いブツブツがあり、ダラシンTゲル処方→効果なし ・皮膚科B 2024年1月※妊娠中 ロコイドに変更、症状は落ち着くが完治に至らず。赤みが鼻下まで広がる ・皮膚科C 2024年9月初め ブツブツが頬まで広がる。 口囲皮膚炎と診断、授乳中のため抗菌薬が使用出来ず、アザライン酸クリーム(AZAクリア)を使用。脱ステロイドのため、ロコイドは使用中止。 →リバウンドにより添付写真の状態に。肌のひりつきと若干の痒みあり。 ブツブツが瞼まで広がる。毎日午後になると口周りが鱗屑してきます。 ・皮膚科D 2024年9月中旬 ブツブツが瞼まで広がる。 診断名なし、アザライン酸クリームを引き続き使用、内服薬でプレドニン錠(7日間)処方されています。 相談は、 1.病名としては口囲皮膚炎になるのでしょうか?他に考えられる病名はありますか? 2.口囲皮膚炎の場合、断乳も検討する必要がありますか?抗菌薬使用しなければいけない段階なのか、判断が出来きません… 3.現在外用ステロイドは使用していませんが、内服薬ステロイドの服用で悪化する可能性はありますか? 4.その他、ご意見ありましたらお願いいたします。 長期間完治せず、先生方も言うことが違うので、とても困っています… 何卒、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

好酸球増多症のアレルゲンを見つけたい

person 50代/男性 - 解決済み

16年前から1型糖尿病を発症、その後インスリン自己注で治療を続けてきましたが、5年ほど前から多汗症になり、キャベツの千切りを食べただけで額を拭うほど発汗する。その後頭皮や顔面から始まった湿疹が、胸、脇腹などへ広がり始める。4年前の8月より、たばこを禁煙、現在に至るが、3カ月を過ぎたころから声の擦れや喘鳴が出始め、そのうちやや鼻にかかる声となり空咳が続きだした。それぞれ皮膚科や耳鼻科等にかかったが、禁煙の影響や加齢によるものなどと言われた。その後湿疹も全身に(くるぶしまで)広がり、慢性の下痢症状も続いたことから、主治医に頼んで大学病院に検査と治療で入院させてもらったところ、体幹CTにて間質性肺炎が発見された。しかしステロイド治療はIDDMのためリスクが高いのと顕著な賞状がないこと、好酸球が自然に下がってきたことから、通院による経過観察ということで退院。その後3~4カ月で空咳が出始め、喘鳴やかすれ声、鼻声と以前よりひどくなったことから、呼吸器内科の主治医に積極的治療を依頼。IDDMの患者にステロイドを投与した経験が少ないことから入院治療となる。 検査の結果、遷延性好酸球性肺炎と確定。血管炎は発症しておらず、副鼻腔炎があり上顎洞の両側性であり、一部篩骨洞にも見られ、抗生物質の効果がなくステロイドで快方に向かうことから好酸球性副鼻腔炎と推定されるも組織を採取していないため確定診断とはならず。 プレドニン35mgから始まり漸減させると4mgと8mgで2年半で2回再発しており今は10mgを維持。結局湿疹も好酸球が増殖すると悪化することが分かった。血糖値のコントロールは乱れており、根源的な解決となるアレルゲンの解明の努力をしたいのですが、30項目ほどの血液検査で、スギ、コナヒョウダニ、ハウスダストなどに中程度以下の反応があるのみ、解明の努力をする方法がないのか、教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

マイコプラズマなのでしょうか。

person 10歳未満/女性 -

小4の娘の症状。先週土曜に、身体のあちこちが痛みだし、日曜に熱と咳が出(37,5度位)、月曜に小児科を受診。周りでマイコプラズマが流行っており伝えたが、検査はせず、アスベリン散,ムコダインDS,ムコソルバンDSの混合薬とジスロマック細粒を3日分処方される。その後、熱は37~8度位で推移、下痢、吐き気の症状、咳もひどくなる一方で、3日目の水曜に、再受診。またマイコプラズマの話をするも、検査はなく、アスベリン散、ペリアクチン散、ムコダインDSの混合薬とミヤBM細粒を3日分処方される。その後、木~金と、咳は更にひどくなり、熱もお腹の調子も変わらず、金曜に違う病院を受診。レントゲンを撮り、気管支炎と軽い肺炎と診断される。また最初の病院で出されたジスロマックは、3日飲めば一週間効果が出る薬だということで、PL配合顆粒、ムコダインDSの混合薬とメジコン錠とテオフルマートドライシロップとホクナリンテープを4日分処方される。その後、月曜まで症状が変わらず、また月曜に受診し、ジスロマックが効かなかったようだと、プレドニン錠を3日分とクラリスロマイシ錠とフラベリック錠とムコソルバン錠とビオフェルミンR錠とホクナリンテープを4日分処方される。その後、水曜まで平熱で過ごすことができ、お腹も治り、咳もよくなってきていたのだが、また木曜の夕方から発熱。今までより高熱で、38,2度まで上がる。金曜の朝は37度程だったが、また咳もひどくなり始め、受診。胸の音は良くなっていて、耳も喉も問題ない。あと少しで熱も下がるだろうと言われる。クラリス錠が効かないようだと、テオドール錠とフラベリック錠とムコソルバン錠とオゼックス細粒とホクナリンテープを4日分処方される。また月曜に、受診する予定だが、金曜の今、熱が38,7度位あり、とても不安。最初に発熱してから、途中平熱の日もあったが、二週間近く続いている。この熱が下がらなければ、どうすべき?

1人の医師が回答

手足の痛み、腱の張り 調べるべきことないでしょうか

person 30代/男性 - 解決済み

7月半ばから両手両足に、説明しにくいような痛みがあります。ピリピリとした痺れや脱力感、感覚の鈍さ、腱の部分が異常に張って付着部が痛む、といった症状が出ています。 痛み等ある箇所は、手であれば、 ・全ての指の指先、側面(ピリピリ感、張り感と痛み、感覚の鈍さ) ・各指の手のひらの腱、親指甲側の腱(ピンと張る) ・手のひら下部の骨と小指側側面 腕は ・手首から肘の腱(張り、こわばり、内側外側両方) ・二の腕外側と肩(二頭筋長頭の所やその外側) ・肩甲骨と背骨の間 足は ・足の各指の甲側のすじ (こわばり、特に親指は足先を伸ばし指を曲げると激痛) ・土踏まずや踵の内側面 ・すねの前面や側面 ・太ももの裏、お尻 など、全身に症状があります。 多くの場合痛みは長く続かず、30分ほどで移動しますが、 手首の腱の張りと痛み、足指の腱の痛みは持続的になってきました。 マウス、スマホ、箸を持つのも辛く、仕事、食事、買い物など生活に支障があります。 これまで近所の整形外科にかかってきました。 上腕二頭筋長頭のみエコー 炎症あり ロキソニン60mg、エペリゾン50mg、レパミピド100mg ほぼ効果なし 血液検査(添付)大きな異常なし CRP0.03 リウマチ因子2.0> 抗核抗体40> 抗CCP抗体 0.6 MRI 頸部の神経根や脊椎圧迫なし 脳血管異常なし プレドニン5mg 試しに1週間飲用 効いたかわからない程度 先週末、大学病院の神経内科にかかることを勧められましたが、空きがなく初診が1ヶ月半ほど先になってしまう見込みです。 症状つらく、その間に少しでも可能性を潰せるのであれば他科クリニックを受診したいところで、ご提案をお伺いさせてください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)