ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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リンパマッサージによる耳鳴りの悪化について

person 50代/女性 - 解決済み

57歳、女性です。 11月にライブに行ったあと、キーンという耳鳴りが治らず、音響外傷性難聴との診断により、ステロイドを2週間服用。ライブ後9日目あたりからの服用であったためか、ステロイドはあまり効果がなく、その後、メチコバール、アデホスコーワを服用しながら経過観察をしています。主治医からは普通に生活をしても良いとのことで、イヤホンで音楽を聞いたりもしていいと言われていました。耳鳴りは2月半ばくらいに計測してピッチマッチ30dBほどでした。 ただここ数日、少し耳鳴りが大きくなってきた感覚があったこと、もともと姿勢が悪く、歪んでいる感じだったこと、首や背中の痛みが気になり、昨日、整骨院で整体を受けてみました。その際に、耳鳴りが軽減するという首(リンパ)のマッサージをしてもらいました。強いものではなく、さすってもらって気持ち良い程度でした。耳鳴りは左が大きかったので、左のみ行いました。13:30から15:00頃です。その後は特に変化なかったのですが、23:00頃、横になったところ、これまでの中で最大級の耳鳴りがして、これまでは耳鳴りで寝られなかったのは、ステロイド治療中の副作用の時くらいだったのですが、初めて耳鳴りで2時間くらい寝付けませんでした。これまで、難聴、耳鳴りは左が酷く、右は軽かったのですが、右も相当するようになり、今朝起きてからも昨夜より多少小さいような気もしますが、大きい耳鳴りが続いています。 ・リンパマッサージで耳鳴り・難聴が悪化することはあるのでしょうか。 ・水曜日に経過観察してもらっている耳鼻科の診察がありますが、大学病院のため、すぐには予約が難しいのですが、かかりつけの近くの耳鼻科などでも、早めに受診した方が良いでしょうか よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 - 回答受付中

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

授乳中の石灰沈着性腱板炎のステロイド注射について

person 30代/女性 - 解決済み

急な左肩の激痛があり、A病院で石灰沈着性腱板炎の診断を受け「治らない。うちでは何もできない。」とカロナール+冷湿布の処方をいただきました。その日のうちに自分で疾患について調べていると、住んでいる地域ではヒットしませんでしたが、県外の病院では授乳中でもステロイドの注射をして急性期の疼痛コントロールを行っている事を知りました。 セカンドオピニオンも兼ねてB病院へ。診察予約前に「授乳中であるが痛みがどうしてもひどくて日常生活に支障がある為ステロイド注射をしてもらいたいが対応しているか」問い合わせると「先生の診察次第で…」と返事を貰え受診しました。診察(触診)→レントゲン、エコー→診察(検査結果)と、ようやく治療方針の話題になり「衝撃波治療やステロイドの注射があります」と言われ「今日すぐにでも注射して欲しい」と伝えると「口頭で良いから産婦人科医に相談してからまた予約してください」と言われました。先生には調べた限りステロイド注射の授乳中の影響は少ないこと、私自身看護師でステロイドの副作用に対する知識はあり、副作用がゼロではないと色んな事を踏まえた上で打って欲しいと伝えましたが濁されて診察が終わってしまいました🥲なるべく早く予約を取りたいのですが、自分のかかりつけの産院は水曜が休診で電話するのに気が引けてここで相談させてもらっています。 是非、ステロイド注射と授乳の関係や先生に分かりやすく伝える資料や参考文献などありましたらご教授願いたいです。

7人の医師が回答

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