ジーラスタ打たないに該当するQ&A

検索結果:43 件

肺腺癌ステージ4治療中

person 50代/男性 -

夫59才、2年10ヶ月前に肺腺癌のため左上葉切除、リンパ節郭清しました。腫瘍は15mm。病理検査でリンパ節に転移があったため術後化学療法でシスプラチン+ビノレルビンを4クール投与しました。 経過観察中の今年3月に微量の胸水が見られ、少し増加していたため6月に400ccほど抜き検査した結果癌細胞が見つかりました。 6月23日に抗がん剤(カルボプラチン+パクリタキセル+アバスチン+テセントリク)1クール投与しましたが、好中球減少のため予定の3週間後から10日遅れて2クール目を投与。 2週間後の血液検査から白血球減少のためジーラスタを射ちました。 その後、37度台の発熱、胸の痛み、ひどい倦怠感が続いています。 昨日8/18の血液検査の結果から様子見となり1週間後に検査となりました。 抗がん剤4剤とジーラスタの影響なのか血液検査の結果を見ても何がどうなっているのかよくわかりません。 添付致しますのでご教示いただけると幸いです。 主治医は2クール目が10日遅れていたため、あとの投与の間隔はできれば予定どおりが望ましいと言われましたが、3クールまで1週間以上は遅れることになってしまいますが治療効果はいかがなものでしょうか? その間に癌が進行となりませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌の術前化学療法のスキップについて

person 40代/女性 - 解決済み

トリプルネガティブ乳癌、3cm、ステージ2aで、術前化学療法として、キイトルーダ(3週毎)、パクリタキセル(毎週)、カルボプラチン(毎週)を12回、その後キイトルーダと、別の2種類の抗がん剤に変えて3週毎に4回投与し、完全奏効を目指しています。 7回目まで終えた所で、骨髄抑制で好中球数が750程になってしまい、ジーラスタを打って抗がん剤をやるか、1週間後に延期するかで、私は注射を打って抗がん剤を希望しましたが、1週間スキップすることになりました。 抗がん剤の効果がなくなり、癌細胞が再び元気にならないか、また抗がん剤の効果が弱まることで癌細胞が薬剤耐性を獲得しないか不安です。抗がん剤の効果はどの程度続くのでしょうか?抗がん剤の効果が弱まることで癌細胞が薬剤耐性を獲得しないでしょうか? また、8回目以降は減薬することになりましたが、減薬して完全奏効出来るでしょうか? あと、1週間抗がん剤を休めば、好中球数は一般的には、どの程度戻るものでしょうか?私に当てはまるかは別として、経験上どうですか? 次回に抗がん剤ができないと、その翌週はゴールデンウィークでもともとスキップの予定であり、3週間空いてしまうので、不安です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

非小細胞肺がんの化学療法(抗がん剤)による肝機能への影響について

person 50代/男性 -

非小細胞肺がん術後(左肺上葉切除)再発の治療のためドセタキセル、サイラムザの2種の薬剤による化学療法を始めて受けました。ドセタキセルの投与で著しく白血球や好中球の数が減少するのを抑制するため、当該化学療法を受けた翌日にジーラスタの皮下注射を打ちました。化学療法終了後、7日目で、投与前、正常値(各々25U/L, 20U/L)であった、肝機能の数値、AST, ASLが、各々51U/L、70U/Lと基準値を超え、さらに化学療法終了後、10日目で、各々71U/L,95U/Lまで上昇しました。一方、γ-GTは、化学療法前も1化学療法終了後10日目も、基準値内(各々40U/L, 46U/L)で大きな変化はみられません。これらAST, ASLの上昇は、ドセタキセルあるいはサイラムザの影響によるものでしょうか?あるいは、ジーラスタの影響の可能性もあるでしょうか?またいずれの影響であるかは別にして、(薬剤による一時的な肝機能障害であることを前提とした場合、)このあと、大よそどのくらいの期間を経れば、基準値内までに下がると推測されるでしょうか?ドセタキセル+サイラムザ療法の説明用の冊子によると、両剤投与後約2週間で肝機能の低下はピークを迎え、そのあと徐々に回復に向かうような内容でしたが、やはり両剤投与後約2週間くらいまでは、まだ、AST,ASLの値は上昇する可能性はあるでしょうか? また、通常、ドセタキセル+サイラムザ療法は、2回目の投与が、初回から三週間目となっておりますが、その投与前の血液検査で、AST, ASLがどの程度の値であれば、減量あるいは、投与休止となるのでしょうか? 恐縮ながら、担当の医師に聞いてみるまでに、ご専門の先生方にご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん トリプルネガティブ 抗がん剤の減量

person 50代/女性 -

マンモトーム生検で乳がん・トリプルネガティブと診断されました。 病巣が5cm前後あるので、病巣を小さくするため術前薬物療法中です。 ステージは術後でないと判断できないが、2Aか2Bだろうとのことでした。 生検ではリンパ節転移はありませんでしたが、PET CTで小さく光るものがあり、 あやしいと言われました。 術前薬物療法として、毎週パクリタキセルとカルボプラチンを12週、 プラス、3週に1度キイトルーダ。 次にドキソルビシンとシクロホスファミドを3週1サイクルとして4サイクルの予定です。 お伺いしたいのは 1.現在、最初の12週のうち、5週目が終わったところです。 先週、先々週と好中球の数値が足りず、休薬となり、先週はグラン注射を打ちました。 さらに、今週(5週目)は、投薬量を90%に減量されました。 トリネガはpCR率が低いと聞いてますが、減量となるとさらにpCRは望めないでしょうか。 2.仕事のスケジュール上、出来るだけ早く手術したいと思っています。 術前薬物療法が終わって、手術まで、最低どのくらいの期間、通常どのくらいの期間 あける必要があるでしょうか。 3.このような休薬があると手術が伸びることがわかったので、休薬をなくすため、 毎回グラン注射(もしくはジーラスタ)を打つ、などの対処法はないでしょうか。 担当医の対応が、質問にあまり好意的でないため、こちらで質問させて頂きました。 ご回答、どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

