うつ病ミルタザピン仕事に該当するQ&A

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抗うつ薬「リフレックス(ミルタザピン)」の減薬・断薬について

person 60代/男性 -

今年4月初旬に、仕事上のストレス悪化により睡眠障害と体重減で自律神経が乱れ、内科で睡眠薬のレンドルミン1錠を、心療内科でうつ病と診断され(自宅療養3ヶ月)、抗うつ薬「リフレックス(ミルタザピン)」1錠(15mg)を処方されました。睡眠薬のレンドルミンは、5月初旬から4分の1づつ、2週間置きに減薬を開始し、6月下旬を最後に断薬に成功、7月から復職できました。抗うつ薬のリフレックス1錠も、早く治りたい一心で、7月中旬から2週間の半錠減薬を開始した結果、数日で離脱症状が出始め、8月初旬に無理な断薬を試みた結果、睡眠障害や不安焦燥感が出現して断薬に失敗、翌日には半錠に戻しました。それでも、中止後の症状なのか、治りかけていたうつ病の再発なのか、よくわかりませんが、日中に半錠服用しないと症状が治まらず、1錠に戻しましたが、それでも症状が出てくるので、心療内科の先生に相談した結果、維持療法として就寝前に2錠の服用指導がありました。「リフレックス(ミルタザピン)は、臨床的にはほかの抗うつ薬と比べても離脱症状が少ない」と言われていましたが、この先、数ヶ月は2錠を服用し続けることになると思います。現在は睡眠薬なしでも、6時間は眠れています。 以下、質問させていただきます。 1.個人差があるかと思いますが、将来の断薬に向けて、うまく減薬していく方法を教えていただけると助かります。また、一般論として、数年の長期服用は、問題ないのでしょうか? 2.リフレックスを減薬すると、ジワジワといてもたってもいられない、何かをかきむしりたくなるような症状を経験しましたが、なぜそのような症状がでるのでしょうか? また、応急的に半錠服用すると、そうした症状が数時間後には治まるのはなぜでしょうか? 3.1ヶ月に1回か2回程度、夕食時に、アルコール20mg程度の飲酒は、許される範囲でしょうか?

5人の医師が回答

ミルタザピン1錠のみから薬害

person 40代/男性 -

2021年4月17日に日頃悩みも特になくむしろ 充実な中 必要であり必要でない行動で20年くらい前は自分負担してるの分かってながら無理して鬱みたいになり初めて精神科行った事ありで状態言ったら薬出され服用したら余計に頭の中まっ暗 この事言いに行っても飲んでくれ 飲んでみても同じで飲まない方がいい思って当時辛い中 毎日生活リズムは仕事行って寝込む事もなく数ヶ月で過ごしながら数ヶ月で手応えありで みるみる完治してあんな辛い思いしたから無理しないで楽しむ方優先で本当自分らしく 経験から過ごし方もいい方向にしかいかない過ごし方で日々の当たり前な疲れやらありながら 充実でしかなかった 冒頭の日思い出の精神科へ間柄でもない訪れたいくらいの 軽い気持ちでフラッとどんなとこか知ってながら行き対面するには何か言わないとで全然元気なんだけど忘れぽいかなこれは鬱病後遺症かな言ったら鬱病は治るよ~リフレックス飲んだ事あるー?昔も類いなの飲んだら余計暗くなった言っても とりあえず1週間ちゃんと飲んでみてーで次はいつ来られる?気軽に出され 自分で調べても鬱病でないのに鬱薬 ミルタザピン1錠服用した途端鬼睡魔から寝て夜中朝方起きるもフラフラクラクラ朦朧左半身痺れ 頭の衝撃ガックンなり内面ごっそり落ちそこから動けても身動きとれなくなって日々異常な不安焦燥錯乱眠気口の中渇き振戦悪夢ドキドキバクバク様々な添付文書記載の作用にからされ全てあれやりたいけどやれないこもりたくもないのにこもって今までも経緯載せて来ましたが厳しい中時間も行動もしてきましたが改善されず心境は流石にここまででなくても去年11月から最終手段昔の様に規則正しい生活リズムで仕事復帰外に毎日出る日常で必然的に散歩やら達成感やらメリットもある中物理的薬害からのこの生活リズムに期待もしてたのですが頭の中は復活してこないのが厳しいです

