コロナ感染後に肺に影に該当するQ&A

検索結果:59 件

4年前から痰が切れません 気管支肺炎のせいでしょうか?

person 70代以上/男性 -

昨年4月、かかりつけ医での肺の胸部エックス線検査で影が見つかり、総合病院のCT検査の結果では「気管支肺炎」と診断されました。自覚症状は下記記載の「痰」以外はありません。2か月後に他の医大病院のCT検査で「一部縮小傾向・一部僅かに増強の状態」で、「一進一退の状況ですので、時々検査をして、様子を見てください」との診断です。12月のCTでは「著変なし」。本年3月、かかりつけ医での胸部エックス線検査では影は見つからない状況まで変化しましたが、解像度が低いため、大学病院での定期的なCT検査を続けてくださいとのこと。 一方、4年前(コロナ以前)に繁華街に出かけた以降、「ネバネバした白濁色の痰」が切れない状態が始まり、「ウイルス感染」のためか、と考えています。昨年の胸部エックス線検査で影が見つかる1年前の胸部エックス線検査では影は見つかっていないので、痰が出だした時期とはずれるためか、2医院の医師ともに「肺炎との因果関係」については明言されてません。痰は気管の細菌やウイルスなどの排出作用なので、痰が出なくなると気管支肺炎も治ったと期待してもいいのかなと思います。痰が出る症状については何も処置しなくてもよいのか? また、痰と肺炎との関係についてのご意見を頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

レントゲン異常あり、喀痰検査陰性、検査入院予定

person 70代以上/女性 -

78歳の母ですが、年が明けてから体調を崩しはじめ、主に咳の症状と熱が出ていたそうです。 一旦は体調を回復するも休んでいた高齢者向けフィットネスジムを再開すると症状がぶり返してしまいました。 2月の終わりに町医者でレントゲンを撮ると影があり、結核、肺がんを疑うと言われ、喀痰検査をしました。結核菌は発見されず、詳しい検査をするために市立の総合病院を紹介されました。 3月中旬に初診のため受診するも新型コロナの感染が、わかり薬を処方されて10日後にレントゲン、ct、血液、喀痰検査を取りました。 抗生物質を処方され、様子を見ましたが、レントゲンの影がかわらず、3回ほどとった痰は細菌や癌細胞が検出されず、来週、肺に水を入れたり気管支鏡の検査入院が組まれました。医師は間質性肺炎を疑いとのことですが、悪性の腫瘍の可能性もあるとのことです。   新型コロナの味覚障害もあり、食も細くなっていた母に治療が始まらずすごく心配です。本人もかなり気弱な発言が増えてきました。 咳があまりよくならず、微熱も続いていることからすごく心配です。もう間質性肺炎か肺がんで確定的なんでしょうか? 他の病気の可能性はないでしょうか?

6人の医師が回答

健康診断で指摘された陳旧性肺病変疑

person 30代/女性 -

先日受けた健康診断で胸部X線がC判定となりました。「陳旧性肺病変疑、胸部X線検査で陳旧性肺病変が疑われます。現在活動していない古い病巣と思われますが経過観察が必要です。」「所見: 孤立性結節影」「部位: 右中肺野」とあり、3ヶ月以内の経過観察となりました。 1) 近々、呼吸器内科でCT検査してもらうつもりですが、乳がんの既往歴があるので転移ではないか心配です。このような所見で、転移を疑う可能性は高いですか? 2)2022.12月半ばにコロナに感染し、咳や痰が治らなかったため、2023.1月に胸部単純CTを撮りました。当時の所見は「肺野には明らかな悪性腫瘍は指摘できません。右肺中葉に索状影があり、無気肺や瘢痕などの炎症後変化と考えます。左肺下葉に経気道性に分布する淡いすりガラス影を認めます。軽度の急性気管支肺炎と考えます。背景肺に気腫や間接性肺炎はありません。」となっていました。画像を見ないと分からないと思いますが、2023. 1月CTの右肺と今回のレントゲンの指摘箇所が同じという可能性はありますか? 3)単純 CTを撮れば、腫瘍と陳旧性肺病変の違いは分かるのでしょうか。それとも、CTを撮っても経過観察しないと区別がつかない場合もあるのでしょうか。2013. 1月CT検査時は、気管支肺炎の方の診断に気を取られていて、右肺の炎症後変化の指摘は気にしていなかったのですが、経過観察しておくべきだったのではないかと今になって不安になりました(当時内科を受診し、経過観察の指示は出ませんでした)。 4)ここ何日か、右顎下(添付画像の指先が当たっているあたり)を押すと痛みます。リンパ節なのか、顎関節なのか分かりませんが、転移に関係している場合はありますか?治らない場合、何科を受診すれば良いですか? 以上、長くなりましたが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

