検索結果:98 件
59歳男性です。数年前からクレアチニン値及びeGFRの値が悪化し、定期健診で要治療と診断され、2022年2月より腎臓内科のある総合病院で定期的に尿検査と血液検査を実施しています。投薬としては2022年2月よりフォシーガ錠10mgを毎朝服用しています。また、2023年2月より、仕事中の水分補給に「なた豆茶」を飲み始めました。 2023年4月の定期健診では、クレアチニンとeGFRが大分改善されたように思いますが、これは「なた豆茶」の効果でしょうか? 過去15年の検査値の推移を添付しますが、何か注意すべき項目があるか教えて下さい。
4人の医師が回答
45歳男性です。 今年の6月の健診で クレアチニン:1.07 eGFR:60.4 尿酸:7.2 という結果が出ました。 総合診断では緊急性がないとのことしでしたが、 個人的に気になり、 今まで意識的に水を飲む習慣がなかったこともあり、 意識的に水(平均1日1リットルくらい)を飲むよう生活改善し、 9月に再検査をしました。 結果は クレアチニン:1.04 eGFR:62.3 尿酸:7.1 でした。 このままさらに水分補給量を増やすことで、 数値を改善することはできますか? また、これらの数値は長期的に見て腎臓病へ悪化するようなものでしょうか? (ちなみに尿蛋白はありません。 中性脂肪は89ですが、LDLコレステロールは163と高いです。)
6人の医師が回答
iga腎症患者です。クレアチニン1,3。尿蛋白+1、潜血+2、eGFR50、CCR75。ステージ3ということで、激しい運動は控えるよう医師に言われました。が、残念ながら仕事を選べる状況にないため、建築作業などの肉体労働を続けています。今のところ検査項目の数値の悪化が見られないので、医師からのストップはかかっておりません。水分補給やできる限りの休憩など、腎機能保護は意識していますが、このまま続けるのは命取りでしょうか?
1人の医師が回答
よろしくお願いいたします。 私の兄(60才)のことでご相談(ご質問)です。 兄はCKDです。(ちなみに私もですが) クレアチニンが2.5ほどあったそうで、2年ほど前から たんぱく質制限、 塩分制限、その他 適度な運動により標準体重へコントロール、水分補給など 頑張ってきたようです。1年経過(つまり今から1年前)にクレアチニンは (誤差のうちかもしれませんが)1.8前後に下降したとのことですが、 それ以降はまったく下降しないとのこと。 これは、これ以上 下がることに限界点となったことを意味していますでしょうか? それとも、まだ下げられる方法はございますでしょうか? 逆に言えば、これまで通りの策を続ければ、人工透析を回避できる可能性も ありますでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
10歳の娘が低身長の未治療で定期観察をしています。その際に血液検査をするのですが、1月の検査のクレアチニンは0.42で問題なしで、4月が0.47で問題なし。9月が0.63となり再検査になりました。腎臓の検査で再度血液検査と尿検査を来週行います。 この数値だと腎臓に問題がありますか? 脱水もあるかと思い、最近はこまめに水分補給させてます。 何かの本で先天性の腎臓病は低身長や少食とあり、娘にあてはまるため、心配です。実は親の私も今年始めてクレアチニン数値で要経過観察となりました。私はその後の検査で少し下がっており、軽度異常があるものの、一年後の検査で経過観察となりました。私も娘も塩分が好きですし、水分不足なのか、腎臓に異常があるのか不安です。
5人の医師が回答
健康診断の結果が返ってきました。 クレアチニンは年々少しずつ上昇、0.67→0.68→1.0→そして今年は1.2です。 eGFRは前回は忘れましたが、今回36.5と低かったです。 尿検査は異常なしです。 元々トイレは近いです。でも水分補給は少なかったように思います。 夏から急激に血圧が上がり、収縮期は200越えました。 今は月1に内科に通院中、アジルサルタン20mg服用中、収縮期は118~95で安定してます。 その夏に急激に上がった時に足がずっとむくんでたので、もしかしたら血圧上昇が腎臓数値の悪化と関係あるのかなと思ったりもしてます。 この夏はめまい等の更年期がひどかったです。 普段は外食は少なく、自身の料理でも塩分も多くありません。 血圧で月1に内科に通院してますので、次回3月末に腎臓の件も相談しようと思ってます。 普段の生活で塩分控えめと水分補給以外に気を付ける事はあれば教えていただけたら助かります。
