66歳の妻の、脊柱管狭窄症のことでご相談させていただきます。2011年ころから痛みがひどくなり、近所の整形で牽引などしていましたがなかなかよくならず、ロキソニンの湿布などで対処していましたが、次第に痛みが増してきて、ついに今年の3月、歩行時に強い痛みを感じて歩けなくなったので、硬膜外ブロックをしているクリニックをインターネットで探して駆け込みました。硬膜外ブロックは効き目が弱く、そのクリニックに紹介された総合病院の整形外科で3、4,5番にずれが生じているといわれ、手術は2回に分け、金属のプレートを埋めてひと月の入院が必要と診断されました。そこで、以前から通っている整形外科に相談したところ、別の総合病院の整形外科を紹介されて本日診察を受けたところ、5番がずれているがまだ手術をすることはなく、血行を良くする薬で様子を見てからだといわれました。仮に手術をするとしても内視鏡で行い、入院期間も10日から2週間程度といわれました。双方の医師の診断が大きく違うので、妻は悩んでいます。なお、妻は不整脈があり、循環器内科に通院していますが、不整脈の薬はまだ出ていません。