肝内胆管がん→抗がん剤セカンドライン→イミフィンジ

person70代以上/女性 -

はじめまして。
よろしくお願いいたします

2022年10月に肝内胆管がんの診断が確定しました。
(手術不可の肝内胆管がんステージ3でリンパ節転移の可能性3割)
2022年10月~2022年12月GCS療法。
2023年01月重粒子治療4回。
2023年01月~2023年2月GCD療法(Dはイミフィンジです)
2023年03月イミフィンジがファーストライン専用抗がん剤?
と判明したようで使えなくなりました。
2023年03月CTやMRIで局所制御されているようです。
腫瘍マーカーの変遷は以下の通りです。(CEAは変動少なくca19-9のみ書きます)

2022年01月 033
2022年04月 068
2022年10月 172(GCS直前)
2022年12月 164
2023年01月 138(重粒子直後)
2023年02月 055  
2023年03月 042(GCS+GCD計8回抗がん剤終了)
2023年04月 033(はじめて1か月抗がん剤お休み)

2023年04月重粒子の病院の外来でイミフィンジを
セカンドラインで使っているかたがいることを
知りました。

来週からGS療法をしようと思ったのですが、Sは副作用が
強かったため(G+イミフィンジ療法)が可能性であれば
そちらがいいなと思っております。

今後の抗がん剤治療についてご助言いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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