DLBCL Pola-R-CHP効果測定について

person 60代/男性 -

以前より何回かご相談させていただいております。 65歳の父が小腸DLBCLで4センチほどの腫瘤切除後Pola-R-CHP6クール予定で今3クールが終了しました。 (2カ所腫瘤があり、手術では4センチのもののみ切除してかなり小さいものは切るほどではないとのことで残していたそうです。) そこで、効果測定としてCTをとったようです。 以下書面に書かれていたものです。 ----------------------------------- ・手術前に見られた腫大リンパ節は切除されたと考えられます ・残存するリンパ節に優位な腫大はありません ・肺転移、肝転移、胆転移、副腎転移、膵転移、脾転移、腎転移は認めません ・明らかな骨転移は認めません 【診断】 回盲部リンパ腫切除後リンパ腫病変を疑う所見なし ---------------------------------- 離れて暮らしており、詳細を聞けていないのですが主治医からは「順調です」の一言のみだったようです。 あと3クール残ってはおりますが、文面の通り画像上では無くなっていると捉えて良いのでしょうか? 骨髄抑制はあり、毎治療ごとにジーラスタを打ってはいるものの抗がん剤の副作用が全くなく減薬はなし、髪もあまり抜けず元気に過ごしています。 ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵巣癌 胚細胞腫未熟奇形腫G3ブレオの減量について

person 10代/女性 - 解決済み

16歳の娘が、2015年10月1日早朝に突然の腹痛で検査の結果、右卵巣に11cm腫瘍が出来ているとのことで、緊急に開腹手術で腫瘍を摘出しました。 その後摘出した腫瘍は検査の結果、悪性で卵巣癌 胚細胞腫 未熟奇形腫G3との診断でした。 開腹手術の時に、まだ若いこともあり、付属器は残してくれていましたが、悪性腫瘍だったので、11月6日に内視鏡手術で右付属器を摘出しました。 付属器からは癌細胞は見つからなかったそうです。 この時点で、1C期と診断されました。 その後、BEP療法を11月16日から3クールの予定で現在2クール目です。 1クール目の時に3回目のブレオが好中球120まで下がり打てませんでした。 結局3回目のブレオをやらないまま、予定より1週間遅れて2クール目が始まりました。 2クール目は、6日目に好中球を上げる注射ジーラスタをうちました。 9日目にブレオを打って退院する予定ですが、前回ブレオをやらなかったので、2クール目も外来でうつ予定だった3回目のブレオを飛ばしましょう。とのこと。 3クール目は延期しないで予定どおり入院して治療の予定です。 私は医学の知識はないのですが、胚細胞腫、未熟奇形腫G3には、ブレオの回数を減らしたり、治療の延期は良い結果にならないというのをネット上で見つけて悩んでいます。 主治医の意見はブレオには打てる上限があるので、人によって量を変えても問題ないですよ。とのこと。 うちの娘は16歳で体重60kgという体型的には子供でもないし、かといって身体は大人でもないので、将来を考えて回数を減らしてくれているのかと思ったりもします。 胚細胞腫未熟奇形腫G3でのブレオの減量は大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

肺小細胞癌、進展型、ステージ4

person 60代/男性 -

主人の事でご相談があります。今年の2月に左肺小細胞癌、進展型、ステージ4と診断され 現在までに抗がん剤治療を4クールし、その後1ヶ月に一度免疫阻害ポイント(イミフィンジ)の投与を2回しましたが、その後の検査の結果肺癌がまた大きくなってしまった為、先月より抗がん剤治療を再開しました。 来週にもまた入院し、抗がん剤治療をします。副作用で白血球の戻りが悪いので前回の入院からフィルグラスチムを3回投与し白血球が落ち着いたので退院となりました。来週の入院も今回のCT、MRI、骨シンチの結果によってはまた違う抗がん剤を投与することになると言われています。また白血球の戻りが悪かった場合は次からはジーラスタという注射を1回打つと言われました。 主治医からは抗がん剤も無限にあるわけではないし、身体への負担も考え9回位が限度であると言われました。また小細胞癌は予後がよくない癌なので発症からだいたい1年後ぐらいに亡くなるケースが多いとも言われました。 やはり、もうこれ以上の抗がん剤治療は無理なのでしょうか。 今後は緩和ケアに移行するようなのでしょうか。 また主治医が言うように是迄7回の抗がん剤投与と2回の免疫阻害ポイントを投与しても癌が小さくならずにまた大きくなっているような状態ではもうあまり残された時間は少ないと言うことなのでしょうか。

1人の医師が回答

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