胸部レントゲン及びCTの結果からの状態について

person 20代/男性 -

20代後半の男性です。 タバコは吸ったことがありません。(幼少期に親からの受動喫煙はありました。) 幼少期にマイコプラズマ肺炎に罹患したことがあります。また、2年前にはコロナに罹患しました。 肺がんの家族歴はあります。(祖父・喫煙者) これまで胸部レントゲンで指摘されたことはありませんでした。 先日健康診断にて、肺野浸潤影が確認されたとのことで、 活動性非結核性肺病変(肺炎・気胸など治療を要する状態) との結果をいただき、大きな病院でCT検査を受けてきました。 CT検査の結果、影はありました。画像はいただけなかったので提示できませんが、左の肺に極々薄く小さな蜘蛛の巣のような箇所が二箇所、白い点のような箇所が一箇所ありました。 病院の先生曰く ・左のみの病変であることやその状態から間質性肺炎のようには見えない ・癌である可能性は低い とのことで、現状から考えうるものとして ・細菌やカビによる肺の感染症 ・結核の可能性も低いが否定はできない ・(検査日の2ヶ月前に風邪を引き、咳が一ヶ月近く続いていたことから)肺炎であったが、その治りかけ ※風邪の治りかけの時には痰に血が混ざっていました。 の可能性があるとのことで、血液検査を受け、その結果待ちです。 伺いたいのは 1.年齢・状況等から深刻な事態だと思われますか?(病院の先生が淡々としていたため、自分の置かれている状況が把握しきれていません。) 2.可能性として最も考えられるのはどのようなパターンでしょうか? 3.風邪から肺炎になり、自然治癒し、その後1〜2ヶ月経った今もCTに影として写り込むことはありえますか?(今は特に何も症状がないのですが) 4.初めての経験で大変落ち込んでいます。よくあることなのでしょうか?心持ちなどアドバイスがあればいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

人間ドックの胸部レントゲン検査とオプションの肺がんCT検査で要精密検査の指摘を受けました。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年の人間ドックの胸部レントゲン検査で初めて左浸潤影の疑い、右瘢痕像の指摘で要精密検査となり、呼吸器内科を受診してCT検査で経過観察となっていました。何か月に一度受診してくださいとの指摘はなかったので様子見をしていて、今年の人間ドックで今回も胸部レントゲン検査で今度は左右浸潤影、かつオプションで受診した肺がんCT検査(低線量)でも両肺野びまん性陰影で呼吸器内科を受診してください。との指摘です。 先日、昨年受診した近所の呼吸器内科・内科医院を受診したところ、人間ドックでの紙ベースのCT検査画像だけでは判断が難しいので、元の画像を取り寄せてからの判断としたいとのことでした。(受診後1週間でまだ取り寄せが出来ていない様です。) 昨年初めて指摘されるまで今まで肺の指摘はありませんでしたし、タバコも25年程前には禁煙しています。 現在の症状は、熱は今のところ平熱で咳が出ることもなく、痰も絡むこともほとんどなく過ごせています。 コロナワクチン接種は昨年10月までに6回していて、今年2月初めにコロナ感染はしましたが、熱と多少の喉の痛みで治まっています。 現在も仕事には従事できていますが、年齢的にも肺がんや肺炎などの不安は否めません。

7人の医師が回答

胸部レントゲンの結果について

person 20代/女性 -

2022.3月に妊娠中1度目のコロナに感染後から 発作的な感じで咳が止まらない時期、よくなる時期を繰り返すようになりました。 出産後の2022.12月に内科にてレントゲンなどは取らず咳喘息の診断でカルボシステインと咳止め、吸入を咳が出る時期に服用していました。 今年の11月に咳が酷く痰が出始め喉が痒くなったり、喉に何か張り付いているような違和感で嘔吐しそうになった為、別の病院を受診。(今まで痰が出たこともここまで咳が酷かったこともありませんでした) そこで胸部のレントゲンを撮りました。 白いポツポツした影があり、もしかしたら結核の可能性もある。ただこれだけの陰で結核だったら発熱しているレベルだ。おそらく気管支肺炎?かと思うのでその治療で様子をみようとのことでした。 お薬をもらい咳も痰もなくなりここまでよくなったから結核の可能性は低いだろう。 けど一応肺の炎症のなくなった春頃に もう1度レントゲンを撮るように言われました。(年明けに県外へ引っ越す予定があったのでその件で呼吸器内科を受診するようにとのこと) 結核の検査はしなくて良いのかと聞きましたが今はしなくて良いとのことでした。 現在また喉が痒く軽く咳が出始めました。 以前ほどではありませんが、やはり結核なのか?と不安でたまりません。 このレントゲンの影はやはり結核を疑うような感じなのでしょうか?

5人の医師が回答

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