40歳の男性です。喫煙歴およびアルコール摂取歴はありません。
4週間前より、食後に腹痛、胸焼け、みぞおちの痛み、腹部膨満感が出現したため胃カメラ検査を受け、逆流性食道炎およびびらん性胃炎と診断されました。その後、処方されたボノプラザンフマル酸塩錠およびモサプリドクエン酸塩水和物を服用していますが、症状は改善せず、むしろ増悪しています。
現在は、食後からしばらくの間、腹痛、みぞおちの痛み、背中や左脇腹への放散痛、胸焼けが出現し、腹部膨張感は常態的に発生しています。また、便の色や形は正常で出血も認めませんが、排便後に水面へ少量の油分が浮いているように見えます。一方で、吐き気はありません。
症状や疼痛部位から、膵臓疾患の可能性も気になっていますが、消化器内科にて腹部エコーやCT検査などを再度受けたほうがよいでしょうか。
また、仮に膵炎の場合、絶飲食が必要になると理解していますが、年末年始で医療機関が開いていない場合、自宅で水分摂取のみに留める対応でよいのかについてもご教示ください。
考えられる疾患や、今後の検査・治療方針についてご教示いただけますと幸いです。