くも膜下出血レベルに該当するQ&A

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くも膜下出血後の生活の気をつけるべき点について

person 60代/女性 - 解決済み

くも膜下出血、髄膜炎、水頭症後の気をつけることについて 以前何度もご相談させていただきましたものです。 母親が、今から8ヶ月ほど前にくも膜下出血に倒れ、その後1週間で髄膜炎となりました。 そのあとは尿路感染や微熱などが続き思うようにリハビリが進みませんでしたが、くも膜下出血発症から半年弱経ったところで水頭症が見つかり、LPシャント術を行なったところ劇的に回復しているところです。 寝たきりの時間が長かったことで身体が固くなってしまっていますが、麻痺もなく、高次脳障害も家族が毎日接している限りではほとんど感じられず、身体のリハビリを頑張っています。 車椅子は卒業し、独歩も可能ですが念のため日中は歩行器で歩いています。 近日中に家屋評価を行い、残りの2ヶ月のリハビリで自宅で過ごせるようなレベルまでいって退院しましょうと言われています。 水頭症の治療をするまでの期間を思うと、今母と普通に会話ができて、身の回りのこともほぼ自力でできて、早く家に帰りたいなんていうのを見ていると奇跡のような時間に感じていて、時折また再発とかしてしまったらと不安になります。 前置きが長くなりましたが、これから退院後母親の生活には何を気をつけたらいいでしょうか? くも膜下の出血箇所はコイル塞栓術で綺麗にふさがったと脳外科の先生から説明は受けています。現在服用している薬は整腸剤ぐらいで、食事制限もなにもなく血圧も正常値ということです。頭が痛くなることもないそうです。 せっかく助かった命、また苦しむことなく母とこれからの時間を楽しく過ごしていきたいです。これから気をつけられることがあれば些細なことでも教えていただけたら幸いです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

開頭手術による後遺症?

person 50代/女性 -

私の母(52歳)が、くも膜下出血のためICUに入院致しました。 これまでの現状は、 4日未明、頭痛・嘔吐・失禁。 ベッドへ戻り、就寝。 その後も痛み止め・胃薬を服用しながら、8日まで自宅滞在。 8日午後、病院受診、入院。 メールや入浴も出来ていたので、大事だと思わず、病院へ行けと強く言わなかった自分を後悔しています。 『前交通動脈の動脈瘤破裂による、くも膜下出血。出血も少量だが、生きていたのは低血圧だった奇跡。重症度レベル1。後遺症なく社会復帰できる。』と診断されました。 翌9日、開頭クリッピング手術を行い、 『無事手術を終えた。麻痺もないだろうし、今後は血管レンシュクの山場を越えれば大丈夫』と言われ、安心しておりました。 しかし目覚めた母は、『左目が見えない。光も感じない』と言いました。 術後、右よりも左顔面はずいぶん腫れていました。 医師からは、 『麻酔がまだ完璧に醒めてないけど、今からCTをし、明日の朝もCT検査する。ただ今は原因不明の視力低下』とのことでした。 あれから2日経ちましたが、母の左目は回復していません。 この症状は、一過性のものなのでしょうか。 それとも後遺症として、一生、失明してしまうのでしょうか。 また4日間病院に行かなかったことが原因なのでしょうか。 ダラダラと申し訳ありませんが、アドレス頂ければ幸いでございます。

1人の医師が回答

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