ヘモグロビン10.9に該当するQ&A

検索結果:395 件

著しく下がった血清鉄について

person 30代/女性 -

お世話になります。38歳女性です。 貧血についえお聞きしたいです。 前提として、鉄分サプリを生理中に飲んでいる程度です。 健診で血液検査をした結果、去年は86だった血清鉄が44まで下がりました。 ヘモグロビンは昨年11.1→今年10.9であまり変わりないですが、血清鉄が大幅に下がってしまいました。 原因としては何が考えられるでしょうか。 今年は胃カメラで軽度の食道裂孔ヘルニアも指摘されました。軽いので経過観察程度でよいそうですが、夜にゲップがあがってきて喉が痛いときがあります。 便潜血検査は2日採取しましたが、どちらもマイナスでした。 腹部エコーで子宮筋腫がありそうとも言われました。(下腹部エコーではないので確定はしていません) 子宮筋腫に関しては、2年前に帝王切開した際に切除してもらっています。生理の経血量は切除してもらってから割と落ち着いたので、あまりこれが原因とは素人考えでは思えないのですが…… 関係ないかもしれませんが子宮頸がん検査は異常はなく、普段は不正出血も全くありません。 血清鉄が下がるのは悪性腫瘍の可能性ともあるとのことで、胃カメラでは食道裂孔ヘルニア以外は異常がなかったので、大腸カメラをした方がよいでしょうか。 貧血に関しては健診による経過観察でよいと書かれていますが、今年の春に仕事復帰してから眠気があったり疲労が取れない日々が続いています。単に環境の変化だと思っていましたが、貧血なので受診して鉄剤を飲んだ方がよいでしょうか。

4人の医師が回答

41歳、粘膜下筋腫→子宮全摘後の臓器脱の可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

41歳、粘膜下筋腫5センチ、筋腫摘出または子宮全摘での手術を検討しています。 ●2024年10月の検診で貧血ヘモグロビン10.3を指摘され、婦人科受診後、粘膜下筋腫2センチ弱が発覚。貧血治療を開始。 ●2025年4月貧血が治ったため、ミレーナ挿入 ●2025年7月ミレーナ脱落、ジェノゲスト内服開始 ●2025年8月ミレーナ挿入時からの不正出血がジェノゲストで悪化し、ヘモグロビン8.4に落ちていたため鉄剤内服。ジェノゲスト継続。 ●2025年9月中旬、大量出血が5日続き、ジェノゲスト4日休薬。出血が落ち着きジェノゲスト再開。 ●2025年10月紹介状にて、総合病院受診。手術を検討したほうが良いとのこと。ジェノゲスト中止。レルミナ開始。 ーーーーーーーーーーーーー 総合病院受診で手術を進められており、先生的には全摘をおすすめなのかなという雰囲気でした。 貧血症状が強く、疲れ、めまい、頭痛などに悩まされており、24時間オムツ型ナプキン+夜用ナプキンという状況が続いており、日常生活的にマイナス面が多く、なんとかしたいと思っております。 子供は3人おり、今後は子供を望まないため、まだあと10年近くあるであろう生理の煩わしさから解放される全摘の方が良いのかなとおもいつつ、全摘後、10年20年後に臓器脱になるのではと不安があります。 手術する場合は腹腔鏡での手術になると言われておりますが、手術を決定していないため、まだ詳しい事はあまり分かりません。 1:この状況では筋腫のみを摘出するより、子宮全摘の方が良いでしょうか? 2:また老後の子宮全摘による臓器脱は、全摘していない人と比べて、どれくらいリスクが上がりますか? 3:また臓器脱になった場合の治療法などはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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