アスベスト解体に該当するQ&A

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6年ほど前の仕事でアスベストを吸ってしまった可能性あり

person 30代/男性 -

2016年頃から2年半ほど内装工事の現場の仕事をしておりました。 新築工事の他、ビルの改修工事などもあり、そのビルの改修工事の一つで廊下の天井の化粧板とて使われていたロックウール吸音板(アスベスト添加量1〜4% アスベスト種類クリソタイル)天井石膏ボードの解体&復旧作業を3〜5回ほど行いました。 解体に要した時間は1時間〜2時間ほどです。 その時は先輩に軽いアスベストが入ってるから、ゴミ出しの時の注意点を言われたぐらいでさほど気にとめておりませんでしたが、 今考えると解体時にはある程度の粉塵も舞っておりましたし、マスクはしていたと言っても一般用のマスクでした、粉塵は作業服などにも着いていたと思います。 将来的に中皮腫などを発症しないか今になってかなり不安になっております。 アスベストが使用された建材であると聞いて作業したのは3〜5回ほどですが、他のビルの改修工事などではアスベストの話は聞いていませんが、鉄骨の耐火被覆(アスベストかは不明)が丸見えの現場などもありました。 明確にアスベストだと知って作業したのはロックウール吸音板の解体作業のみですが2年半のうちに他でも多少吸い込んでしまっているかもしれません。 職種的には石膏ボードなどを貼り付ける仕事で解体屋さんではないので解体屋さんのように年がら年中解体して一日中解体の粉塵の中にいる訳ではないです。 しかし中皮腫などは低濃度のばく露での発症の可能性もあると聞くので今になって不安だらけです。 この場合、アスベストを肺に吸引してしまっているかを調べる方法などはあるのでしょうか? ネットで調べた限りでは、石綿小体検測検査と出てきたのですが、僕のような者でもその検査は受けれるのでしょうか?

4人の医師が回答

アスベストによる中皮腫や肺がんの心配

person 30代/男性 -

20年前に解体作業のバイトをしていました。 約2年ぐらいでしょうか。 友人もしていて、友人がもともとメインで私はたまにバイトをしていたという感じです。 それでも現場には週2日ぐらいは出たと思います。 震災直後でしたので、高架下の天井や壁の解体作業、全壊した民家の瓦礫撤去作業などを中心に、マスクもほとんどせずにしていました。 今考えるとありえないことでしょう。当時は私と同じぐらいの無知の若者ばかりで現場に行かされていました。 解体作業によるアスベスト飛散はかなりあったと思います。 最低その中に1日6時間以上はいたので、かなりの高濃度暴露になったかと。 高架下の解体作業は数回でしたが、危険性の高いアスベストを使っていたみたいなので、かなりこわいです。 よくアスベストに関わった仕事で、アスベストの吹き付けや、造船で、10年以上とかでと聞きますが、私ぐらいの期間でもかなりの高濃度暴露だと、アスベストによる影響はかなり高いのでしょうか? 解体作業の方が高濃度暴露なのでしょうか? あれから約20年、今後は定期的にレントゲンやCTによるチェックを、どれくらいの頻度ですればよいでしょうか? もう何年もレントゲンすら撮っていません。 レントゲンやCTによる、被曝も気になりますが、レントゲンだけでも充分なのでしょうか? あと、中皮腫などの早期発見にはどれくらいの頻度で、レントゲン又はCTを撮らなないといけないのでしょうか? 質問多くてすいません。 中皮腫はかなり進行が早いと聞いたので、たまに考えてしまうとこわくなります。

3人の医師が回答

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