79歳母についてお尋ねいたします。
先週末夕方に突然の腹部痛、顔面黄疸、体温低下、悪心でかかりつけ医へ受診。頓服でブスコパンを処方していただき、強い悪心を耐えながら夜を過ごし、翌日即入院となりました。1年前に同じ症状で入院したこともあります。
今回、連休中ということもあり、近隣の総合病院では受け入れが叶わず、3件目でようやく入院させていただくことができました。
病名は恐らく胆嚢炎であると思います。(連休ということもあり、担当医よりまだ詳しい病名が伺えておりません。。入院と決まった時の検査の際は、胆嚢炎、胆管炎もあり?石があるのでは。ということでした。)
現在入院して9日経過しておりますが、途中5日間の絶食を経て病院食を食したところ、再度非常に強い腹痛、悪心に襲われ、処方されたカロナールを時間を置き2度いただくもそれほど効かず一夜を過ごしました。
絶食中は元気になるため、空腹感と戦っておりますが、また何かを食したら恐ろしい発作が出るのではと思い、本人も家族も摘出手術を望んでおります。
昨日面会した時は元気ではあるものの、顔と目に少し黄疸の症状があったように思いました。
ただ、高齢であること、高血圧、心房細動も持っていることにより、手術に耐えることが出来るのか心配でなりません。
インターネットで色々と調べ、症例実績のある病院への転院を希望し手術をしていただいた方が良いのか、現在入院でお世話になっている病院でそのまま手術していただいた方が良いのか。何が最良の方法なのかをアドバイスいただけましたら幸いに存じます。
何卒よろしくお願いいたします。