左耳中が痒いに該当するQ&A

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耳閉感と耳の鬱血感、圧迫感

person 40代/女性 -

5月の初めに風邪をひきました。(今もなお嗅覚が疎いことを考えるとコロナだった可能性が高いです。)その後、耳が異常に痒い症状と副鼻腔炎になり抗生物質を服薬。耳の痒みが治った頃に、左耳に詰まり感が出ました。最初は中耳炎かと思い耳鼻科を受診しましたが、鼓膜も綺麗で聴力検査も問題なし。その後も抗生物質を服薬し、結局ひと月半飲みました。それでもなお耳閉感が治らないので他院を受診。ティンパノメトリー検査で耳管開放症の可能性ありと言われ、漢方を2週間飲みましたが、副作用なのかこめかみの圧迫感と血圧の上昇で服薬を断念。症状は悪化。鍼灸に切り替えました。自声強調もなく、呼吸音も聞こえません。ただ、横になるとこめかみの鬱血感は楽になります。鍼灸院の先生には、コロナ後遺症による炎症なのではないかと言われています。朝は調子が良いのですが、朝11時を過ぎたあたりからこめかみが鬱血し始め、立っているのが辛い。耳の中が熱く感じます。その時は決まって匂いがしなくなります。症状は特に夜間が酷く、寝るまで続きます。耳管開放症なのでしょうか、コロナ後遺症なのでしょうか。かなりメンタルもやられているため、自律神経失調症やパニック障害なのかもしれません。どういった治療を進めればよいでしょうか。

6人の医師が回答

六歳男の子繰り返す体調不良について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

繰り返す体調不良についてお聞きしたいです。 10月13日発熱 10月14日病院受診→溶連菌 11月2日 発熱 11月3日 再度溶連菌(喉の検査にて) 11月20日発熱、家族にインフルエンザ罹患者いたためインフルエンザA型みなし陽性 12月7日夕食時 左耳の下痛いと訴え         発熱なし 12月8日朝   左耳の耳の下の腫れがひどくなっている。病院受診し、反復性耳下腺炎といわれ、カロナール処方 (食事すると痛みがます)発熱なし 12月8日夜 18時ごろから発熱。39度ぐらいまであがり、痛み腫れが増す。 医療センター受診し、血液検査してもらったがウィルスの影響ではないかといわれ帰宅。薬の処方なし。 12月9日  解熱。午後には腫れもだいぶひいた。 12月10日以降 腫れも引いて、食事中少し痛む程度。 12月12日夕方 じんましん。(肩、顔、膝の裏、お尻など痒み、乾燥しているような感じがあった) 病院受診。じんましんの診断。 ヘパリンクリーム、レスタミンコーワクリーム処方。 12月13日 じんましんは治ったが、右の口の中、ほっぺに痛み、腫れ、病院受診。もともと蓄膿症持ちのためレントゲン検査し、右の鼻が詰まっているため蓄膿症の影響と言われた。今回は耳下腺ではなく、リンパが腫れているそう。 アジスロマイシン細粒小児溶連菌 処方 12月14日 昨日よりほっぺ、耳の下が腫れている、発熱はないが、食事の際少し痛むよう。元気はある。 夏頃から繰り返し体調を崩しているため何か重い病気ではないかと心配です。 二週続けて耳の下周辺が腫れているのも心配です。大丈夫でしょうか? 長文失礼しました。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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