授乳中の石灰沈着性腱板炎のステロイド注射について

person30代/女性 -

急な左肩の激痛があり、A病院で石灰沈着性腱板炎の診断を受け「治らない。うちでは何もできない。」とカロナール+冷湿布の処方をいただきました。その日のうちに自分で疾患について調べていると、住んでいる地域ではヒットしませんでしたが、県外の病院では授乳中でもステロイドの注射をして急性期の疼痛コントロールを行っている事を知りました。
セカンドオピニオンも兼ねてB病院へ。診察予約前に「授乳中であるが痛みがどうしてもひどくて日常生活に支障がある為ステロイド注射をしてもらいたいが対応しているか」問い合わせると「先生の診察次第で…」と返事を貰え受診しました。診察(触診)→レントゲン、エコー→診察(検査結果)と、ようやく治療方針の話題になり「衝撃波治療やステロイドの注射があります」と言われ「今日すぐにでも注射して欲しい」と伝えると「口頭で良いから産婦人科医に相談してからまた予約してください」と言われました。先生には調べた限りステロイド注射の授乳中の影響は少ないこと、私自身看護師でステロイドの副作用に対する知識はあり、副作用がゼロではないと色んな事を踏まえた上で打って欲しいと伝えましたが濁されて診察が終わってしまいました🥲なるべく早く予約を取りたいのですが、自分のかかりつけの産院は水曜が休診で電話するのに気が引けてここで相談させてもらっています。
是非、ステロイド注射と授乳の関係や先生に分かりやすく伝える資料や参考文献などありましたらご教授願いたいです。

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