アルコール性肝硬変は治るのかに該当するQ&A

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M2BPGiが高く、肝臓の繊維化、硬化が進んでいる疑い

person 50代/男性 -

55歳男性です 166センチ、72キロ(3年前は69キロ) しばらく前(10年くらい前)から検査ではAST.ALTが異常値(AST50.ALT90くらいの平均、年3回ほど測定)が続いていて、今年初めて人間ドック(今年2月8日)のオプションでM2BPGiと、肝臓の硬度、繊維化の検査をしました M2BPiが基準値1以下のところ、2.01 エコー ●脂肪(ATI)は0.46で基準値以内 ●硬度(SWC値)は1.54で前肝硬変状態(ギリギリF3)  1.55からが肝硬変(F4)なのでかなり進んでるのでしょうか ●繊維化(Fib-4index)が1.89で高値 今回の ●ASTは74 ●ALTが138 ●γGPTは57でした ●血小板は今回18.3で2年前は20.4でした 体調不良は今のところありません 疲れやすさや身体の具合も年相応です 趣味のゴルフも年100回以上はプレーをします ただ、どうしても仕事上早食い、外食多めのアルコール多めがこの7.8年続いています 今回の結果を受け、かかりつけ医は5月に血液検査をし、その結果で精密検査をするか決めましょう、とゆう予定になっています そこで質問です 1 一番気になっているのですが、ここから考えられる状態として肝臓の状態はかなり硬化などが進んだ状態なのでしょうか 2 現在(この1ヶ月間)食事を減らし、外食、ラーメンや焼肉などは食べていません、3食家で規則正しく食事をしています また運動では今少しずつ減量をしていますが、(お酒は現在この一ヶ月でビール3.4本くらいだけ付き合いで飲んだくらいです)肝硬変や高い状態は治る可能性はあるのでしょうか 3 また、食事や運動でおすすめはありますか データが少ない中ですが、ここで考えられる状態等を教えてもらえたら、と思います

3人の医師が回答

慢性肝炎なのか肝臓癌なのか

person 40代/男性 -

統合失調症と双極性障害を持っている身長173センチ体重107キロの42歳の男です。2018年7月からほぼ毎日2019年7月半ばまで仕事のストレスでお酒(焼酎)アルコール度数20%を3合以上飲んでいました。暴飲暴食も繰り返していました。 通ってる精神科の病院血液検査(2018年11月)と会社の健康診断の血液検査(2019年2月)会社の健康診断の結果数値が悪すぎるので再検査してくださいとのことで近所の近くの内科の血液検査(2019年4月)不安になってまた検査した結果(2019年7月と8月)です。以下が検査結果です。 2018年11月AST61、ALT75、γ-GTP71、 2019年2月AST69、ALT106、γ-GTP90、 2019年4月AST43、ALT90、γ-GTP55、 2019年7月AST65、ALT119、γ-GTP74、 2019年8月AST58、ALT119、γ-GTP42、 ALTがとても高くこれはいっこくを争う数値なのでしょうか?肝臓癌とか考えられますか?慢性肝炎ではもう数値が治らないんでしょうか?7月半から断酒しています。住んでいるところが田舎です。大きな病院で検査した方がいいですか? 癌や肝硬変になっているのではないかと心配でここ1ヶ月で10キロ以上やせて現在96キロです。 知識がないのでALTについて慢性肝炎、肝臓癌、肝硬変について教えて下さい。

3人の医師が回答

非アルコール性脂肪肝炎について

person 30代/男性 -

先日人間ドックで検査を受けたところ腹部エコーで非アルコール性脂肪肝炎NASHの可能性が高いと言われました。 これまでの推移は 2017年6月:体重75.3、AST16、ALT16 2018年6月:体重77.7、AST16、ALT22 2018年12月:体重79、AST19、ALT72 2019年6月:体重81.9、AST22、ALT29 2020年11月:体重84.8、AST30、ALT70 2021年8月:体重91.8、AST70、ALT180 2022年5月:体重96、AST80、ALT200 2022年7月:体重92、AST40、ALT90 2022年8月:体重88、AST32、ALT70 聞きたいことは下記の点です。 ・NASHの肝炎は治る病気なのでしょうか? ・担当医からはまだまだ初期の段階なので痩せて改善すれば心配ないですよと言われました。しかしながら自分で調べると5〜10年で10〜20%が肝硬変になるという恐ろしい病気とわかり、不安になっています。この割合は何もせずに肝炎を悪化させた場合の可能性でしょうか?医師の言う通り減量に努めれば肝硬変になる可能性はもっと低くなるのでしょうか? ・腹部エコーで脂肪肝以外の指摘がなく、楽観視してましたが肝炎を発症してるにも関わらず腹部エコーで肝炎が見逃されることはよくあるのでしょうか? ・AST、ALTが異常値を示した2018年ごろより肝炎が始まってて慢性肝炎になってしまっている可能性が高いのでしょうか? ・2021年8月のAST80、ALT200という数値は即入院レベルのやばい状態やったのでしょうか? ・昨年よりAST、ALTの数値が改善してきており、まだ異常値ではありますが肝臓の状態は少しずつよくなってきてるのでしょうか?

