エンハーツ乳癌に該当するQ&A

検索結果:55 件

her2陽性乳癌 再発

person 40代/女性 - 解決済み

her2陽性乳がんです。1次治療では、化学療法前に右胸2.2cm位の腫瘍と石灰化があり。術前化学療法のfec6回パクリ12回、ハーセプチン+パージェタ4回後に手術。 化学療法前にセンチネルリンパ節生検でリンパ転移がありレベル2までとりました。お腹から同時再建して術後の病理結果では癌は消えていたので、放射線は再発した時に残しておこうと、いう説明でどこにも当てていません。 残りのハーセプチンとパージェタを14回終えたのが2023年の5月です。 やっと終わったと思ったのもつかの間、 定期検査のCTや骨シンチなどの異常はないのですが、血液検査でハーツタンパクの異常値が続き再発を疑いでpet-ct(糖でがんをみる検査)の結果待ちです。 ここで教えていただきたいのですが、局所再発ではなく、遠隔転移などの場合でも2次治療で放射線は当てれるのでしょうか?一次治療で当ててなかったからすぐ再発したのかと、ショックで是非放射線うけたいです。 今の病院は循環器内科があるので、エンハーツを希望したいですが、こんなにすぐの再発で、放射線のダブル治療は危険なでしょうか。エンハーツは間質性肺炎なりやすいようなので。 長文になりすみません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌ステージ4 肝臓転移

person 30代/女性 - 解決済み

友人、37歳女性。乳癌ステージ4。イブランスにより肺転移、消滅。骨盤周辺の骨転移もほぼ回復、歩けるように仕事も週1、2の短時間労働ができるようになり見た目元気です。 しかし春に1個だった肝臓転移が半年で、見た目でわかるのが5個。7ミリ〜大きいので23ミリ。医師からは肝転移はとにかくスピードが早い、余命も数年単位と言われ大変ショックを受けています。イブランスの耐性によりTS 1を一年前から使用中し、ハイパーサーミアも受けています。 質問。 1、肝臓転移は肺転移より3倍のスピードだと聞きました、これは本当ですか? 2 エンハーツは年内には使えそうだと言われたそうです。かなりきつい副作用と言われたそうですが肝臓転移に効果は望めますか? 3、今はTS 1を使いながら、年内に使えるというエンハーツに切り替えるべきか?それともその前に今すぐ肝臓に特化した治療を模索するべきか?本人は肝臓にアプローチしたいと。手術で取った方が良いのか? 4 肝動注というカテーテル療法がいいと聞きます。これは肝臓転移に効果はあるのでしょうか? 5、ステ4だと転院したくても断られる場合が多いと聞きます。本人はセカオピを希望しています。 治療中だとセカオピは断られるのでしょうか? 6、肝臓転移で長く共存は望めませんか? 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

「2022年2月に右胸乳がんで左鎖骨リンパ節遠隔転移、手術不能のトリプルネガティブ乳がん」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

引き続きのご相談宜しくお願いします。 これまでの経過概略 2022年2月右乳癌を発見 同年3月より9月までキイトルーダ、カルボプラチン、ゲムシタビンを6コース治療。 2022年10月から2024年6月は、キイトルーダのみ  原発右乳癌が、CT画像に映らなくなってから約2年経過した2024年6月に、今度は左乳癌を発見。 2024年1月にはCTで異常ななかった。 左乳癌については、キイトルーダの治療中に半年で発見したので、最近2024年8月7日の手術により左乳房を全摘した。脇下のリンパ節は手術していない。 1.術後の病理検査の結果、HER2低発現のトリプルネガティブ乳癌でした。大きさ2cm 2.右乳癌が化学療法で画像から消えてからは約2年経過。 今回のご相談は、主治医とも相談しますが、貴先生のご意見を賜りたいと思います。 今後の再発転移の可能性を最大限抑える治療はどのようなものがありますか? 一、HBOCなのでリムパーザ? ニ、HER2低発現なのでエンハーツ? 三、これまでの右乳癌によく効いているキイトルーダを継続。 以上、素人ながらの選択が思い浮かびますが、判断がまったく分からずに悩んでおります。 これまでの2年半年のキイトルーダの化学療法での副作用で辛い思いを繰り返しているのは、ひどい下痢が一番で、仕事も休むことの方が多く、プレドニゾロンの服用は、大きく20mg〜30mgに上げると下痢が治まり、徐々に減らしプレドニゾロンが10mg以下になるとまた下痢が始まりだすといったことを繰り返します。 今後の化学療法の薬剤選択は、下痢の副作用も極力少なくなるようなものはあるのでしょうか? 薬剤選択のご意見を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

ホルモン陽性かつHER2低発現のエンハーツ治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2016年に左胸乳がんが見つかり、部分切除手術後にタモキシフェン5年とリュープリン2年の治療を行いました。定期的に経過観察を続けていたものの、昨年、再発か原発か不明ですが同側に再び乳がんが見つかり、9月に乳房全摘、腋窩リンパ節部分切除、エキスパンダー挿入手術をしました。昨年の手術および治療の詳細は後述します。 質問 ⒈ TS-1終了後にトラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)の治療をやるべきか? ⒉ その場合、期間は? 点滴抗がん剤をやらなかったため、再発の不安が拭いきれません。来月の診察で主治医に質問する予定ですが、その前に情報を整理したいと思っています。ご回答いただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。 【病理検査結果】 切除断端 陰性 浸潤腫瘍最大径 37mm ER + PgR + HER2 1+ Ki67 26.26% リンパ節転移 2/9 転移腫瘍最大系6mm 組織グレード II/2 核グレード 1 構造異形スコア 3 核異形スコア 2 【オンコタイプDX】 再発スコア19 9年遠隔再発率16% 化学療法の効果を否定できません 【術後補助療法】 タモキシフェン 23年7月開始 10年予定 ゾラデックス 23年11月開始 TS-1 23年10月開始 今月末終了予定 放射線治療なし 点滴抗がん剤なし 【その他】 ・16年4月に左胸乳がん部分切除後、タモキシフェン5年、リュープリン2年、抗がん剤と放射線治療なし ・局所再発か異時性同側原発乳がんか不明 ・今年12月にインプラントへの入れ替え手術予定 ・23年11月まで生理あり

2人の医師が回答

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