20代の頃からクレアチニンが0.9台でした。 半年前と先月の血液検査で、クレアチニン が1.2、1.0となり、egfrが70を切るようになりました。 尿酸値が8前後だったため、半年程度フェブキソスタット服用で7前後で推移しています。 身長173センチ、体重55キロで筋肉は一般的にかなり少ないと思います。 喘息、尿酸値の関係で受診している主治医からは、クレアチニンも高いので気をつけるように言われ、塩分、水分補給にはかなり気をつけて生活をしています。 1 現在の状況について先生方のコメントや生活指導 2 現在のクレアチニン 、egfrの値は、将来の透析可能性がどれくらい高いことを示すのか、それとも今後も継続して塩分等に気をつければ、G2を維持できる可能性が高いのか 3 シスタチンCの検査について、主治医から勧められたことはありませんが、検査するかどうかの基準のようなものはありますか? などコメント頂けますと幸いです。 基本的に数値が改善することはないことは承知しております。
66歳の男性です。(身長175cm、体重80kg) 今年から健康診断の血液検査で、GFRcreatというものが表記されるようになり、その数値が75mL/minと基準値よりも低かったです。 クレアチニンは0.79mg/dL です。 糖尿病はありませんが、高脂血症で、LDL194、HDL44、TG174です。 高脂血症のデータは10年ぐらい前から同じような数値が続いていて、薬は飲んでいません。 お医者さんからは、水分が足りていないようなので、水分補給に気をつけてくださいとアドバイスいただきました。 ほかに注意すべき点があれば教えていただけますでしょうか?
30代後半の女性です。 昨年9月の健康診断で、尿蛋白・尿潜血が共に2+となり、11月に腎臓内科で再検査を受けました。 尿蛋白1+、尿潜血3+(赤血球5-9/HF)クレアチニン0.86、eGFRが59.1、シスタチンCが0.71、eGFRcysが109.1で経過観察となっていました。 先日定期検査を受け、尿蛋白はマイナス、尿潜血1+となりましたが、クレアチニンが0.9に上がってしまい、eGFRが56.2となってしまいました。院内の簡易検査だったのでシスタチンCは検査していません。医師も「クレアチニンが上がってしまったことが気になるから、定期検査を続ける」というお話でした。 尿蛋白や尿潜血が改善したことは喜ばしいのですが、クレアチニンが上がってしまったことが気になります。前回、シスタチンCでの計算でeGFRが充分だったので安心していたのですが、クレアチニンが上がったということは、やはり何かしらの腎機能低下要因がありそうでしょうか? 前回から今回の定期検査の間の1か月間、水分補給を意識し、ウォーキング(1日3000歩程度)やスクワット(1日5分程度)を始めましたが、筋肉がつくほどの運動量ではありません。 次回の定期検査は4月後半ですが、更に腎機能が低下するのではないかと不安です。
こんにちわ。 早速ですが、ご相談です。 この3年で尿検査のクレアチニン値が基準値を超えています。 2013年→0.87 2014年→0.82 2015年→0.91 尿たんぱくや潜血はいずれも陰性。 採血では、HbA1cが今年5.6ですが、脂質や肝機能に問題なし。血圧も91/63です。貧血でもありません。 経過観察で大丈夫ですが、水分補給に気を付け、塩分も控えるようにしているのですが、どうして数値が下がらないのでしょう? ちなみに身長は167.7cm体重56.7kgです。 お返事お待ちしております。
7人の医師が回答
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