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昨年6月に、義父が、肺癌と診断されました。既に、脳に転移していました。現在は、リンパにも転移しています。 放射線治療、抗癌剤治療を続けています。医師の話では、いま投与しているの抗癌剤は、効果が出ており、抗癌剤投与を継続する価値はあるとのことです。 しかし、本人は、かなり痩せ細ってしまい、食も細くなり、歩くのもフラフラしてままならないような状態です(意識ははっきりあります。)体力がかなり弱っていますが、抗癌剤治療を継続して大丈夫でしょうか?また、予後はどれくらいでしょうか?
3人の医師が回答
肺がんの摘出手術をしました。 検査の結果リンパに転移あり、ペット検査で臓器の転移は見られず、ステージ3Aと診断されています。 遺伝子検査で遺伝子変異EGFRという結果でした。 今後の治療方針として、経過観察か抗がん剤(シスプラチン・ビノレルビン)又は分子標的治療薬(タグリッソ)を選択することになっています。 こちらの抗がん剤と分子標的治療薬のどちらから始めるのがベターでしょうか?その理由も教えていただけましたら幸いです。 また、もし上記以外に治療法がございましたら、ご教示いただきたいです。 何卒よろしくお願い致します。
2人の医師が回答
50代知人が肺がん(病理病期ステージIIB、扁平上皮がん)で手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)を受けた後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから約1か月後、経過観察のため血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところCT画像で原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されました。手術から約6か月で再発転移が確認されたことになります。扁平上皮がんは転移が比較的遅いと聞いていたので驚きでした。このように手術で腫瘍を完全に除去しても知人のように、わずか半年で再発転移する患者と、同じステージでも術後3年、5年、あるいはそれ以上再発転移しない患者の違いは果たして何が最も大きな要因と考えられるのでしょうか?運がわるいという言葉で片づけられるのはどうも釈然としませんが、かと言って専門の先生方にも、再発転移する/しないは、各患者一人一人の身体の状況が千差万別なので、何とも理由はわからないとしか返答できないようにも思います。 そこで、例として、いくつか挙げておきたいと思いますが、もし、その中で同意できそうなものがありましたら、コメントいただきたく思います。 1.手術を受ける施設の実績や執刀医の経験(腕前)なども一つの要因である。 2.肺がんの診断時には顕微鏡でようやく確認できるレベルの癌細胞は確認できないので、気管支鏡検査、CT、PET-CT、MRI等の検査で確認できる範囲で手術可能 (ステージI~IIIA)と判定され、手術を行うが実際にはすでにリンパ節や血液を通じて、すでに微小ながん細胞が身体全体に存在している患者もいる。 3.手術後に行う術後補助化学療法(抗がん剤治療)が患者によっては、かえって術後の再発転移を早める可能性もある。 以上のような要因を私なりに想定してみましたが、どうか一笑に付さないで、ご返答いただければ幸いです。
肺癌(腺腫)の末期ですので、治療と言っても延命としての治療とは思いますが、抗癌剤の現状についてお教えください。多少高額な治療でも、出来る限り取り入れたいと考えております。 すでに1年前に左副腎、リンパ節に転移しており、最近喀血もありました。このような状態ですが、よい治療方法がありましたらお教えいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
先日父の肺ガン(ステージ1)の摘出(1.5センチの腫瘍)について質問させていただいたものです。 無事手術(内視鏡での摘出)は終わりましてリンパ腺への転移もありませんでした。 その後も経過は順調でもうすぐ退院です。 ガンの種類を『腺ガン』だと宣告されましたが,この種類は悪いものなのでしょうか??母がそう知り合いから言われたようで,父の今後に不安を感じています。 教えてください
74歳の母が本日肺癌ステージ1A1(部分充実型)で右中葉切除の手術を受けました。PETCT検査でも反応が出ず転移も無い状態での手術でした。術前の説明で、リンパ節郭清はしないと言われました。かなり初期であることと、右中葉から遠いリンパ節を取ろうと思うと手術が大がかりになるから、体力的な心配もあるしと言われました。1月に骨折で人工骨頭を入れる手術をしたばかりです。リンパ節郭清しないこともよくあると説明を受けました。 そういうこともあるのでしょうか。 いい先生で信頼しているのですが、ネットで検索した時肺切除と、リンパ節郭清はセットみたいな印象だったので、しないとは思わなかったので、すこしびっくりしました。
こんばんは、教えて下さい。母が昨年レントゲン検査をした時に影があると言われたのですが肺炎の痕かもしれないと数ヶ月後に再び検査をしたところ影が大きくなってなかったようでそのまま様子を見るということになったのですが今日肺ガンと診断されました。本人の動揺が酷く 父と母には告知されませんでしたが 姉には肺ガンでほぼ間違いないでしょうという告知でした。腫瘍は約2センチぐらいのようです。今日検査してもらった病院より大きな病院により詳しい検査を受けに来週行くのですが 今月ぐらいから足と背中が痛いと言っていたのですが リンパへの転移を考えた方がいいのでしょうか?
2009年に直腸ガンの手術をし、リンパへの転移はなく安心してたところ、一年後肺ガンが見つかり手術しました。 肺ガンは直腸ガンの転移ではありませんでした。 それ以降は半年ごとにCT検査と血液検査を受けていますが、今のところ特に何もなく過ごしています。 ただ、大腸内視鏡は2年前に受けたきりです。 直腸ガンの手術時に縫合不全になった影響か、腸が狭くなってきたためバルーンで広げる処置を行いました。この時に大腸内視鏡を受けたきり受けてません。 この間の定期検査の後、半年後に大腸内視鏡検査をしましょうと言われましたが、ガンが見つかったためでしょうか? CT検査や血液検査では異常はなしと言われてたのに…と、とても不安です。 CT検査でうつらなくてもガンがあるのでは?と毎日気になってしかたありません。 ガンが再発、転移の可能性はどれくらいあるのでしょうか? うまく文章にできませんが、とにかく不安です。どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
左肺上葉切除術肺門部4cm大腫瘍上葉支に沿って進展剥離して気管支切断、PA、PVもギリギリとの所見、また充実性増殖を示す腺癌を認めますが全てが肺門LNへの転移の画像だそうです、この画像では明らかな肺内原発巣を見つける事が出来ずLN転移巣の増大で見えなくなった可能性が考えられるとの事、これをT分類に当てはめるとTxになると考えられるとの事、この肺癌をどのように考えられますか?その他のリンパせつへの転移もありませんが、右肺上葉にも1cm大の陰がありPET陽性、CEA9.9です。詳しい解説をお願いします。
肺がんステージ4です。両方の肺にガンがありリンパも少し腫れている?状態です。それ以外は画面上では転移は見付かってないそうです。ただ右の肺から左の肺に転移している為見えない小さい癌は全身にあるだろうと言われています。現在腎不全を起こしてしまいキイトルーダ中止してます。担当医はキイトルーダがきいている状態なのでしばらく投与せず腎不全の治療を優先すると言ってます。 でもキイトルーダは今、以前のように効果が出るか出ないか検査せず誰でも使用できる様になって実際効果が出てるかはわかりませんよね?
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