3人の医師が回答

非アルコール性の脂肪肝・肝炎について

person 20代/男性 -

肝臓の状態について、不安で仕方がないため、教えてください。 29歳 男性です。 飲酒なし 2016年 身長169 体重62kg AST 19 ALT 25 血小板 18.5万 エコー所見 異常なし 2019年 体重75kg AST 33 ALT 82 血小板 17.5万 エコー所見 軽度の脂肪肝・脾腫 ここから減量を開始 2020年 体重70kg AST 25 ALT 55 血小板 17.5万 ※インフルエンザ罹患時に一時期血小板14.9万 2021年 体重65kg AST 19 ALT 33 血小板 18.1万 2022年 体重62kg AST 19 ALT 27 血小板 17.1万 2023年 体重62kg AST 19 ALT 21 血小板 16.8万 エコー所見 脾腫 となっていました。 減量し、数値が正常化していたので安心していたのですが、非アルコール性の脂肪肝は明確な治療法がなく、完治の例が見当たらないことから不安になり、詳細な検査をしました。 2024年 体重58kg AST 15 ALT 16 血小板 19.1万 LD165 ALP92 γ-GT 13 クレアニチン0.74 総ビリルビン0.9 アルブミン5.2 純蛋白7.5 CRP0.03 eGFRクレアニチン102.6 エコー所見 軽度脾腫(最大径122.5mm 厚み54.7mm ※角度変動ありとのこと。) 脂肪肝なし 綺麗な肝臓とのこと。 門脈圧 異常なし フィブロスキャン 脂肪量 222dB/m 肝硬度 4.8kPa 医師曰く、「現状はいたって普通であるため、気にする必要はない。現状維持なら10年後に肝炎や肝硬変になる心配はない。生検も不要。」とのことなのですが、非アルコール性の脂肪肝が治ったというこのなのでしょうか?安心してよいのでしょうか?

4人の医師が回答

この症状は肝硬変の末期でしょうか?

person 70代以上/男性 -

父親(76歳)が30年以上アルコール依存性を患い、 「山型飲酒」を繰り返して来ました。何度も入退院をし、専門病院の閉鎖病棟にもお世話になりましたが、治らずここまで来てしまいました。 現在はほとんど自室に籠り、週に日本酒2リットルパックを4本以上飲んでいます。痴呆も出てきたようです。部屋から出ると暴言を吐いています。自室でテレビをつけっぱなしで横になっています。1日オムツを変えず、大便はトイレに行こうとしますが、うまくできず汚してしまいます。長く便秘が続き、下痢をするパターンです。 1年ほど前から、風邪でもないのに喉が痛いといい、咳をし息苦しそうにしています。固形物はほとんど食べられず、酒のほかは牛乳をやたらと飲みます。アイスクリームもよく食べます。 そんな生活なので長いことガリガリでしたが、最近なぜかどんどん太ってきて、お腹が出てきました。外に出ないため手足は白っぽいのに顔だけ日に焼けたように黒いです。体臭は猛烈に臭いです。肝硬変の末期ではと疑っています。 本人は嫌がり病院へは絶対に行きません。かつて診てもらった近所の病院ではどこでも医師や看護師とケンカしてしまい、出禁になっています。 遠からず自宅で最期を迎えると思いますが、これからこのような進行が考えられるでしょうか。余命はどれくらいでしょうか。

2人の医師が回答

肝臓数値の異常について。

32歳男性です。 先月、会社の健康診断を受け、結果を確認したところ、下記のような数値が出ました。 総蛋白:7.1g/dl アルブミン:4.5g/dl 総ビリルビン:1.2mg/dl ZTT:5.1U AST(GOT):47U/l ALT(GPT):79U/l LDH:204U/l γ-GT(GPT):30979U/l ALP:27779U/l 総コレステロール:247mg/dl 中性脂肪:307mg/dl HDLコレステロール:50.0mg/dl LDLコレステロール:135.6 尿酸:7.3mg/dl 空腹時血糖:100mg/dl 尿糖:- HbA1c:5.5未満 というような結果でです。 肝臓数値に関しては、飲酒を控えて3ヵ月後に経過観察という診断でした。 3ヶ月ぐらい前に普段から通っている病院で血液検査をした時から、γーGPTとALT(GPT)の数値が基準値を超えておりました。 『典型的な脂肪肝の症状なので、とにかくやせるように!』と診察を受けましたが、今回の結果では、総ビリルビンとAST(GOT)の数値も基準値を超えてしまい、3ヶ月前の診断の際に、AST(GOT)の数値も上がると問題があるというような診断を受けたような覚えがあり、かなり不安になっております。 これは、脂肪肝を超え、アルコール性肝炎や肝硬変等の病気に進行してしまったとのことなのでしょうか? またそうだとした場合、ダイエット/飲酒量を抑えることで完治するのでしょうか? もう元のようには治らないのですか? またこれまで尿酸値も基準値を超えたことなどなく、自分の体の異常に不安が募ります。尿酸値も元に戻すことは可能なのでしょうか? 営業職という職業柄、接待等が多く、なおかつ自分自身お酒が大好きなため、休肝日も作らず、毎日お酒を飲んでおります。 健康診断の結果が出てからは、一切飲酒を控えておりますが・・・ どうぞアドバイスいただきますようよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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