アンブロキソールで痰が増えたに該当するQ&A

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後鼻漏と痰と喉の痛みの原因

person 40代/女性 -

40歳女です。 9月の初め東京で少し気温が下がった日、久々にクーラーを付けずに就寝した所、翌朝喉に違和感があり、軽く痛みがあり、痰の量が増えました。(3月頃から後鼻漏のせいか毎朝痰は出ます) 喉の痛みは数日で治まりましたが、日中も痰が絡み、咳も増え夜中も痰が絡んで咳き込んで寝られ無い日もあり、9/10に耳鼻科を受診し、クラリス錠、カルボシステイン錠、アンブロキソール錠、メジコン錠、ロラタジン錠を7日分処方され、1週間後には咳は落ち着きました。 しかし、朝の痰は緑色に変わり(普段は黄色っぽい)最早鼻水の塊が出ているような状況で、日中も痰が上がってくると咳が出てしまい、痰を出さないとすっきりしない状態が続いていました。 もう少しで治るだろうと思っていたのですが、9/22また少し肌寒くなった所、また喉に違和感が出て徐々に痛くなり、23からトラネキサム酸とカルボシステイン錠を飲んで様子をみていますが本日喉は赤くなっていて唾を飲み込むと奥が痛いです。喉に違和感が出ると朝の痰も赤茶になっています。 咳が治って来たところで喉の痛みがまた復活してしまったので、これは何が原因と考えられるかお聞きしたいです。 今まで一度も熱は出ておらず、喉、咳以外は元気です。 この1ヶ月で後鼻漏が悪化して常に喉に流れている感じはあり不快です。 家にいる時はすぐにうがいで出しているのですが、仕事中は出せないので流れっぱなしです。。

3人の医師が回答

喘息発作の見分け方や追加吸入について

person 40代/女性 -

9月から喘息になり、現在、呼吸器内科からレルベアとアンブロキソールとモンテルカストとメプチンエアーを処方していただいています。 今朝から時折痰のからむ咳が出ており、16時頃にはその回数が増え、夕食後19時頃には数分起きになりました。 朝から市販のトローチを服用して、しのいでいたのですが、夜には咳のし過ぎで喉が痛くなり、21時にレルベア・アンブロキソール・モンテルカストを服用したところ、一応数分起きの咳き込みは止まり、たまに出る程度に落ち着きました。 娘が風邪で先週末から1日に何度も咳き込んでおり、風邪が移ったのかな?と思っていたのですが…薬が効いたということは喘息の発作だったのでしょうか? 最近喘息になったのもので、喘息の発作や出始め?がどのようなものなのかわからず、ヒューヒューゼイゼイいいだしたり、呼吸が苦しくなったりしたら追加吸入するものだと思っていたのですが、このような痰のからむ咳が止まらない場合でも、メプチンエアーを吸入するべきだったのでしょうか?? 吸入したとして、今日のどのタイミングで追加吸入すれば良かったのでしょうか? 咳き込み過ぎて、喉が腫れてる感じがして痛いのですが、今ロキソニンやカロナールなどの鎮痛剤を飲んでも大丈夫でしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大量に流れ出てくる透明な痰をどうにかしたい

person 40代/女性 -

2020年11月ごろ健康診断で肺に浸潤影を指摘され、2月ごろ喀痰検査にて非結核性抗酸菌症と診断され、経過観察となりました。 また、2021年年明け位から喉にへばりつく痰とそれを出すための咳がひどく、後鼻漏もあり耳鼻咽喉科で慢性副鼻腔炎と診断されました。 しかしクラリスロマイシン単独使用すると非結核性抗酸菌症の治療の際に耐性ができるとのことで呼吸器内科より止められ、耳鼻科では他のお薬(アンブロキソール、ムコソルバン、キプレスなど)服用し、少し軽くなったとのことでした。 その後、呼吸器内科でも痰切りのためアンブロキソールを服用しておりましたが、 透明の痰が毎日つねに大量にでて(1日ティッシュボックスひと箱以上)、 鼻の疾患か気管支の拡張による炎症によるものか原因不明。 再度呼吸器内科でセカンドオピニオンも受けたのですが、影の割合は多くないのでこの大量の痰と(非結核性抗酸菌症の)影とは別ものとして考えた方がいいと思うとのこと。 非結核性抗酸菌症の治療は治療で、タイミング診て標準の3剤治療をした方がいい、その時にクラリスロマイシンを服用するので、この痰も一緒に治ることを期待しようと言われました。 透明な痰のほかに、2-3日に1回、色のついた痰が少量出ます(少しずつ増えている)。 また、先日初めて喀血もしました。(ティースプーン1杯ほど) 胸痛、体が疲れてくると気管支の広がる感じがしてだるくなることがあります。 透明な痰対策として、1か月半前からエリスロシン200mgを一日3錠服用しています。 しかし、痰は出やすくなりますが量は減りません。 ・エリスロシンのほかに透明な痰に対策できることは、クラリスロマイシン含む3剤治療しかないでしょうか。 ・慢性上咽頭炎という病気があることも知ったのですが、疑って受信してみたほうがいいでしょうか。

1人の医師が回答

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