3人の医師が回答

10代の終わりから繰り返すうつ病について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳男性です。 よろしくお願い致します。 これまでで通算5回目のうつ病発症で、今回の発症で社会に出てから初めて休職しています。 (初発時は2年ほど引きこもっていたが、それ以降は薬を飲みながらなんとか会社へ通い、寛解、回復していました) 現在、休職半年目ですが、まだあまり良くなっていません。 18,9歳ごろから3〜4年スパンでそれぞれうつ病になるきっかけとなる出来事が起こり、再発を繰り返しています。 今回の原因は仕事面でのストレスです。 繰り返すため、双極性障害II型も疑っていますが、家族歴も不明瞭で、軽躁エピソードも自覚なし、友人等にも確認しましたがはっきりしません。 ・光トポグラフィー検査による診断補助を行うべきでしょうか。 今回は症状も重く、難治性で、これまで効いていたレクサプロが効かず、サインバルタやミルタザピン、トリプタノールも充分期間・充分量試しましたが、薬による効果を感じられていません。 休職後3ヶ月くらいが最悪に具合が悪くなった時期で、ほぼ寝たきりでしたが、現在は多少はましになり、一進一退というところです。 ・このまま遷延化するようであれば電気けいれん療法も視野に入れるべきでしょうか。 また、うつは、再発すればするほど次の再発率も高くなり、80-90%以上という統計もあり、再発の回数が既に4回になるため、今回のうつがいずれ寛解しても確率的にまた再発してしまうのではと、非常に不安な気持ちでいます。 そうなると、今後の自身の人生や社会生活がまともに送れなくなるのではと、未来に希望が持てず、不安で絶望的な気分になります。 今回の鬱が寛解するまで持ち堪えるとしても、 ・今後、どのような心構えで生きていったら良いでしょうか。 アドバイスやご意見など、どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

床や地面が傾いているように感じる

person 30代/男性 -

8月の中旬に朝起きるとフラフラとしためまいを感じ、しばらく様子見していましたが治らないため、9月の頭にめまい相談医のいる耳鼻科を受診したところ、自律神経のめまいでしょうと診断されました。(右耳の聴力は低音が少し落ちているとのこと) 処方された薬を飲み続けたところ、フラフラ感は無くなったものの、今は地面や床が傾いているように感じる(見える)ようになりました。 仕事中、机に座っていても斜めに感じたり、スーパーの床が上に登ってるように見えたり、ずっと気持ちの悪い状態です。 ちなみにまっすぐ歩くことはできていて、片足立ちもできます。 脳神経外科でMRIを撮り、血液検査もしましたが、異常無しとのこと。また眼科で散瞳検査等の目の検査も行いましたがそちらも異常なしでした。 ずっとそんな状況だったせいか、めまいのことを四六時中考えてしまうようになり、11月の頭から不眠、酷い落ち込みや不安を感じるようになり、心療内科を受診したところ、うつ病と診断されました。 思い浮かぶ検査は一通りしたため、どうしてよいか分かりません。休みの日もネットで調べて難病なんではと推測してしまったり、ずっとこんな状況で生きていくのではと不安で仕方ありません。 他に何かしたほうが良い検査や、他に受診したほうが良い科はありますでしょうか。 また、受診するたびに薬が増えてきて、心療内科の薬以外は飲み続けたほうが良いのか分かりません。先生に聞いてもどっちでも良いとか、一緒に飲んでも構わないとの返答で困ってます。 ご教示よろしくお願いいたします。 【耳鼻科】 アデホスコーワ10% ベタヒスチンメシル6mg トフィソパム50mg イソバイドシロップ70%30ml 半夏白朮天麻湯2.5g 【心療内科】 ミルタザピン15mg フルニトラゼパム1mg 【脳神経外科】 アルプラゾラム0.4mg

6人の医師が回答

PMSに関連する??骨盤周囲痛特に股関節周囲違和感と臀筋のツリ、下半身筋肉疲労、坐骨神経症状、

person 40代/女性 -

2012.9左顎突起骨折による顎関固定 2015.7扁桃炎その後2、3年に1度発熱する。 2019年頃から股関節か、骨盤周囲なのか臀部中心部に強い違和感(こわばり、張り、コリ)があり、内転ら椅子に座ると症状が増す。左側臥位は股関節周囲筋の違和感で向けない時あり。側外位時に両膝が当たる不快感が強い。 2021.09月出産。妊娠の経過は良好。臨月に近づくと共に整形不快感が増し.2021.8-12月整骨院に通う。出産、産後の経過は良好。産前、抑うつ不安強かったが医師に相談せず。産後も1ヶ月ほど鬱症状が酷かったが、両親の援助により自然軽快した。 2022.3月から仕事再開。 2022.10.1月経再開。 2023.3.7授乳終了。 2023.3.8と、4/8.9上記の整形症状が出産前より大幅に増す。ズボンの着脱を立ってできない。しゃがんだ状態からの立ち上がりで股関節周囲のこわばり、つっぱりが強く、右に重心をかけ捕まって立つ。 左右両方不快感が強いこともある。 10日ほどで軽快しその後月経を迎える。症状の悪化は大抵月経前で月経開始とともに症状は減退する。 4/14頭重感(こめかみ)、頭部ふらつき感、両眼奥の絞扼感が強く、整形症状も強く立位での移動可能時間五分未満。 4/15 整形外科受診。レントゲン所見異常なし。 4/18 他院受診 婦人:月経前症候群?血液検査異常なし。 整形外科:月経後症状軽快するなら骨盤周囲の筋肉、神経になんらかの刺激が出ての不調か? 4/21良性発作性頭位めまい症と診断。 5.12 〜4ヶ月ピルを試したが効果なし。 5.15精神科受診で慢性的鬱病の悪化と診断。現在に至る。ロフラゼプ酸エチル1錠,トリンテリックス2錠、ミルタザピン0.5錠、ゾルピデム2錠内服中。 2024.4.15平地で右側転倒。膝腕擦過。

1人の医師が回答

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