イミフィンジ副作用に該当するQ&A

検索結果:66 件

肝内胆管がん→抗がん剤セカンドライン→イミフィンジ

person 70代以上/女性 -

はじめまして。 よろしくお願いいたします 2022年10月に肝内胆管がんの診断が確定しました。 (手術不可の肝内胆管がんステージ3でリンパ節転移の可能性3割) 2022年10月~2022年12月GCS療法。 2023年01月重粒子治療4回。 2023年01月~2023年2月GCD療法(Dはイミフィンジです) 2023年03月イミフィンジがファーストライン専用抗がん剤? と判明したようで使えなくなりました。 2023年03月CTやMRIで局所制御されているようです。 腫瘍マーカーの変遷は以下の通りです。(CEAは変動少なくca19-9のみ書きます) 2022年01月 033 2022年04月 068 2022年10月 172(GCS直前) 2022年12月 164 2023年01月 138(重粒子直後) 2023年02月 055   2023年03月 042(GCS+GCD計8回抗がん剤終了) 2023年04月 033(はじめて1か月抗がん剤お休み) 2023年04月重粒子の病院の外来でイミフィンジを セカンドラインで使っているかたがいることを 知りました。 来週からGS療法をしようと思ったのですが、Sは副作用が 強かったため(G+イミフィンジ療法)が可能性であれば そちらがいいなと思っております。 今後の抗がん剤治療についてご助言いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

進展型小細胞肺癌の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父73歳の進展型小細胞肺癌の治療について 昨年10月に父に小細胞肺癌が見つかり、腰の骨にも転移があり、ステージ4の診断でした。 11月よりエトポシドとカルボプラチン、イミフィンジで治療後、月一回のイミフィンジ治療していましたが今年6月に再発、脳転移がわかりました。 7月から脳に放射線治療を10回行い、8月からカルセド治療の入院中に院内でコロナにかかり、著しく体調悪化、2クール目は薬を減量して投与し、9月半ばに退院してきました。 退院後、カルセドの副作用が強く、食事が取れなくなりました。 10月より、体力回復のため点滴治療を目的とした入院で体調をみて抗がん剤投与ということでしたが、状態が悪くできませんでした。 退院時に主治医から緩和ケアも視野にということも言われたようです。 父にはカルセドの治療がきつく、この治療をするなら緩和ケアの方がいいと言ってます。 現在は自宅療養中で副作用が治まってきたのか体調、食欲は回復してきている状態です。 もし、今後も抗がん剤治療を続ける場合ですが、 「小細胞肺癌は初回治療終了後3ヶ月以上経過して再発の場合、初回と同じ治療の効果がみられる可能性が高く、初回と同じ治療法を再度行う場合もある」との記述を見かけたのですが、 父の治療経過でも初回に効いた治療又はイミフィンジ等の免疫療法を再度行う選択肢はあり得るのでしょうか? ご意見いただければ幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

皮膚疾患か副作用か知りたい

person 50代/女性 - 解決済み

肺癌で昨年12月初旬から週1回の抗がん剤を全6回、並行して放射線治療30回が1月末に終了しました。 その後は4週間ごとの免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ治療となり、3月21日に2回目の点滴を終えました。咳は夜中と日中数回あるのは続いていて、今服用中の薬はアムロジピン、メジコン、たまにカロナールを服用しています。 現在困っているのは3月19日頃から皮膚の灼熱感と痛みで位置は肋骨幅一周の範囲で背中が一番痛く背骨を挟んで左右、脇腹、前側は少しヒリつく程度です。皮膚に発疹など表面上何も変化はありません。 21日の診察時に聞いた際には副作用で皮膚症状も出ると言われましたがそれほど症状が強くなかったのと血液検査は問題はなくレントゲンで少し放射線の副作用かな?炎症は少しあるが想定内の範囲の炎症と言われ2回目のイミフィンジ治療を実施しました。 しかし段々と症状が強くなり特に背中の灼熱感と痛みが強くなっています。 少し心配なのが3月12日に友人の車で往復で4時間程、シートヒーターを高温のまま背中をピッタリ付けて座っており、今痛い場所がちょうどその位置でもあるので日数を経て何か皮膚の症状が出ているのか、または今の治療の副作用なのか可能性として考えられる事が他にもあるかを教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

免疫チェックポイント阻害薬(イミフィンジ)治療中のコロナワクチン接種について

person 50代/男性 -

昨年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を進めて参りましたが、今年の8月に耐性となり、その後組織を採って検査したところ形質転換して小細胞がんとの診断を受けました。現在、イミフィンジ+シスプラチン+エトポシドの3剤で治療中で、4クール予定の2クール目が終了した段階です。その中で数か月前からコロナワクチンの接種を考えてはいたのですが、諸々の検査や、入院、通院治療、そして酷い副作用や発熱(腫瘍熱との診断)が1ヵ月以上続いた事もあり、接種タイミングを逃し未接種の状況です。ただ、ようやく発熱も治まりいよいよ接種をと考えているのですが、心配なのはタイトルにもあるワクチン接種がICI(イミフィンジ)治療に何か悪影響を与えないか?という点です。ここで言う心配とは、ワクチン接種後の発熱や痛みなどの副作用ではなく、数少ない進展型肺小細胞がんの治療法において、自分では最後の砦と考えているICIでの治療そのものに何かしらの影響が出るのでは?との不安です。ICIを含めたどのがん治療においても、一部を除きワクチン接種は問題なくむしろ進んで受けるべきとなっているのは理解していますが、免疫機能に関連した治療薬だけに、本当に大丈夫か二の足を踏んでいます。どうか先生方のご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)