ケナコルト注射凹みに該当するQ&A

今年の8月中旬と9月中旬に1回ずつ、上口唇左上部位に生じた瘢痕治療の為、美容外科でケナコルト注射による処置を行って戴きました。 瘢痕自体の症状は緩和されましたが、2回目の処置から1週間程経過した頃に上唇左上部位から左口角にかけての皮膚が陥没している事に気付きました。 以下、陥没の詳細です。 ◎凹みの深さは0.1mmから1.5mm程 ◎範囲は直径1cmから2cm程の楕円形 上唇左上部位から左口角にかけて溝状に凹んでいて、溝状の陥没から離れる程平坦な状態になっている感じです。 ケナコルト注入時に製剤が瘢痕の外側(通常の皮膚部位)へと広がってしまい、脂肪(細胞)層が萎縮してしまった模様です。 さて、ここからが本題です。 過去のQ&Aを読んで見たところ、医師によって脂肪細胞の萎縮に対する見解の違いが見受けられました。 ある医師は、脂肪細胞の萎縮は「可逆」的な変化で半年から1年程で自然治癒すると説明されています。 しかし別の医師は、脂肪細胞の萎縮は「不可逆」的な変化で時間経過による回復は見込めないと説明されています。 また、その他にも陥没の度合いやケナコルト製剤の使用量によって自然治癒の可否を判断される医師の説明等も記載されていました。 先天性の「脂肪萎縮症」や、後天的な疾患の弊害による「部分脂肪萎縮」等については明らかに「不可逆」的なもので有る事は理解する事が出来ます。 しかし、ステロイド剤(ケナコルト)の副作用による「局所脂肪萎縮」については身体の内側では無い外部からの影響で有る為、個人的にはこの限りでは無いと感じます。 どの医師の見解を参考にして対処すれば良いのか分かりません。 勿論、ケナコルトの副作用についての認識が甘かった自分にも責任は有ります。 明確なご返答を宜しくお願いします。

去年の年末に左足裏の痛みで足底筋膜炎と言われ注射をしてもらいましたがあまりよくならず、今年の２月に別の病院で右腕の腱鞘炎もあり、足も見せたらモートン病と言われ、左足と右腕にケナコルト注射を打ってもらいました。それから腱鞘炎も足裏の痛みも少しよくなってきてたのですが、また一週間前から左足裏が痛くなってきました。よく見ると左足裏の真ん中より少しつま先に向かって上の方が凹んでいました。今まで痛くて足裏をよく見てたので凹みは最近できたのだと思うのですが確信はないです。今日いつもの病院が休みだったので別の病院へ行き、やっぱり右足に比べ左足裏の一部が凹んでいて痩せてると言われましたが、注射のせいではないと思うけど、、とよくわからない感じでした。色々押してもらったのですが押しても痛みはなく、ただ歩くとすごく痛いです。電気を当ててセクタークリームを塗ってもらうと少し痛みが和らぎました。1、足底筋膜炎で見た目が凹むことはありますか？2、一部が痩せてる原因はなんでしょうか？3、これからどんどん痩せてくるのでしょうか？4、ALSなどの重病の可能性は高いでしょうか？それとも重病の場合は痛みよりも歩きにくいなどの方が先にきますか？

昨日の1月に眼窩脱脂をおこなったところ、凹みすぎ、脂肪注入を行いました。脂肪注入にも失敗して、ケナコルト注射を4倍に薄めたものを2ヶ月前にを膨らみに打ったところ、今度は1月脱脂した時より凹みが出て、シワシワになってしまいました。 今後、経過とともにまた膨らみが戻る事はありますでしょうか？ また、戻らない場合、どのような事を行えば良い状態になりますか？ 大きな手術はやりたくないです。 よろしくお願いします。

２０２４年4月に目の下の窪みに脂肪注入しました。 秋ぐらいに目の下にシコリができ、ライトの下とかにいくとすごく目立つため ２０２５年3月に他院でケナコルト注射を受けました。 一回目はしこりがひどい左目のみ。 ２回目は3週間後に両目しました。 右目はそこまで目立たなかったんですがケナコルト打ってから丸い窪みができました。 両方とも凹んだ上に白く色が変わってしまいました。 すっぴんになるとすごくわかります。 化粧で誤魔化してますけど目立ってしまいすごくショックです。。。 窪みも改善されないままで、毎日悩んでます。 何か改善方法はありますか？ この先白くなってるのや、凹みはマシになるんでしょうか？

ニキビ注射（ケナコルト）を1週間前に打ちました。今朝、5箇所のうちの1箇所が凹んでいることに気づきました。凹みは直径5ミリ、深さ2ミリ程度です。 ニキビ注射による凹みの可能性はありますでしょうか？ その場合、1、2ヶ月は様子を見てもいいでしょうか？ アドバイスいただけますと幸いです。