乳がん トリプルネガティブ 抗がん剤の減量
person50代/女性 -
マンモトーム生検で乳がん・トリプルネガティブと診断されました。
病巣が5cm前後あるので、病巣を小さくするため術前薬物療法中です。
ステージは術後でないと判断できないが、2Aか2Bだろうとのことでした。
生検ではリンパ節転移はありませんでしたが、PET CTで小さく光るものがあり、
あやしいと言われました。
術前薬物療法として、毎週パクリタキセルとカルボプラチンを12週、
プラス、3週に1度キイトルーダ。
次にドキソルビシンとシクロホスファミドを3週1サイクルとして4サイクルの予定です。
お伺いしたいのは
1.現在、最初の12週のうち、5週目が終わったところです。
先週、先々週と好中球の数値が足りず、休薬となり、先週はグラン注射を打ちました。
さらに、今週(5週目)は、投薬量を90%に減量されました。
トリネガはpCR率が低いと聞いてますが、減量となるとさらにpCRは望めないでしょうか。
2.仕事のスケジュール上、出来るだけ早く手術したいと思っています。
術前薬物療法が終わって、手術まで、最低どのくらいの期間、通常どのくらいの期間
あける必要があるでしょうか。
3.このような休薬があると手術が伸びることがわかったので、休薬をなくすため、
毎回グラン注射(もしくはジーラスタ)を打つ、などの対処法はないでしょうか。
担当医の対応が、質問にあまり好意的でないため、こちらで質問させて頂きました。
ご回答、どうぞよろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





