娘は3歳で熱性けいれんを経験しましたが、その後発作はなく服薬もありませんでしたが、26歳の時、突然痙攣を伴って倒れました。父親にてんかんの既往があったため、搬送先の病院に入院して検査をした結果、てんかんと診断されました。半年ほど入院先の病院に通ったあと、近くの脳神経外科に転院して、レベチラセダム錠500mgを1日2回服用していました。それから2年半以上は発作がなかったのですが、2週間ほど前に発作を起こし、顔に怪我をしてしまいました。かかりつけ医で脳波とMRIの検査をし、その結果、デパケンR錠200mgを1日1回4錠の処方に変更となりました。その後の採血の際に看護師の方が、発作があったのに弱い薬に変更になっているから、追加で服薬するのかもとのことで、先生に確認してくださったのですが、レベチラセダムをやめて、デパケンRのみを服用するとのことでした。
かかりつけ医の先生はてんかん専門医ではありませんので、看護師さんとお話からこの処方に少し不安を感じました。次回の診察は3週間後なので、少しでも、不安を解消したく、この処方についてご意見をいただけますと幸いです。